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何を伝えたいか、ようやく決めた日

noteをはじめたきっかけに、コンフォートゾーンを出て発信をしてみたい、というのがあった。

今までアメブロで17年、公式ブログの更新も気がつけば10年以上、多い時は週に6日もUPしてきた過去があり、暮らしのアイデアなら何の苦労もなくネタを見つけて撮影して、書くことができる。

公式ブログとは他に、自身のブログも週に5日は更新していて、いつか暮らしにまつわる本を出版したいな、という漠然とした思いがあって今も続けているけれど、「写真が撮れる」「記事が書ける」だけではオファーが来るような、そんな甘い世界ではないのもひしひしと感じている。

私がフォトスタイリストとして暮らしのアイデアを発信し始めた頃には、写真を撮影して、アイデアを発信するということをやっている人がほとんどいなかった時代だったので、雑誌からの依頼も多く、コラム連載などもやらせてもらっていた。

でも写真の性能がいいスマホの出現によって、いとも簡単に私の仕事は奪われてしまったのだ。

私が何のアップデートもなく、淡々と暮らしのアイデアを発信している横で、インスタではリールが主流になり、TikTokの勢いもあって、若者中心にあっという間に動画が主流の時代になってしまった。

そう、またしても置いていかれてしまったのだ。

それならば、もう写真だけの世界ではなくて片付けのことを発信して行こう!と、現在は整理収納アドバイザーとして発信をしているけれど、右を見ても、左を見ても、「暮らし・収納・インテリア」の発信をしている人なんて五万といる。

・・・完全にお手上げだ。

本を読めば「ペルソナを決めて」「一つのことを発信して」「誰に向けた発信か」などという言葉が並ぶ。ちょっと、その世界しんどー!となってしまった。

インスタなんて、半年前は「リール一択」だったのに、「これからはカルーセル投稿」「ストーリーズは1日3回投稿までが効果あり」、などアルゴリズムがコロコロ変わるのだから、一体誰の、何のために投稿しているのか分からなくなっちゃうよね。

話をnoteに戻すと、さて、noteを始めてみたけど何を発信したいんだっけ?と
またしても「発信迷子」になってしまった6日目。

 初めは「50代の暮らし方」で「手放す暮らし」のことを発信して行こうかな?と思っていたけれど、100人いれば100通りの暮らしがあって、それぞれみんな正解なのに、またそれを発信する?と6日目にして迷いが出てしまったのだ。

今まで発信していたことを、このnoteで発信したところで意味がない。

頭の中でいろいろと考えながら洗い物をしていたら、ふと「あ!私にできることあったー」と思い出したのだ。

私が空気を吸うように自然にできること、今までもずっと続けてきたこと、
それが「暮らしネタの撮影をして記事を書くこと」

今は小さなお子さんがいても自宅で記事を書くライターさんも多いのだけど、
みんな口を揃えて「同じような写真しか撮れない」と悩んでいる。

暮らしのアイデアの写真は、あまりスタイリングする必要がない分、
手軽に撮影ができるし、スマホでパシャっと撮影するだけの写真が多いのだけど、
だからこそ、ちょっとした撮影のコツを学べば人に差をつけることができる分野なのだ。

私の師匠に、ずっと昔に「写真のことはあまり書かないほうがいいよ。あまり好まれないから」と言われたことが頭に残っていて、17年発信していた中で、実は一度も写真のことを書いたことがない。

世の中には「写真のプロ」と言われる人がいる中で、安易に発信するのは避けた方がいい、というアドバイスだったのだが、私がこれから発信することは、プロの写真の撮り方講座でも、スタイリング講座でもない分野。

これから写真を撮りながらwebライターになりたい方や、発信をしているけれど撮り方に迷っている方、日常写真を雰囲気よく撮影したい、という方にむけて、
「日常写真をそれっぽく撮影できる方法」「記事を書く時にTOP画像に設定する写真はこんな写真」「記事を書く時に縦写真を使わない理由」など、17年発信してきた中で自然と身につけてやってきたことを、気軽に発信していきたいと思う。

え?興味ない??
うーん、そうだよね・・・

でも、今は何も発信していないという人がいないくらい、「発信」が当たり前になっている時代だから、知りたいと思っている人がきっといるはず!と思って
今日からまた、小さく始めてみる。

例えばデスク風景の写真。横から撮影する時と↑
正面から撮影する時ではカップの場所、手帳の位置を変えています。
微妙に植木の位置を調整したり、ペンの位置も調整を。
日常の写真だからしっかりスタイリングする訳ではないけれど
写真の中に何を見せるかはとても大事。
小さなところだけど、カップの持ち手の位置も左に変更しています。

日常の、小さな切り取りの中でもちょっと意識して小物の配置を考えることで
今までの日常写真とは違った撮影ができるかも。

もし、興味を持った方がいたら応援のスキ♡をいただけると嬉しいです!

このnoteを書いた人▼

あゆみ 
暮らしの発信歴17年。「日常を雰囲気よく切り取って撮影するコツ」や「web記事に使える日常写真の撮り方」などを発信(予定)。

東京在住・中2女子の母。いよいよ50代突入!片づけ&模様替えオタクなので暮らしネタも多めの予定です。

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