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偶然が、未来の伏線になる。

猫ばかりの私ですが、今日は皆さまにいつもとは違うお話をしたいなと思います🐱

今の私を動かしている原点なので、ぜひ 最後まで 読んでもらえたら 嬉しいです 🐾



人生初のトークイベントを、開催します!


実は来月、人生で初めてのトークイベントを開催することになりました!✨

肩書きも、歩んできた道も、まったく違う3人。
でも、それぞれの人生に「偶然」が転機をつくってきた。

そんな3人が集まって、セレンディピティ体験談を語り合います。

ゲスト 三上浩紀さん(Catalyski合同会社 代表)
「自分自身を主語に自己表現できる"語り好き"を増やす」ことをミッションに、個と組織の成長を軸に組織開発を行う。現在8枚の名刺と肩書きで活動中。

共催 幸多さん(蛙珈琲 kaeru coffee & Gallery kaeru 店主)
スペシャルティコーヒーと自家製あんこを楽しめる、ギャラリー併設の珈琲店店主。書作家としても活動中。

📅 2026年7月23日(木)
19:00〜20:30(開場18:30)
📍 蛙珈琲 kaeru coffee & Gallery kaeru
💰 参加費:3,000円(軽食付・ドリンク別途)
👥 定員:先着15名限定・チケット制

ここからは、このイベントを企画しようと思った 背景 を、少し書かせていただこうと思います 🐱


偶然からのはじまり


今回のトークイベントのテーマでもある
「セレンディピティ」
あなたは、この言葉をご存知でしょうか?

私がこの言葉と出会ったのは、ちょうど1年前、2025年の夏に出場したコンテストです。

まずは、そのコンテストに出ることになった経緯からお話しさせてください 🐾

当時、業務委託をお受けしていた東京の会社さん、株式会社ネクサライズコンサルティング代表の辻村さんがきっかけでした。

辻村さんは、ご自身も起業家として挑戦されている方で、 発注者と受注者という関係ではなく、いつもフラットに接してくださっていました。

とある日の打ち合わせの雑談の中で、私が「いつか自分で事業を立ち上げたい」とふと口にしたときがあり、「それなら、まずビジネスコンテストに出て知名度を上げよう!補助金も取れるものがあるかも」と一言。

辻村さんは、ビジネスコンテストの審査員を経験されたこともあるそうで、予想もしていなかった提案をくれたんです。
ビジネスコンテストというものがあることすら知らなかった私。

そうした何気ない相談を流さずに拾ってくれて、一緒に見つけてくれたのが

 かがわビジネスアイデアコンテスト(i-Con)です。

正直、応募するか悩みました。
だって、このコンテストの存在を知ったのは、応募締め切りの1週間前なんです 😿

将来、猫のために施設を作りたいという思いはあった。 そのために行政職員を辞めて、建築会社へ転職もした。

でも、まだ構想だけで、何も準備をしていないし、発表できるような商品もサービスも、今の自分にはない。

来年なら状況も変わってるだろうし、今じゃなくていいかな……と思いました。

でも、何かが引っかかっているようなモヤモヤする気持ちが残っていて。

そして、予選会の日が 7月26日。
偶然にも、私の誕生日。

あなたの中に眠る「“あったらいいな”をカタチにしたい」そんな思いや日常の中にあるちょっとしたひらめき。 i-Conは、そんな“ビジネスのタネ”を育て、具現化するためのビジネスアイデアコンテストです。

Setouchi-i-Base公式HP
【参加者大募集】かがわビジネスアイデアコンテスト i-Con


このコンセプトに心を動かされ、「いいや!ダメ元で応募してみよう!」と思ったんです。

我ながら、何も決めていない状況でよくそんな決断をしたな、と感心しますが(笑) 出ることを決意したからには、絶対予選会を通過する!という決意のもと、慌てて予選会へ向けた書類選考の準備をスタートしました。

「内容の完成度よりも、その事業にかける思いや熱量が伝わることの方が大切。どれだけ上手に発表しても、思いが伝わってこないと評価しづらい」と辻村さんからアドバイスをいただきながら、無事予選会を通過することができました。

下記、辻村さんが当時のことをコラムで取り上げてくださっています!✨



三上浩紀さんとの出会い。


かがわビジネスアイデアコンテスト(i-Con)は、完成されたビジネスではなく、「まだ形になっていないアイデア」を育てる場。

ビジネスモデルの完成度よりも、発想を広げることを大切にする。
そんなコンセプトのコンテストです。

予選会を通過すると、約2ヶ月間のブラッシュアップ期間がはじまります。 いろんな分野に精通した専門家のコーディネーターが常駐していて、定期的に面談を行いながら最終発表会まで伴走支援をしてくれます。

そして、コンテストの予選会の日。

そこで出会ったのが、今回のトークイベントのゲストでもあるCatalyski合同会社 代表の三上浩紀さんでした。

三上さんは、このコンテストを企画された方。
第一印象は、なんとも華のある まとっている雰囲気も言葉も柔らかい方だなーと思いました。

予選会の時にかけてくださった言葉が印象に残っています。

「僕は、その発想おもしろいと思う。施設をつくると言ってもいろんなつくり方がある。いろんな企業さんと共創というカタチだってある。まずは、動物業界が抱えている課題をもう少し具体的に把握した方がいいかもね。」

