ライター・キノシタアヤの活動実績(2026.4月更新)
こんにちは。ライターのキノシタアヤです。福岡県出身で、現在も福岡市内に住んでいます。
私は制作会社勤務を経て2010年にフリーとなり、一人でウェブ制作のお仕事をお請けしてきました。ウェブや編集のお仕事のなかで、また個人活動で、書くことを続けてきました。
ウェブの仕事を18年ほど続けてきましたが、2023年からは「書く仕事」の方に軸足をおきたいと考え活動しています。このページでは、プロフィールや経歴とこれまでの実績をまとめています。
すこしでも心に響くものがありましたら、ぜひ一度お声がけください。
プロフィール

略歴
木下 綾(キノシタアヤ)
福岡県大牟田市生まれ。福岡市在住。
地方ラジオ局のAD、IT企業のサポート業務、雑貨店勤務など多数のアルバイトを経て、制作会社へウェブデザイナーとして入社。2010年に独立。
現在はライティング(取材・執筆)、ウェブ制作、紙(冊子)の編集・デザインを行なっている。
2015年より大牟田市動物園を勝手に応援するフリーペーパー『KEMONOTE(ケモノート)』を制作。NPO法人にこりのウェブコラム『にこりの物語』執筆・マガジンハウス『コロカル』『editOita』にて執筆・『Neverland Diner 二度と行けない福岡のあの店で』寄稿など
各種SNSアカウント
Instagram https://www.instagram.com/aya_col
Facebook https://www.facebook.com/ayakinosita
⚫︎こんなことできます
インタビュー
取材記事、エッセイ執筆
ウェブコンテンツや雑誌用の企画、提案
フリーペーパーやパンフレットなどの企画・編集・制作ディレクション
デザイン・印刷データの作成(Illustrator/InDesign)
ウェブデザイン(Photoshop/Wordpress)
⚫︎心がけていること
心地よいコミュニケーション
わかりやすく、丁寧に、正確に書く
感謝の気持ちを忘れない
なんでもおもしろがる
⚫︎取材執筆
⚪︎KEMONOTE ケモノート(2015年〜)

福岡県の南端にある大牟田市動物園を“勝手に”応援するフリーペーパー『KEMONOTE(ケモノート)』。立ち上げから、企画、編集、取材、執筆、デザインまでを行っています。(写真はカメラマンの中村紀世志さん撮影)
2015年に創刊し、最新号は8号(ナマケモノ)。福岡市内の書店、カフェなどを中心に配布しており、ジュンク堂書店福岡天神店では設置後すぐに無くなってしまうほど好評をいただいています。2016年には「日本タウン誌・フリーペーパー大賞 新創刊部門最優秀賞」を受賞しました。
『ケモノート』を手にした人が、動物だけでなく飼育員さんに会いに大牟田市動物園を訪れたくなる。そんなフリーペーパーを目ざしています。
KEMONOTE BOOK どうぶつと人。 (2025年)
ケモノートの創刊10周年を記念して、ケモノート1〜8号を一冊にまとめたZine『KEMONOTE BOOK どうぶつと人』を制作しました。
大牟田市の小中学校と支援学校に寄贈し、その贈呈式の様子は、テレビや新聞にもとりあげられました。
⚪︎スワン通信(2016年〜)

