スパイスじゃない|インドのチャイが美味しい秘密
南インドのアーユルヴェーダ病院でリトリートとセラピスト講座を受けている間、毎日欠かせず飲んでいたのが、濃くて、甘〜いチャイ。
始めは、アーユルヴェーダでカフェイン?砂糖?と思っていたのですが、
これもサトミヤなのかも、と思って出されるものは摂ってました。
帰国後も、今となってはすっかり私の生活に入り込んだチャイのことと、自己流チャイの作り方を書いてみます。
なんでそんなシンプルレシピが美味しいの?
インドでは、朝とおやつの2回、
毎日飲んでいました。
それまでは、私は、甘い飲み物が苦手で、
コーヒーはブラック、
お茶も砂糖入れて飲むことはなかった。
なので、最初は甘いチャイは
飲みにくかったんだけど、
癖になってしまって、最後には、
甘いほど美味しいと感じるように。
みなさんが思いつくインドのチャイって、
スパイスが効いてて、複雑な味のする
チャイではないでしょうか?
私は日本でチャイを飲むことなかったから
よく知らないけど、
シナモンとかカルダモンとか入っている
イメージでした。
それが、現地では、チャイというと、
スパイスは入っていません。
スパイスが入っているチャイは、
マサラチャイと言ってるけど、
よく飲まれるのはただのチャイ。
でも、いつも飲んでたチャイは
スパイスが入っていると信じてたほど、
深みを感じるチャイなのです。
違うのは紅茶の葉?砂糖?
聞いてみると、紅茶も砂糖もなんてことない。スーパーで買ってる、
普通のチャイ用の安い紅茶と、ただの白砂糖。。
ということは、美味しい秘密は…牛乳、のよう。
インドでは、牛乳がとてもフレッシュで濃厚。
牛乳の作り方か違うのでしょうか。。
その辺り、まだちゃんと調べられていませんが、
推測するに、インドでは冷たい牛乳をゴクゴク飲むようなことはなかったので、
殺菌していないフレッシュなままの牛乳が
そのまま届けられているのではないかな。
グツグツに沸騰させ、
まぜまぜしながら牛乳に空気を含ませて
チャイを作ってるから、
調達するときには殺菌はいらないのかも?
インドでチャイ用の紅茶を買って帰ったので作ってみだけど、
日本の牛乳は薄すぎて、何度やっても同じ味の再現ができません。
家で作ってるチャイの作り方
インドのチャイは再現できないけど、
それでもなんとか家で作ってるチャイの作り方はこちらです。
材料 1人分100MLくらい
*インドではチャイは小さなカップに入ってて
一度にそんなに量は飲まないです。
-紅茶 小さじ1.5杯くらい 種類はお好みで
-牛乳 100ML
-砂糖 小さじ1.5杯くらい
-水 50ML
作り方
小鍋にお湯を入れて沸かす。
沸騰したら、紅茶を入れて、グツグツさせながらしっかり煮出す。
お湯が少なくなるので、なくならないように気をつけて。
お湯が無くなる前に牛乳と砂糖を加える。
牛乳は沸騰すると噴き出るので目を離さないように注意。
噴きだしたらすぐに小鍋をコンロから離して、
お玉で混ぜながら空気を含めるように混ぜる。
また小鍋をコンロに置いて、再び沸騰したら小鍋をコンロから離す、ということを2,3回繰り返したら、火を止めて出来上がり。
カップに移すときに、紅茶の葉が入らないように
茶こしを通して移す。
紅茶の量が多くて砂糖も多いほど、
濃い味になって美味しいので、
分量はお好みにアレンジしてみてください。
もちろん、牛乳も濃厚な方が美味しい。
私は超絶ヴァータ。
結構な量の白砂糖でなんだか怖いけど、
滋養としてよいものと思うようにしています😁(ほんとか?)
