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「いいnoteには、おみやげがある」──元noteディレクターに、私の「今日の注目記事」を分析してもらったら、自分の"普通"が選ばれる理由だった

noteユーザーのそこのあなた。
「今日の注目記事」、ちょっと憧れませんか?

note公式に認知してもらったようでうれしいし、選ばれたらたくさんの人に自分の記事を読んでもらえる。
なんだか賞状をもらった気分ですよね。

私も憧れていました。

ですが、特に「今日の注目記事に選ばれるぞ!!」と書くわけでもなく、いちユーザーとしてありのままにつらつら書いてnoteライフを自分なりに楽しんでいました。

そんなある日noteをひらくと、こんなお知らせが。

「今日の注目記事」に選ばれました!

えええ!と喜びに浸るもつかの間、Xにはにこんな通知も届いておりました。

「今日の注目記事(夕刊)」をご紹介!

まさかこんなうれしいことが起きるとは、と思ったと同時に

せっかくなら「今日の注目記事」に選ばれたい!という方の力になりたい!
じゃあ選ばれた記事を分析して「選ばれるコツ」をまとめよう!

と、自分の記事がなぜ選ばれたのかの分析を始めたのでした。
しかし

いつも通り書いたから選ばれた理由がよくわからない!

仕方ない、残念ながらお蔵入りにするか...
そう思いました。

しかし、救世主が現れたのです。

それは現在私が「書く+α」を学ぶマーブルスクールでのnote講座の特別講師である、元noteディレクターで個人の発信伴走サービス『パーソナル編集者®︎』を立ち上げられたみずのけいすけさん!

みずのさんの講座の中では、質問コーナーも設けており

「こんなチャンスめったにない!聞いてみよう!」

と、なぜ私の記事が選ばれたのか聞いてみました!
(noteのアレコレがつまった受講感想記事もあるのでよかったらこちらも)

「今日の注目記事」に選ばれてみたい!
という方の参考になったら嬉しいです

それではどうぞ~!


「今日の注目記事」に選ばれたnote

注目記事に選ばれたのは、こちらのnote

宿泊者へカメラの無料レンタルを行うゲストハウスに泊まったときのレポート記事を、8月9日に投稿しました!


私の分析

こちらの記事がなぜ選ばれたのか、私の考えは以下のふたつでした。

1.8月の旅行シーズンにゲストハウスを取り上げたから
2.noteにおいて「カメラ」は人気ジャンルだから


みずのさんの分析

「たしかにそのふたつもあるけれど・・・」
とみずのさんは私の選ばれた2つの理由に加えて、3つのよかったポイントを教えてくださりました。

1.筆者が足を使って、汗をかいて書いたのが伝わる

情報を他から貼っただけではないのが、いいポイント。

夜パフェは食べれずレポできませんでしたがたしかに、ゲストハウスもカメラで写真を撮りに行ったのも、しっかり足を使って

「実際に他の方も泊まったらこう動くよな」

を意識して楽しんでいました。
(例えばカメラを借りる人は、観光の様子など撮りたい人が多いから、自分も少し離れたところへ撮りに行こうとか)


2.表情がわかりやすい

筆者はそのとき楽しかったのか、困ったのかがわかりやすいのもいいポイント。私の場合は、絵文字を使っていました。

メディアなどにもよりますが、お仕事で記事を書く場合、文法や表現を守つことが多いので、カチッっとした印象になりがち。

けれど個人のnoteは抜け感があってもよさそうですね。

ちなみに私は、私生活で「相手に伝わってうれしい自分の気持ちは、わかりやすく表現する」を大切にしているので、文章からもその気持ちが伝わったようでうれしかったです。

みずのさんからも「読んでいて、すごく楽しそうなのが伝わる」と言う言葉もいただきました。ヤッタア!



3.情報量が多い

体験記だけではなくインスタのURLも貼り、情報量を多くしたのもいい点。

文字だけだと詰まって見えるし例えば
「おいしそうなパフェ」
と書いても

「なに味?フルーツ系?チョコ?見た目は?」

と読む人にとってどんなパフェか変わってくるので、インスタから引用しました。

情報量を絞りすぎてないほうがよく、例として「今日の注目記事」に選ばれたゆいとしまささんのnote記事を紹介していただきました。

ゆいとしまささんが遺影撮影会に行った様子が書かれているのですが、その日のファッションや身に着けたアイテム、美容師さんとの会話も書かれています。

遺影撮影会について書くのだったら、正直それ以外の情報はなくても十分。

けれど、それ以外の情報も書くことによって
「もし自分が遺影撮影会に行くなら・・・」
と自分ごとに置き換えやすくて、読者も目が離せなくなる。

なるほど。
Googleで検索して上位にひっかかって読んでもらうために、余分な情報を省いて読みやすくするという手もありますが、noteという場所は「ただ情報だけがほしいのではない」のかな。


いいnoteは
「おもしろくて、タメになる」

最後にみずのさんは

「今日の注目記事」に入るような、いいnoteは「おもしろくて、タメになる」

これが難しいんだけどね。と、付け加えたあとに

おもしろいだけじゃなくて、最後なにかに持って帰れるような「おみやげ」があるnoteは広く、たくさんの人に読まれる。

と、教えてくださりました。

私の場合で考えてみると、おみやげは「カメラがレンタルできるゲストハウスがあるんだ!」なのかな?

みずのさんも「今日の注目記事」の朝刊に選ばれ、そちらに記事を紹介していただき読んだのですが

「耳が疲れないイヤホンいつか買いたいな」

「リポソームビタミンCどれ飲んだらいいかちょうど迷ってたから今度買ってみようかな」


など、たくさんのおみやげを持ち帰ることができました。


この記事を読んだ人へ、なにをおみやげとして渡そうかな

と考えながら書いてみるのもいいかもしれませんね。



さいごに

なにを書くかやどんな雰囲気にしたいかは人それぞれ。

それでも、この記事からなにか「おみやげ」を持って帰ってくださったら、嬉しい限りです。

もちろん「今日の注目記事」に取り上げられることを目指すのも、またnoteの楽しみ方だとは思うのですが、みずのさんからいちばん強調して伝えられたのは

「読んでいて、すごく楽しそうなのが伝わる」

でした。私はゲストハウスで泊まっているときも、記事を書いているときも

すっごく楽しかった

もしかしたら楽しんで書くことも、選ばれることへ一歩近づくかもしれませんね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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彩楓🍁22歳フリーランス ずっとほしかったカメラの購入や旅行に使ってnoteをさらに彩ります📷 チップを送ってくださったあなたに、いいことがありますように🫶