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愛犬が虹の橋を渡った時、考えが煮詰まった時に癒してくれたのは海だった

毎日違う表情を見せる海。

波の大きさや海の色、
干潮、満潮時と見るたびに違う。

そんな海に私は、週3、4日は訪れている。


私が健康のためにウォーキングを始めたのは7年前。

不安症になり、
外に出ることができなくなったことがきっかけ。

初めのころは、自宅から離れるのが怖く
100m歩くのが限界だったけど、
少しずつ距離を伸ばしていき、
7年たった今は、30分、歩くことができるようになった。


我が家から歩いて10分ほどの距離に海はある。

海を見ながら堤防を歩くのが私のウォーキングスタイル。

堤防沿いにはドッグランがあり、
週末にはたくさんの犬がいるので
そこでも癒しをもらうのが定番。

海は、
訪れるたびにいつも違った顔をみせてくれ、
海を見ながら歩いていると、
パソコンに向かっているときとは違った考えが浮かぶことが多い。

だから、考えに煮詰まったときは必ず海までウォーキングに出かける。


3年半前に愛犬が虹の橋を渡ったときは
海を見ながら毎日のように泣いていた。

悲しくて、悲しくて……

海はそれを受け止めてくれているようで
日がたつにつれて涙は出なくなっていった。

12年前、
今の住まいを決めるとき、いろんな条件が必要だった。

夫が通院できる病院が近いこと、
動物病院が近いこと、
子供たちの通学のために駅が遠くないこと、
これらの条件がすべて当てはまったのが今の住まい。

海が近いのは、偶然だったけど、
その偶然が私を癒してくれている。

私はこれからも海とともに生きていきたい、そう思う。

今日の海は穏やかで、トンビが翼を広げて優雅に飛んでいました。

私もトンビのように空を飛びたい!



最後までお読みいただきありがとうございました。

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