無事に予選会を通過した後、私は早速三上さんの壁打ちを予約しました。

なんというか、三上さんの壁打ちは本当に不思議で、とにかく惑わされます。壁打ちを経験したことがある人は身に覚えがあるのではないでしょうか(笑)
こちらが予想もしてない 的をついた鋭い質問が降りてきて、刺されまくります。浅くしか考えていないアイデアだと、すぐにバレます。

「あれ?私、なんでこれをしようと思ったんだっけ・・?そもそも本当にこれって必要なのかな?」

と、せっかく考えたアイデアも振り出しに戻ります。今でも壁打ちをしていただいていますが、初期の頃から今も変わらず、ずっと苦しい(笑)

でも、このプロセスが三上さん最大の魅力だと、私は思っています。

私は三上さんが毎週配信しているnoteを愛読しているのですが、その中でこんなことが書かれています。

"幅を持って歩く"というのは、成功を約束される道を選ぶことではない。
そうではなくて、自分が歩いてきた道に、後から意味を与え続けられる状態でいることだと思っている。

066.『RANGE』〜経験の幅は、キャリアの"保険"になる─偶然を意味に変えるために

私が一番好きな記事から引用させていただきました。

三上さんは、幅を持っている方です。
だからこそ、いろんな角度、視点から本質的なものが見える。
いつも私には持っていない発想、視点での言葉を投げかけてくれる。
その言葉に触れると、私の思考の幅が広がる感覚があるんです。
私はきっとこのプロセスがとても心地良いんだと思います。

三上さんはこれらを「セレンディピティ」として、自らの人生を賭けて研究をされています。私が「セレンディピティ」という言葉を知り、この「セレンディピティ」に興味を持ったのは、紛れもなく三上さんのnoteがきっかけです。そして、今の私の行動、活動の原点、基盤となっています。

それからというもの、私は三上さんの大ファンとなり、ほぼ毎週三上さんのnoteにコメントをしまくっています(笑)



出会いから1年、今度は私が。


あれから、もうすぐ1年が経ちます。

コンテストをきっかけに、目まぐるしく人生が動いた1年。

ことねこ堂として本格的に事業を立ち上げて。
工務店さんと事業提携をするため奮闘し、無事提携していただけることになり、猫に関するイベントの開催をして。 今は診断サービスの構築に注力。

今の活動のすべてが、あの「偶然の一歩」の積み重ねの中にあります。

これ以上話すと、トークイベントのネタバレになってしまいますね(笑)

でも、一つだけ言えることがあります。
たまたま知ったコンテストをきっかけに、私の人生が動き始めた、ということ。
ムダなことなんて一つもない。自分の経験は全てどこかで繋がっていく。そのために動き続ける。

「正解の道を選ぶこと」よりも、
「選んだ道を正解にすること」が大切だと考えている
のです。

066.『RANGE』〜経験の幅は、キャリアの"保険"になる─偶然を意味に変えるために

今の私は、いろんな方との出会いと繋がり、周りの方々に支えられながら事業を進めています。

一人では、ここまで来られなかった。
私もまだまだ未熟な身ではありますが、でも誰かの背中を押すことくらいはできるかもしれない。
今度は私が、一歩を踏み出したい 誰かに 恩送り をしたいと思ったんです。


あなたの偶然も、未来の伏線になる。


今回のトークイベントは、特別なことをしてきた人たちの話ではありません。

セレンディピティは、誰の身にも起きていることだと思います。

みんな言葉を知らないだけで、 一見関係のない経験が今に活きていたり。 たまたま起きた偶然が、繋がっていき今の自分をカタチづくっていたり。

そういうことって、誰にでもあると思うんです。

セレンディピティという言葉を、スピリチュアルなものとして捉える方もいるかもしれません。 でも、偉大な発明の多くが、予期せぬ偶然から生まれているということをご存知でしょうか?
(私も三上さんのnoteを読むまでは知りませんでしたが・・・)

セレンディピティは、思考と行動の話なんだと私は解釈しています。
日常の中にある小さな気づき。 見過ごしていた偶然。 何気なく踏み出した一歩。

そういうものを、どう受け取って、どう動くか。

このイベントが、皆さんの日常にある「幸せの種」に気づくきっかけになれば嬉しいです😊
そして、次の一歩に踏み出すきっかけになれば、もっと嬉しいなと思い企画したイベントです!

もしよかったら、ぜひお越しいただけると嬉しいです!
一緒に語り合いましょう 🐾

Talk Night in 高松
📅 2026年7月23日(木)19:00〜20:30(開場18:30)
📍 蛙珈琲 kaeru coffee & Gallery kaeru
💰 参加費:3,000円(軽食付・ドリンク別途)
👥 定員:先着15名限定・チケット制

チケットのお申し込みは、Instagramのプロフィールのリンクから🐾

最後まで読んでいただきありがとうございました😺
昨年の かがわビジネスアイデアコンテスト(i-Con)にご興味のある方は、こちらから最終発表会の様子をご覧いただけます!

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