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【子育て】2600円で買えた、200点の笑顔。パンどろぼうが教えてくれたお金の使い方

冒頭いきなりですが、
実は私、かなりの倹約家です。


食費も日用品も月いくらまでと決め、用途ごとに財布を分けています。

土日のワンオペも、無課金で過ごせるイオンが定番。
お弁当を持参し、屋外のベンチや車の中で食べる。
フードコートもテイクアウトも、基本NGです。

家族でどこかに出かけたのは、半年前の息子の誕生日。

そんな私が、久しぶりに「お金を使う外出」をしました。

行き先は・・・・

「パンどろぼう展」


優さんのおかげで、パンどろぼうが大好き私ですが、
普段は、こんな活動をしています。
ちょこっと自己紹介しますね。


「人生を編集する人」木全(きまた)と申します。
人生や仕事を取材し、取材記事として執筆する活動をしています。

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運営している取材記事メディア「たしかなこと」は
「ひとりにひとつ、物語を」をテーマに、
開業したばかりの方、フリーランスの方、
自分の活動の意味をもう一度見つめたい方などの
人生の節目を取材し、noteに綴っています。

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誰もが持つ、たしかなことを、
となりに座って話を聞くような時間で、丁寧に言葉にしていく。
そんな場所です。


「パンどろぼう」との出会い


ってな感じで、
普段はお話を聴いたり、書いたりしている私ですが、
今日は仕事も保育園もお休みして、家族DAYを過ごさせていただきました。

みなさん、パンどろぼうってご存じですか?
パンをこよなく愛する、ちょっとお茶目な、どろぼうが主人公の絵本です。




息子は、貨物列車と新幹線が大好きなのですが
なぜか、パンどろぼうも同じくらい大好きで(笑)

愛知でパンどろぼう展が開催されると知り、行きたい気持ちがむくむく。


とはいえ、私は慎重派・・

入場料もかかるし、展示だけでは3歳の優さんは、すぐ飽きてしまうかも。
POPUP系のイベントなんて、15分も持てばいいほう。
「コスパ悪いな…」と、行くつもりはありませんでした。

でも友人から「一緒に行こう」と誘われ、久しぶりに「家族でお出かけ」を決めました。


想定外の「出費」


ところが当日。
誘ってくれた友人が体調を崩してしまい、結局、家族3人で行くことに。

「どうする?行くのやめる?」
諦め半分で優さんに聞きましたが、
パンどろぼうメンタルの優さんは、もう止められません。

「行くか…」
お金の心配をしながらも、会場へ向かいました。


入場料2600円たったの20分、でも笑顔は200点

いざ会場に入ると、そこはパンどろぼう一色。
あの、愛すべきどろぼうが壁一面に。



息子はテンションMAX!
「えっさほいさ!」とパンどろぼうの真似をして、ぴょんぴょん跳ね回る。


その姿を見ていたら、私のほっぺも痛いくらい笑っていました。


大人の入場料2人分で2600円、展示は20分ほどで終了。

あっという間だったけれど、心の満足度は200点満点でした。


衝動買いのぬいぐるみと、高級プリン


最後のグッズコーナーでは、私の理性が吹き飛びました。
普段なら絶対買わない特大パンどろぼうのぬいぐるみを、
「これ、お家に連れて帰ろう!」と自ら手に取っていました。


ついでに、食パン型のお皿まで。
いつもなら「お皿なんて適当でいい」と思い
絶対に買わないのに、可愛くて自分用に購入。

明日食パンのせよう、朝起きるのが楽しみ



買い物袋を手にした私は、きっと優さん嬉しそうだったと思います。


その後は松坂屋の屋上庭園へ。

いつもなら、コインは投入せずにハンドルだけ回してごまかすのに、
トーマスの乗り物を見つけた息子に、迷うことなく200円投入。
パンどろぼうと優さんと一緒に、トーマスに乗車しました。



購入した特大パンどろぼうを助手席に載せて、トーマスに乗る優さん


帰りには、デパ地下で高級プリンを購入。

無課金の土日からは想像もできない、選択の連続でした。


パンどろぼうが教えてくれた、お金の使い方


わずか2時間ほどの滞在でしたが、
「こんなに楽しい2時間があったなんて」と驚きました。
しかもお金を使いまくったことに、何の後悔もなく、
むしろ清々しい気持ちでした。

帰り道、車の中で
パンどろぼうを抱きしめて眠る息子を見ながら思いました。


節約は、たしかに大事。
でも、「お金を使うこと」で得られる幸せもある。
それは、家族の笑顔だったり、一緒に過ごす時間だったりする。

お金は、心を満たすためなら使ってもいいんだ。



パンどろぼうは

・お金の価値は、笑顔の数で決まる

・たまには、自分や家族の「うれしい!」のためにお金を使う

ことを、こっそり教えてくれた気がします。


今回はプライベート満載でしたが、

「こんなにも楽しい時間を過ごしたのに、
 溶けるように忘れていってしまうのは勿体無い!!!」

「noteに記しておけば、いつでも想い返せる」


と咄嗟に思い、もはや使命感でnoteを書きました。


noteって読者を意識しすぎて、
ノウハウややり方、考えを伝えようとしがちですが、
家族との思い出や、楽しかった1日を綴るだけでも、
それは立派な「note」なんだと思います。

いつか、優さんが大きくなったとき、
このnoteを読んで「こんな日があったんだ」と思い出してくれたら。

それだけで書いた意味は、あるはずです。







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