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小学生でもわかる免疫力のお話②どうやって守ってくれるの?

病気は「敵」といわれている。

ゆえに「倒すべきもの」とされる。

しかし

病気はこれまでの「生き方の結果」である。

無理をかけてきた自分の生き方を見直すための
「きっかけ」を与えてくれているのかもしれない。

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ということで、567に負けないために
【免疫力を上げよう】という話。
第2回目。

前回は、
自律神経には交感神経と副交感神経があって

自律神経が乱れると白血球のバランスが変わる。

というお話でした。


今回はその続き。

血液の中の白血球

体内にはくまなく【血液】が流れています。

その中の成分のひとつである【白血球】。

血液の中を循環しながら、
外界からの異物や
体内で発生した異常な細胞を処理してくれています。

巡回して市民を守る警察官みたいな感じでしょうか。

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こうやって自己防御システムが働くことで
体を守ってくれているんですね。



白血球の中にも種類がありまして、

心身に過度なストレスがかかり、
交感神経が優位になると増加する

「メラメラで増える顆粒球」

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ともうひとつ

心身がリラックスした、
副交感神経が優位な状態になると増加する

「ふんわりで増えるリンパ球」

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大きく分けてふたつ。
これが95%を占めています。

(残りの5%はマクロファージ)


今日はこの白血球のことを見ていきます。


顆粒球とは

細菌や古くなった細胞の死骸など
サイズの大きな異物を食べてくれます。

大食漢。

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いえーい

(あくまで個人的なイメージです)


パクパク食べて、食べて、食べて。

そしてご臨終の際、
「活性酸素」を出して死んでいきます。

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いえーい

(あくまで個人的なイメージです)


「活性酸素」と聞くとなんだか悪いもののイメージですが

実際悪いやつです。


強力な「酸化力」を持ち
臓器や粘膜の組織を攻撃してきます。

組織を攻撃なんて聞くと怖くなってしまいますよね。


いやいや、ご安心ください。

本来人間の体内には、
【活性酸素を無毒化するしくみ】があります。

あーよかった。



ですが、ここで安心してはいけません。

顆粒球が多くなりすぎると、
活性酸素を無毒化する働きが追い付かなくなります。


いわゆる過重労働に耐えられなくなる。

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すると
広い範囲で細胞の組織破壊が進み
様々な病気を引き起こす。


例えば、
がん・胃潰瘍・潰瘍性大腸炎・
白内障・糖尿病など。

この時点で既に恐ろしくなってきました。


活性酸素は細胞を酸化させます。

「酸化」はいわば「老化」。

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切ったりんごも置いておくと茶色く変化しますが、
これが「酸化」です。

女性の方なんてお肌の酸化とか心配ですよね。

「抗酸化物質」入りのものもたくさん販売されています。


顆粒球が増えると活性酸素が増えて
「老化」が進む・・・。


しみ&しわ

ボーイズ&ガールズ

ラッツ&スター

あぁ、恐ろしい。(お前がな)

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さらにもう一点。

顆粒球自体は
外からの侵入物をやっつけてくれるありがたい存在。


ですが

それ自体が増えすぎると
体内の常在菌までも攻撃してくる。


これが化膿性の炎症を引き起こしてしまう。

急性肺炎・肝炎・腎炎・膵炎などを
発生させることにもなりかねないとか。


いよいよまずい状況になってきました。

守ってくれるはずの存在も脅威になりうるとは。


結局は、
顆粒球が増えすぎることはよくない!ってこと。

これだけ知っておいてください。

次はリンパ行きます。


リンパ球とは

ウイルスなどのごく小さな異物を
無毒化する抗体(タンパク質)を作って処理してくれます。

顆粒球は食べて殺す。
どちらかというと原始的なイメージ。


今度のリンパ球は「抗体を作って処理」

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なんか強そう。

(イメージ図が正義のヒーローでなく悪い感じになるのはなぜだろう。)


インフルエンザなどはいわゆる「ウイルス」です。

(私ずっとブルース・ウイルスだとずっと思っていました。
※本当はブルース・ウイリス)


ウイルスは極小サイズです。
マスクなんて余裕で通り抜けられる。

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すり抜けますよ。


こやつらをなんとかしてくれるのがリンパ球。

「守ってくれるんだから多けりゃいいじゃん」
なんて思いますけど、
またもや増えすぎてもいけない。


リンパ球が増えすぎると、
本来は無害な異物にも敏感に反応。

粘膜にアレルギーの炎症を引き起こしてしまいます。

気管支ぜんそくとかアトピーとか、花粉症とか。

見た目にはわからないけど、これも地味につらい。


リンパ球も顆粒球と一緒でほどほどが一番なんですね。


【今日の結論】

顆粒球もリンパ球もほどほどが一番。

これだけ書いておいてなんなんですが、
うん、普通のことが言いたいだけでしたね。


まったく着地点が見えてきませんが、また書きます。

よかったら懲りずにお付き合いくださいませ。


スキ&コメントお待ちしております^^
綺麗道(きれいどう)


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