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【日本文化×薬膳】月見だけじゃない9月の楽しみ方。伝統文化の現代版ドリンクを新提案します

台風の影響なのか
また暑い日が戻ってきました。

夏の疲れがまだ残っている体に
気温の変化と気圧の変化というダブルパンチ。

気に入って再び登場のダブルパンチ

さすがのあなたも調子崩していませんか?
(パンチに思考持っていかれる)

そんなあなたに「今」の時期にピッタリな
綺麗道なドリンクをご紹介します。

このドリンクなんですが
ただの健康情報ではありません。

日本文化×薬膳の融合

の意味合いを持ったものになります。

・昔から続く日本の伝統文化を繫ぐ
・季節に寄り添った豊かな暮らしを実現
・薬膳の智慧を用いることで、身体を健やかに

という綺麗道の思いから生まれました。

つまり
健康になりながら、日本の伝統も大切にできるという
一挙両得な暮らしをご提案させて頂きます。

【こんな人におすすめします】

✅ 日本文化や伝統に興味がある
✅ 薬膳を生活に取り入れたい
✅ パソコン作業が多い
✅ のどが痛い
✅ 頭痛がする
✅ 目が疲れている
✅ 若々しくありたい

忙しい現代人が忘れかけた「昔からの伝統」には
毎日を心豊かに暮らすためのヒント
がたくさん眠っているんです。

スルスル~っと紐解いていきましょう。

それでは早速クイズです。

3月3日は何の日でしょう?

はい、ひな祭りですよね。

当たり前すぎてごめんなさい。
画像:おたくま経済新聞

では、5月5日は?

子どもの日(端午の節句)ですよね。

では、9月9日は何の日か知っていますか?

・・・

・・・

正解は
重陽(ちょうよう)の節句です。

って、これ聞いたことありましたか?

・・・正直いって
キリバス共和国ばりにマイナーですよね。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/kiribati/index.html

「9」というのは最高の徳数といわれており
それが重なる日ということで
節句の中でも「最もめでたい節句」なんだそうです。

🎉🎉め・・・で・・・た・・・い🎉🎉

最もめでたいはずなのにマイナーなんて
ちょっぴり哀愁を感じてしまいます。

さて、ひな祭りは「桃の節句」と言われますが
テーマは「桃」です。

では、「端午の節句」のテーマは何だったでしょう?

そうです、菖蒲です。
菖蒲湯とか言われますもんね。

勝負と菖蒲のごろ合わせでもあり
香りで邪気を払うと言われています。(ぶっこみ豆知識)

ではでは、桃・菖蒲ときて
「重陽の節句」のテーマは何だと思いますか?

(なんか適当に言ってみてください。)

・・・

おしい!
正解は・・・です。

これはご存じでない方が多いかと思います。

昔は9月9日に「菊見の宴」と称して
菊を浮かべたお酒を楽しみながら歌を詠む
という習わしがありました。

お酒に菊花を浮かべるなんて
風流で心豊かな過ごし方ですよね。

とはいえ、私たちが知らないのも当然で
江戸時代までは盛大に行われていたそうですが
次第に廃れていきます。

この習わしですが
庶民にまで浸透しなかったみたいで

何より
「9月に菊が咲かない」
というなんとも致命的な問題を抱えていたんです。

菊が手に入らないんじゃさすがに厳しいですよね。

ですが、ここは現代。
昔は咲かなかった菊の花がある。

薬膳にも用いられる「菊花」というアイテムなら
年中手に入れることができる時代です。

ということで、

現代に蘇る日本の伝統文化。
そこに薬膳の智慧を加えた新提案。

重陽の節供~現代版

をここに発表いたします。

デレデレデレー
ジャン

【重陽のためのお茶】
KIKKA&KUKO TEA~菊花&クコ茶

です。

カップに菊花(乾燥)・クコの実を入れ熱湯を注ぐだけ。
お好みではちみつをどうぞ。

おすすめポイントは

「重陽の節句」のテーマの菊を使うというのは
縁起的にも良いだけじゃなくて
薬膳的にもオススメしたいんですよね。

その理由は・・・

①炎症を抑える

熱を沈めてくれる働きがあるので
ちょうど暑さが帰ってきたこのタイミングにぴったり。

秋は乾燥でのどが痛くなりやすいですし、
頭痛持ちさんにもおすすめです。

②目の働きをよくする

これは時期関係ないですが、
どうしてもパソコンにスマホで目を酷使しがちだと思います。

なので目を休めるのも大切ではあるのですが
飲み物からもサポートしてもらえると嬉しいですよね。

菊花は
目の働きを改善する働きがあると言われています。

さらに目の疲れには
やっぱり「クコの実」です。

「ゴホンと言ったら龍角散」ばりに
薬膳界では「目にはクコの実」が代名詞。

菊花+クコの実であなたの目をサポートしてあげましょう。

③若々しさを保ちたいから

さらに「クコの実」は若々しさを保つ力がある
と言われている美容薬膳食材。

女性力の元である
「肝と腎」を高めてくれるとも言われます。

女性には特におすすめしたいんです。

最後に

お手軽なんだけど
意味深いドリンクをご紹介しました。

同じような毎日が続きがちですが、
季節の変化やその移ろいを
節句という文化を通じて味わうことで

日本人が大切にしてきた
心の豊さを感じるきっかけになると思うんです。

日本文化を大切にすることで心を豊かに
体も健やかで生き生きとした毎日を送って頂きたい。

そんな思いで今日のお話をさせて頂きました。

ということで
重陽の節句をきっかけに
菊花に目を向けてみてはいかがでしょうか?

ちなみに新潟では菊を食べる風習がありますよ。

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火曜金曜更新中

綺麗道こと古川綾子でした。

【今日の参考書籍】
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