「こどもびいる」などで知られる佐賀県小城市の飲料メーカー友桝飲料様の社内報『スワン通信』の企画立ち上げ、編集・取材執筆・デザインと撮影を行っています。(ウィロー様よりご依頼)
社員とそのご家族のコミュニケーションツールとして、2016年に創刊。現在も継続して発行しています。(最新号は2026年1月発行の28号)読者だけでなく、取材を受けてくださった方の心の中にも、何かが残るような記事を目ざしています。
⚪︎Webコラム 「にこりの物語」 (2020年〜)
医療的ケアが必要なお子さんをお持ちのご家族とそのお子さん自身に寄り添った福祉サービスを行う、福岡県岡垣市にあるNPO法人にこり様のWebコラム『にこりの物語』を取材、執筆しました。(y2様からご依頼)
代表の松丸実奈さんと、利用者さまにそれぞれ取材を行い、執筆しました。お子さんを亡くされたご家族とお話をさせていただくこともあり、取材中も執筆中も泣いてしまうことが多かったのですが、記事の公開後には松丸さん含め、皆さんに喜びの声をいただいています。現在も継続して取材を行なっています。
⚪︎マガジンハウス『コロカル』 (2024年〜)
福岡市の書店〈本灯社〉様に取材させていただきました。公開後、取材させていただいた書店員の見月さんより、この記事について「宝物になりました」とおっしゃっていただけてとても嬉しかったです。
福岡市の〈鳥飼八幡宮〉の新しい本殿・拝殿について取材しました。
取材させていただいた神職の高野さんより、「わかりやすくまとめていただきありがとうございます」と嬉しい感想をいただきました。
⚪︎マガジンハウス『editOita』 (2025年〜)
『editOita』編集部が旅のモデルコースを紹介する「おおいたトラベルガイド」にて、一泊二日で大分・別府の名建築を紹介する記事を執筆しました。10件の美術館、塔建築、カフェ等の担当者様とやりとりを行い、資料を集めつつ建築のことを学びつつの執筆でしたがとても楽しかったです。複数の担当者さまより、「素敵な紹介をありがとうございました」と連絡をいただき、感激したお仕事でした。
小鹿田焼で年に一度開催される陶器市「民陶祭」を訪ね、9軒の窯元を取材し、その特徴などを紹介した記事を執筆しました。限られた時間の中で9軒の窯元さんのうつわの写真を撮影し、お話をうかがうのはハードで、また執筆の際にも、細かな書き分けのために焼き物について勉強したりとものすごく良い経験になったお仕事でした。公開後、予想以上に読んでいただけたようで、多方面から喜びの声をいただき「がんばってよかったぁ…」と思えたお仕事です。
⚪︎Neverland Diner 二度と行けない福岡のあの店で
『Neverland Diner 二度と行けない福岡のあの店で』は、都築響一さんが、100人の記憶の中にある「二度と行けないあの店」をまとめた『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のローカルスピンオフ企画(地方版Zine)です。このZineに、寄稿者の一人として「あの日のこと」というエッセイを執筆しました。(文喫福岡天神ディレクター今村様からご依頼)
2005年に起きた福岡県西方沖地震の日の私と両親のことを、薄れつつある記憶を辿り、また事実確認を慎重に行いながら執筆しました。読んでくださった方たちから「とても良かった」と感想をいただいています。自分でも気に入っています。
⚪︎Neverland Diner 二度と行けない大牟田のあの店で(2026年)
taramu books & cafeの店主、村田幸さんにご依頼いただき、地元大牟田のネバダイにも参加させていただきました。
どうしても思い出せないパスタ屋「〇〇」の情報を求めて大牟田にプチトリップしたエッセイ。読み返してみて、「なかなか良いじゃないか… 」と胸を撫で下ろしております。ぜひぜひ、手に取っていただきたいです。
⚪︎Zine『しわしわ』 (2024年)
ライター・川内イオさんが主催する〈稀人ハンタースクール〉の仲間たちとともに、文学フリマに出展するZine『しわしわ(紙話紙話)』を制作しました。
「紙」をテーマにしたこのオムニバスZineに、私は「紙のボート」というエッセイを寄稿しました。婚姻届という「紙」から過去をたどり、「結婚」や「家族」というものにずっと感じてきたよるべなさについて書いています。(この冊子のデザイン・編集も担当しました)
⚫︎個人活動
⚪︎fu:fu フウフ (2011年)

ケモノート、スワン通信、そして、にこりの物語。これらのお仕事をさせていただくきっかけとなったのが、2011年にはじめて個人で制作したリトルプレス『fu:fu(フウフ)』です。
20代後半、「結婚」というものを意識せずにいられなくなってきた頃。「巷の結婚情報誌には私が知りたい結婚情報が載っていない!」と怒りながら企画したのが、この『フウフ』でした。目ざしたのは「結婚したその後の二人が結婚を続けていくための、結婚情報誌」。
家族友人を中心に配布したところ予想以上に好評で、主催者にお声がけいただき、福岡のzineイベント「10zine」(2012年)に出展。読んだ方からたくさんの「おもしろかった!」とのお声(涙声も)をいただきました。
⚪︎日記Zine『かみさま、わすれない』 (2023年)

⚪︎ポッドキャスト 『ケモトーク』 (2025年6月〜)
「ケモトーク」とは?ケモノート編集長の木下と、サイエンスライターの岩崎が、「ケモノ」というキーワードを入口に、どうぶつたちのこと、人といきものとの関係について、ゆるく、時にちょっと深く語らうポッドキャスト番組です。
動物福祉をやさしく伝えるにはどうしたらいいか…とずっと考えて、最適解ではと始めたポッドキャスト。神戸在住のサイエンスライターの岩崎はるかさんと共に配信しています。(私は進行と編集を担当しています)
◯ポッドキャスト 『くるまでラジオ』
話す練習のために始めたポッドキャスト。タイトルの通り、「車の中でおしゃべりしよう」というコンセプトで、運転しながら収録しています。
(大好きなSixTONESの話、好きなドラマや本の話が多めです)
⚫︎イベント登壇・メディア掲載
⚪︎IN/SECTS CARAVAN 2023 at taramu books&cafe(2023年7月)

お相手をつとめさせていただきました。
⚪︎シティ情報ふくおか 『ケモノート編集長に聞く、「大牟田市動物園」の魅力。』 (2024年10月号)
これからやってみたいお仕事
・動物園や動物関連の企画
・福岡・九州のスポット取材
・雑誌やウェブマガジンの企画・編集
・ラジオやイベントで話をする仕事
・ブックライティング など…
