【サバ寿司が家で作れるなんて】日曜日は家族と一緒に
【ちびまる子ちゃん】
小学校の頃、ちびまる子ちゃんが始まった。
当時の少女たちは「りぼん」が愛読書。
少女漫画といえば目が大きくてかわいい女の子が主人公。
そんな数ある漫画の中で
とてもシンプルな画調。
異質の漫画だった。
胸キュンなストーリーと
素敵な彼が出てくるいわゆる少女漫画
だけではなく、
ギャグまんが的な立ち位置の漫画があることで
「りぼん」のような分厚い月刊誌でも
飽きることなく読み進められていた。
ちびまる子ちゃんの作者である
さくらももこさんが子どもだった頃の話。
設定時代が古いので、
西城秀樹とかのくだりはよくわからなかったけど
でもなんだか共感することも多くて
なんだかやみつきになる
そんな漫画だった。
1990年にアニメ放送も始まり
テレビでも見られるようになった。
その後
放送がない時期もあり
私自身も大きくなり
ちびまる子ちゃんを見ることがなくなった。
でも
いつからだろう
大人になった今
ちびまる子ちゃんを見ている。
「土日は家族全員がいるから
何か楽しいことをする」
コロナでさらに加速した我が家のきまり。
楽しい気持ちと
翌日から仕事というなんともいえない気持ちと
同居しながら過ごす日曜日。
日曜日の18時
ちょうど家族との夕食の時間。
「食事中はテレビは見ない」
を厳しく守っていた我が家も
「日曜日くらいはテレビを見てもOK」
にいつの間にか変わっていた。
ちびまる子ちゃんを見ながら
懐かしい想いに浸り
明日からまた新しい一週間が始まる
なんとなく物寂しい気持ちになりつつ
家族とごはんを食べる。
前はサービス業で曜日感覚がなかったから
こんな気持ちを感じることはなかった。
過去と比べて変化したことはたくさんある。
変化を感じることで
時間の流れも感じる。
時は誰にとっても平等に流れていく。
ただ感じ方は人それぞれ。
特に【子どもたちの1日】は
【大人の1日】とはまた感覚が違う。
子どもたちは
まだ少ない経験の中で
新たなものへの驚きや
ときには戸惑い
なんていうのもたっぷり体感している。
なのに 今は
以前のように【場所】を変えることで
新しい体験をしてもらうことができなくなった。
今はほとんど家の周辺だけ。
せめて家の中でも新しい体験を
そう思って【はじめて】を意識的に
日常に潜ませることにした。
そしてこの間
はじめておうちで【サバ寿司】
作ってみました。
サバ寿司の作りかた
今回は大好きな料理家 今井真実さんのnoteから。
塩サバで作る鯖寿司。
塩サバはどうしてもレパートリーが限られる。
(創造力が足りないんだけど)
でも私に降りてきた「サバ寿司」という選択。
作り方はざっくりいうと
1、塩サバを焼く
2、酢飯を作る
3、サバをのせてぎゅっとする
だけ。

それだけで楽しいお寿司に大変身。
これ本当にありがたいレシピです。
白ごまがなくて黒ゴマにしちゃったり
シソがないことに気付いて畑に猛ダッシュ
しましたが、
それでも
美味しいサバ寿司できちゃいました。
ガリがない代わりに新ショウガの佃煮を添えて。
ついでに余ったシソをのせて。
どうぞ召し上がれ。

「わーいお寿司だーーーー!」
明らかに
子どもたちのテンションがいつもより高い。
やっぱりお寿司のご馳走感は半端ない。
手軽にお寿司。
家族の笑顔が見たいから
また作っちゃうな、きっと。
綺麗道(きれいどう)
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