【ビーツの葉 実験室】どうやって食べたら良いかわからないからいろいろ試してみた
父はビーツがあまり好きではない
という。
なのに
畑ではビーツを作っている。
母の友人やら近所にビーツ信者がいるらしい。
だから
父はビーツを作っている。
そして
私はビーツを必要としている。
今年もきました
【ビーツ】

ロシアではボルシチにいれるという
真っ赤なお野菜
ビーツ。
たまに
ビーツなんだかデーツなんだかわからなくなる
ビーツ。
切ると紅い汁が出てその様はまるで血のような
ビーツ。
コールドプレスしてフルーツと一緒に飲むのが大好き
ビーツ。
貧血気味の方には特におすすめしたい!
「食べる輸血」とも言われるほど栄養豊富。
女性の味方ビーツ。
今年は初めて葉っぱつきでもらってきました。

できるのを心待ちにしていたビーツ。

・・・でも、葉っぱってどうやって食べるん?

とりあえず、葉と茎の部分を切り取る。

大量の葉物。
どうする??
1、茎の部分で佃煮風
真っ赤な茎部分を佃煮っぽく醤油と砂糖で煮る。
※写真撮り忘れました。
【感想】
遠慮気味に薄味にしてしまったため、
ビーツ特有の土臭さが残る結果となった。
濃いめで煮付ければこの土臭さは気にならなそう。
なんとなく見た目は「ずいき」のイメージに近い。
食べたことないけど。
ちゃんとすれば食べられるはず。
2、葉の部分で炒め物
オイル漬けした干しキノコ、くるみ、にんにくと一緒に炒める。
味付けは塩だけ。

【感想】
キノコとにんにくのおかげで食べやすくなった。
これはいける。
ビーツのクセは感じない。
リピートしても良いな。
3、茎の部分でピクルス風
茎を軽く茹でる。ピクルス液につける。
今回は、以前作ったいちご酢を使ってみた。
もともと甘めなので、砂糖はいれず、ちょっぴり塩、酢を追加。
あとはローリエ。唐辛子の代わりに糸唐辛子を入れる。

【感想】
いちごの香りになった(笑)
主人はいちご過ぎて食べなかった。
私もなんだか脳が混乱していた。
甘酸っぱくておいしい気はするけど、
いちごが主張してくる。
いちごのピクルスなのか
ビーツ茎のピクルスなのか
なんといったら良いか判断できない。
嫌いじゃないけど
でも
なんだか完全に受け入れるのも気が引ける
結論は・・・保留。
4、ビーツの葉とにんじんのナムル
ざく切りにしたビーツの葉、細切りにしたにんじんをさっとゆで、少しのにんにくと、醤油、お酢、ごま油であえる。最後に白ごまを混ぜる。

【感想】
そんなにビーツのクセは感じなかった。
比較的食べやすい。
わざわざビーツの葉を買ってまで作らないけど、食べ方としてはあり。
5、ビーツの葉でごま和え
ビーツの葉をさっとゆで、醤油、すりごま、砂糖で味付け。

【感想】
なんだかビーツの味が主張してくる。
昔食べていたクセのあるほうれん草といった感じ。
そういえば、
最近食べるほうれん草はクセがあまりないけど、
昔はもっとほうれん草の主張が強かった気がする。
そんな主張してくる味。
土臭いというよりほうれん草。
むしろほうれん草だ。
後で知ったけどビーツはほうれん草の仲間らしい。
なるほど納得。
番外編:新しょうがの甘酢漬け
「ビーツの汁で紅しょうがが作れる」
と聞いたので、
ビーツ茎のピクルス液に新しょうがをつけたら
紅しょうがができるはず!
ピクルス液(味を見てちょっと追加で調整)にゆがいたしょうがを漬ける。
そしてできたのが

ロゼピンクの新しょうがの甘酢漬け。
(※実際は写真よりもうちょっと薄いピンク色です。)
結果、紅しょうがではないものができました。
もはや何がしたかったのかわからない。
そんな【ビーツの葉 実験室】でした。
以上。
苦情は現在受け付けておりませんのであしからず。
綺麗道(きれいどう)
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