末吉さんの「note×マネタイズ」セミナーに参加して【イベントレポ】
新しい年が始まって、わたし自身も、何かしら新しい一歩をこれから踏み出そうとしている今。今年1発目の、セミナーを、オンラインで受講した。
それは、末吉宏臣さんの"「note」収益化&収益増加セミナー"。
1月6日「note×マネタイズ」
— 末吉 宏臣(hiroomi sueyoshi) (@hiroomisueyoshi) December 14, 2023
新春セミナー募集開始しました!
メルマガで先行案内がスタートしましたが、びっくりするほどの勢いでお申込みをいただいています。
新春&noteフォロワー2万人突破記念でもありますので、通常のセミナーにはない特別なお知らせもあります。…
https://hiroomisueyoshi.tokyo/event/note0106/of.pdf
noteを収益化する的なことには、2023年の前半までのわたしには、特に無縁の話だと思っていた。でも、色々と自分の中でも考え方が変わってきて、メンバーシップを始めみたりしてきたこの半年間だったので、ちょっと話だけでも聞いてみようかと思い、今回のイベントに参加することにした。
たくさんメモを取りながら聞いた2時間ほど。気が付けば、わたしがとったメモはノート3ページ分にもなっていた。これをそのままにしておくのももったいない気がするので、ここにイベントレポ的なものをおいておくことにする。

*
こんな2024年だからこそ、潜在能力が開花したり、人生が次元上昇することになる。
個人的な話を最初にすることで、人となりやキャラクターが伝わるので、参加者との距離が近くなる。
今のnoteの会員数は23年663万人、MAUは4500万人。アメブロのMAUは約8000万人なので、どんどんそこに近づいてきた大きなメディアになってきている。noteクリエイターの平均売上は667万円で、noteで収入を得ている人は10万人ほどいる。noeは発信をお金に変える文化作りに本気。発信をお金に変えるとは、自身の才能やスキルを活かしてファンや顧客から直接収益を受けること。
落合陽一さんが「キャラづくりが全て "らしさ"がある仕事をしてきた人はいい "らしさ"がない仕事をしてきた人はChatGPTっぽくなる」と言っていた。
自分というキャラクターは一体どんな人なのか?そんな"らしさ"以外の部分は、これから先AIでなんとかなる。AIではどうにもならない、欠点や間違いこそが、自分の価値になってくることもある。
これからの時代は、コンテンツを有料で発信することが当たり前。"あなたが発信すること"そのものに価値がある。逆に、"あなたが発信すること"以外のことはChatGPTが出来る。"らしさ"の発信は、noteと親和性が高い。有料での発信も普通にやっていってほしい。
1億総SNS時代で「コミュニケーションの形」が変わる。これは、大きなコミュニケーションの転換。これからは1対他の形。「この人面白そう!」「この人の話が聞きたい!」という人が集まって来るという形になる。
現時点では、まだたくさんの人が消費側。でもこれからは、発信することがナチュラルになる社会になる。インターネット空間への移住が進み、「ネット上の人格」が重要になってくる。
自分がどういう人間なのかが分からないと、インターネット上では存在しないのと同じ。発信をナチュラルに生き方に取り組んでいくことで、それが地続きでお金になっていく。「あなたらしさって何か?」テーマがそれぞれあるはず。
仕事も発信もして生きていくハイブリットワーカーとして、等身大で発信して、それをお金に変えていく。無理をする発信をしなければ、息を吸うように発信が続けられる。
プロフィールを作って自分のポジションを取る。
考えるべきはこの3つ
①恐れずに肩書、専門性を明記する
②実績・信頼性、特徴・らしさを3つ以上書く
③数字で表現、プロフィールアップしていく
①恐れずに肩書、専門性を明記する
肩書は、コーチ、ライター、作家など。専門性は子育て、お金と幸せなどのテーマのようなもの。
明記するのは自分の現在地でもいいし、ちょっと背伸びしてもいい。
「こうありたい」という理想のプロフィール、理想のポジションをとりにいく。
そこに怖さが出てきたら、本当はそこがあなたの座るべきポジションなのかもしれない。自分のコアな部分からは1番逃げたくなってしまう。
②実績・信頼性、特徴・らしさを3つ以上書く
末吉さんも「発信の専門家」と初めから名乗ることは出来なかった。
苦労して乗り越えてきたことがライフワークになることが多い。苦労して乗り越えたことはコアな自分らしさになるから。
自分が成功者なんだということを言う勇気を持つことが大事。
必ず自分には成功している部分があるはずなので、どんなに些細なことでもいいからそれを見つけること。
③数字で表現、プロフィールアップしていく
プロフィールをどんどん育てていく。一旦定めてみることが大事だけど、その後は変えていっていい。
自分が踏み出す勇気がないと、周りは受け取ることができない。
90日分のストックがあれば永遠に発信を続けられる
過去の投稿を少し手直ししたものを再投稿していい。3か月も経てばみんな忘れるし、新しい人が入って来る。そのサイクルをうまく回せれば、無限にコンテンツを作り続けることが出来る。
