見出し画像

後悔ばかり。長女の2〜3歳児期③〜自宅生活編〜


きら子のお家帰ってきたー!
わーい⭐︎きら子のおもちゃ、久しぶり〜!
今日からね、ゆうくんも一緒にこのお家でねんねするんだよ〜♪
きら子もまたママと一緒にねんねする♡

これは約4年前、息子の出産前後の頃の、娘の気持ちを私が想像して書いたものです。

⭐︎・☽・⭐︎

お買い物に来たよ♪
今キッズスペースで遊んでるんだ〜!

えっ?もう行くの?
まだ遊びたい!


いやだっ!
だから、まだ遊びたいんだってば!!


ゆうくんがおっぱいの時間になって泣いてるんだって。
もっと遊びたかったのに…

きのうの公園でもそうだった。
ゆうくんが泣いてるからお願いってママに言われて。ほんとはもっと遊びたかったのに。

それにね、お友達はママにだっこしてもらってるのに、きら子はゆうくんがいるからしてもらえないの。
前みたいにママと一緒に滑り台したり、ぶらんこしたりしたい。

眠たくてもお腹がすいても、全力で泣いてくれる息子をあやしながら、娘を外で遊ばせるのは本当に大変でした。
自由に動ける時間(授乳後のご機嫌or寝ている時間)が限られていたので、いつも時計と睨めっこしながら、外出していたように思います。

「満足するまで遊ぶ」というのをこの頃の娘にはなかなかさせてあげられませんでした。
話して納得して、というところまで持って行けず、グズる娘を強制連行…なんてこともありました。

⭐︎・☽・⭐︎

パパがお家にいる時はね、パパがゆうくん抱っこして、きら子がママと一緒に寝るんだよ♡


でもね、パパがお仕事でいない時は、ママとねんねしててもね、ゆうくんが泣いちゃったら、ママがゆうくん抱っこするから…

きら子、ひとりでお布団にごろんして、ねんねすることもあるんだよ。
トントンしてくれるけど、ほんとはギューってしてねんねしたいよ…


お家帰ってきたら、前みたいにいっつもママとギューしてねんねできると思ってたのになぁ。
きら子もゆうくんみたいに、ママにずっと抱っこしてもらいたい。

⭐︎・☽・⭐︎


なんかね、最近ね、ママによく怒られるんだ〜。

ゆうくんが寝てたからね、トントンしたり、おふとん掛けたりしてあげたの。そしたらね、ゆうくん起きて泣いちゃったの。
寝てるのにさわらないで!ってママに怒られちゃった。
お世話してあげただけなのにな…


ゆうくん遊んであげようと思ったら泣いちゃって、その時も怒られたし、
この前は、お腹すいてないからご飯いらないって言ったら、すっごい怒られた。

今まで見たことないママだった。

きら子、すぐママ怒らせちゃう…


あっ好きなテレビやってる〜♪

あれ、ゆうくん泣いてる、どうしたのかな〜?

あ!ママきたきた!


えっ

きら子何もしてないよ。
テレビ見てただけだよ…

別室で洗濯物の片付けをしていた時、息子の泣き声が聞こえてきて
その場に向かった私は、テレビを見ていただけの娘に向かって
「何したの?」
と言ってしまいました。
「何もしてないよ」と涙目で言う娘を見て、
なんて最低なことを言ってしまったんだろうと、その瞬間、自分への嫌悪感で体が凍りそうになりました。
今までも、泣かしてしまうことはあるけれど、決していじめたりすることはなく、娘からすると、かわいい弟を遊んであげたり、お世話してあげたりしてただけ。
どうしてその気持ちをもっと大切にできなかったんだろうと、本当に後悔ばかりです。
いくら、産後のホルモンバランスの崩れや疲労で余裕がなかったとはいえ、もっと娘のことをあたたかく包み込んであげられる母親でいたかった。
やり直せるものなら、やり直したい。
取り消せるなら、あの言葉、取り消したい。
そう思っています。

⭐︎・☽・⭐︎

あのね!!
ゆうくんがね、笑うんだよ!!
すっごくかわいいの♡
きら子がほっぺたぷにぷにってしたらね、
にこーって笑うの♡

うれしいなぁ♡
ゆうくん笑ってくれる♪
ママもパパも笑ってる♪


やっぱりみんな笑ってるのが好きだなぁ。

きら子がみんなを笑わせてあげるね♪

きら子はね、

ママと、パパと、ゆうくんと、きら子がね、

だーいすきなの!!


生まれてきてくれて、ありがとう


って

ママ、いつも言ってくれるから。

だからね、きら子、このお家でみんなで笑っていたいの☺️



生後2ヶ月になる少し前から、息子は笑うようになりました。
その頃から、娘の笑顔が一気に増えました。
まだ寝返りもできない息子が、寝転んだまま、娘のすることを見て、きゃーーっ!と声を出して笑っていることもよくありました。

息子の笑顔と娘の明るさに、私は救われました。
しんどいとばかり思っていた2人の育児でしたが、幼い2人の楽しそうな笑顔を見て、一緒に過ごす限られたこの時間、楽しまないでどうするんだと思うようになりました。

実家から自宅に戻ってきた時、何とか生活にはなりました。でも、あの頃、紛れもなく頑張ったのは娘です。

私は娘に対して、間違ったことをたくさん言っただろうし、上手くやることもできなかった。
もしかしたら、もっといい子育ての方法があったのかもしれない。

でも、これだけは分かってもらいたいと思って言い続けていることがあります。

それは、

ママのところに生まれてきてくれてありがとう。

あなたに会えて嬉しい。

大好きだよ。


です。


最後の娘の気持ち
「このお家でみんなで笑っていたい」は、

そう思ってくれてたらいいな、という私の願望です。


感受性がとっても豊かな娘。
楽しいことを見つけるのが上手な娘。
いつも私たちを楽しませてくれる娘。
お友達が大好きな娘。
初めて会った知らないお友達でも、すぐに仲良くなれる娘。


これから、もっともっと広い世界で好きなことを思いっきりやっていってほしい。
そして、元気がなくなった時、道に迷った時に、いつでも帰ってきて、身も心も充電できる。
私は娘のそんな場所でありたいと思っています。

Fin.


最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌙
スキやコメント、とても励みになります💖
フォローも大歓迎です✨
もしよければ、私と繋がってもらえたら嬉しいです☺️

いいなと思ったら応援しよう!