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転職、退職、社会不適合、鬱からの無職の爆誕 ①就活・新卒時代

転職回数7回(たぶん)の私のレキシ

唐突だが私は転職回数が多い人間だと思う。
もともとの性格・性質と時代(氷河期の名残やらリーマンショックやら)
もあるかもしれないが、本当に会社員に向いてないと思う。
星座占いでも手相でも動物占いでもタロットカードでも、
絶対に言われることは

「あなたサラリーマン向いてない」

うんうんうん、めっちゃわかる、自分でもそう思う。
言われすぎて耳にタコとかできてたし今でも言われる。
そんな私も大学3回生後半にもなると「就活」をしなければならない。
そう、生きていくために。


はじめての就職活動

私はいわゆる国立大学を卒業(単位ギリギリ)していて、(一浪してます)
関西ではわりと受けがいい大学だった
(先人のみなさまありがとうございます)
そんなつよつよカードをもっているのに、本当になんというか、残念なことに

全然うまくいかなかった。

自分がどんな仕事で働いてどんな生活を送るのか、どのくらい稼げるのか本当にイメージできなくて、私の就活はとんでもなく迷走していたと思う。

いろんな業界・職種に応募しても、ほとんどダメで(そりゃ自己分析もやりたいことも明確じゃなかった)就職難の中でも、優秀な同級生が次々と就職先を決めていくのをみて、
とりあえずどこでもいいから内定をもらわなきゃ
としか思ってなかったと思う。(やり直したい)

内定が出た!

ちょっとパソコンに詳しくて、ちょっと医療に興味があったというだけで
医療系のIT会社を目指して就活していたところ、1社だけ拾ってくれたところがあった。就活が嫌すぎてはじめて内定が出たところに決めて就活を終えた。(本当に無茶)

内定を出してくれた会社の社長が、私の母校をすごく評価してくれて
IT系の専門学校卒しか採用していなかったのに、プログラミングとかそういうのほんとに未経験の私を採用してくれたらしい。会社にとっては未経験の大卒を採用するのは初めてらしい。(ありがとう社長)

大阪にある中小企業で、医療系のシステムつくることになった。
社内では、初の国立大卒の女の子(当時)がくるらしいと、入社前からかなりハードルが上がっていた。

同期は10人くらいだったと思う。
ほとんどがプログラミング経験者で、そうじゃなくても理系だったりとかで、文系の私はまじで右と左がわかりません状態だった。


社内研修

会社が保有する施設(リゾート地)で、
一か月泊まり込みでC言語を叩き込まれた。

同期が軽々と課題をクリアしていく中、未経験の私はダントツに後れをとっていたし、みんなが電卓とか作ってるときにようやくPCの画面に

Hello, world!

とか出してたと思う。

失敗

連日続くはじめてのプログラミングにうまくついていけなくて、
そこそこ勉強に自信があった私のちっちゃなプライドみたいなものとか
努力しても追いつかない現実とか、いろんな気持ちがないまぜになって
研修中(給料出てるので仕事中である)に、ついに鼻水でぐしゃぐしゃになるくらい泣きながらタイピングしている私がいた。

仕事で泣くなんて今ならほんとありえないし恥ずかしい。。

その日の夜は、同期たちがめっちゃ気を使ってくれて、寝る前にみんなで飲もう!ってなって、ささやかな飲み会をひらいてくれた。ありがとう、優しい同期たち。
もうそのころ感情がぐっちゃぐちゃの極みの私は、お酒を飲みすぎて
(ここではじめて自分のお酒の限界を知る)

リバースした。



最悪にもほどがある。

私のために開いてくれた飲みの場で、私のために励ましてくれる同期の前で。

なんならちょっとかっこいいなって思ってる子もいた。

最悪だ。


続きます


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