これまでは、これからはどうだろう
きっと自分は惨めな人生を送るのだろう
最近、夜遅くにそんな確信をする
自分も、そろそろ人生の折り返しに入る
何かを積み上げたわけでもなく、これといって良い縁に恵まれてきたわけでもない
後者に関しては自分が遠ざけた可能性もあるが、何にしても、今の僕には何もない
人に誇れるものがないうえに、半生を振り返れば隠したい恥ばかりが埋もれている
悲しくなるが、他でもない自分が生み出したものなのだから仕方がない
事情があって地元からは離れた
離れた先で出来た人間関係も破綻した
今の僕は、誰も自分を知らない土地で生きる孤男だ
今まで、自分は孤独を楽しめる人間だと思っていたが、それは勘違いだった
誰かといる時間があったから、孤独の味を楽しめただけだった
他に誰もいない、純度100%の孤独に対して、僕はあまりに脆弱だった
それでも日々は続いていく
日に日に僕は老いていく
泣き言ばかりを言っても仕方が無い
とりあえず自分の現状を見てみよう
まずお金がない
現金の余裕は少しはあるが、恥ずかしながら借金もあり、返済が完了するのはだいぶ先だ
障害年金以外に在宅ワークも収入源にしているが、それも鬱の波で上手くできない
どんなに頑張っても、年金生活者である事実が揺らがない程度の稼ぎしかない
気の遠くなるような蓄財を終えたら、前々から気になっていたトラウマ専門のカウンセリングに通いたい
自分がそこで変われるかはわからないが、藁にもすがる思いというやつだ
思うに、自分が社会で上手くやれないのは幼少期から積み上がったトラウマが原因だ
それを除去できたら、人生の後半戦だけは、もしかしたら人を好きになれるかもしれない
そんな淡い希望にすがりたくて、今は少しずつ費用を貯めている
カウンセリングは高いし、いつまで通うのかも分からないからだ
下手をしたら、数十万は飛ぶだろう
だから、その資金は貯めないといけない
あと、引越しもしたいのでその金も要る
さらに言えば、これらの出費をしたうえで、いざというときの出費に耐えうる残高が必要だ
どうにかしてそれを貯める必要がある
短くなったが、当面の目標はこんなものだ
つまりは金である
欲を言えば髭の脱毛とか、肌質の改善とか、筋トレとか、人に舐められないための挑戦もしてみたいが、たぶんメンタルをマシにしないと意味がないだろう
とまぁ、まずはカウンセリングなわけで、何を置いてもとにかく金だ
稼ぐ能力は限りなく低いが、しばらくは惨めに節約生活をして、借金返済と貯蓄をするしかなさそうだ
こうして書いてみると、やるべきことが明確になると同時に、自分の惨めさまでもが浮き彫りになって頭を抱えたくなる
しかし仕方ない、惨めったらしい孤独な中年というのが、客観的に見た自分の姿なのだから、黙って受け入れるしかない
きっと明日の夜も、似たような思考に耽って頭を抱えるんだろう
明後日も、明明後日も繰り返すに違いない
時には自分よりも満たされている奴に嫉妬もするし、社会に対する憎悪も抱くだろう
だが結局は、今の自分に出来ることを毎日やっていくしかない
希望もへったくれもない中年には、目先のことを苦しみながらやる以外に生きる道はない
毎日を悲しみながらやっていくしかないのだ
そんな苦しみと虚しさに慣れてしまいたいものだが、なかなかそうもいかない
心のどこかで、誰かの助けを求めてもいる
だが、望むような助けはこないだろう
仮に来たとして、その助けを受け入れる能力もない
結局は、しばらく1人でやっていくしかなさそうだ
やりきれるかはわからないが
もしどうにもならなくなった場合、
安い刃物を買って地元に帰り、恨んでいる奴を刺す道もある
復讐によって、せめてもの尊厳を回復する道だ
ペナルティとして刑務所に入ることになるが、
今食ってる飯より刑務所の飯の方がマシだろう
最終手段としてはありだなと思う
まぁ、どこまで堕ちても死にはしないだろう
そんな結論にたどり着いたところで、今日の思案は中断することにする
基本的にnoteはパソコンで書いていたが、こういう時はスマホで書くのもいいのかもしれない
noteはご無沙汰だったが、気が向いたらまた何か書くかもしれない
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