「こんなことを言っていいの?」を言ってしまう勇気が大切。そこに"らしさ"があるから。あの村上春樹だって「人生で伝えたいことは3つあるかないか」と言っている。ぶっちゃけ、そんなに伝えたいことって多くない。同じことでも言い続けていたら、どんどん磨かれていく。だから、たくさんのコンテンツを作り続ける必要はない。コアを作ることで、それが"らしさ"になる。
noteは点と線と面でマネタイズできる
点:勝負コンテンツ
線:日々のコンテンツ
面:自分の得意分野
有料のコンテンツを新たに作るのではなく、日常の発信に値段をつける。わざわざ優良を作らなくてもいい。インスピレーションを普通に受け取ること(頑張って受け取る、みたいな意識はいらない。Amazonの荷物を頑張って受け取る人なんていない。普通に受け取るはず。それと同じ)。普通に(お金を)受け取っていい。
コンテンツという資産は、お金も人との繋がりももたらす。
誰の中にも最低3つは面(得意分野)があるはず。
日々の中の良いモノを抜粋して、勝負コンテンツ(単発有料記事や有料買い切りマガジン)を作る。日々の単発有料記事をテーマごとにまとめてマガジンにすることで勝負コンテンツにする、など。
勝負コンテンツを1から10まで作るのではなく、日々の発信をまとめたものが勝負コンテンツになりうる。例えば、「記事を2日間だけ無料にして、その後買い切りマガジンに追加し購読者のみ読めるものにする」「日々のコンテンツをkindle化」「定期購読マガジン」など。
有料コンテンツと規則正しい投稿
7日に1回、4回に1回、有料コンテンツを作る
有料コンテンツは発信して当たり前に切り替える。仕組化、スケジュール化してしまった方がうまくいく。コンテンツが溜まったら勝負コンテンツとして、マガジンやkindle化する。
有料にすると、それが前提になる。有料の発信をすればするほど、自分と向き合うことになる。マネタイズをしたら、自己理解が深まる。
無料コンテンツは信頼&資産構築
無料コンテンツでは、ありのままのキャラを出していく。無料コンテンツの3~7回に1回は。有料コンテンツを案内すること。案内しないことは、お店で商品やサービスを占いようなもの。
独自の3大コアコンテンツを発見&磨く
例えば「コンテンツ発信」「エッセイ」「天命・手放し」など、自分の3大コアコンテンツを考える。
7日間コンテンツ構築サイクル
①感動したこと、よかったこと、いいところ
②他社の情報からの自分の意見
③日々の仕事、プライベートの気づき、学び
④専門&好きな分野の知識、ノウハウ、コツなど
⑤過去の成功&失敗ストーリーからの教訓
⑥ここを改善したい、こうしたい
⑦〇〇に対する意見、メッセージ(こうだ、かけてあげたい言葉)
この7つのテーマで1週間書いてみる。④のパートを有料化しても良い。これを繰り返せばコンテンツを作り続けることが出来る。
「こう思った!」は正直に言い切ること。以前は〇と言っていたけれど、今は△だと意見が変わったっていい。意見が変わったら、変わったことを言えばいい。
今の自分を大事にして、今の自分が思っていることを言うこと。
AIを使えば、一瞬で無限にコンテンツが生み出せる
抵抗を手放せば、無限の可能性が広がっている。
ChatGPTをもっと活用する。コンテンツは作ってもらえる。自分とAIの境目はなくなりつつある。
コンテンツ資産化のマインドセット
①完成物でなくていい
②ネガティブな思い込みと感情を手放す
③発信するごとに資産がひとつ積み上がる
「価値があるものができたら有料化する」「どうせ私なんて…」「売れなかったら自分に価値がない…」のような思考は手放す。
noteはまだブルーオーシャン。収益は5倍、10倍になる可能性だってあるし、読者と密に関わることが出来る。
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というのが、以上、わたしのざっと書いたメモをまとめたものでした。
ここに書かれていないことももっとたくさん話されていて、わたし自身も「なるほど~」と思えることが多く、新年から刺激のある話を聞けたなぁと思っている。
わたしは今までほぼ無料でnoteを毎日更新してきたけれど、もう少し有料コンテンツを増やしてみてもいいかもしれないなぁ、なんて、このイベントに参加して思うことが出来た。それって、自分の中でも大きな変化だなぁと思うし、今後も創作をずっと続けていくためには必要なことかもしれないな、とも思った。
参考になることが多かったので、もう少し自分でも咀嚼しなおして、どういう部分を自分に活かせるのかを考えて、行動していきたいなぁと思う。
そんなわけで、今日もおつかれさまでした。
\1月14日に開催の文学フリマ京都に出店します/
・開催日時:2024年1月14日(日)11:00~16:00
・場所:京都市勧業館みやこめっせ 1F 第二展示場
・入場料:無料
・あやめしのブース:こ-32
・文学フリマ京都公式HP https://bunfree.net/event/kyoto08/
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