Tarkov|Hideout de サイドビジネス① VPO-136から見えたWorkbench金策
この記事を書いている人は PVE で遊んでいるエンジョイ勢で、いわゆるガチ勢ではありません。
そのあたりを踏まえて読んでいただけると嬉しいです。
Stashレベル3が見えてきた時、Hideoutの見え方が変わった
Tarkov を遊んでいて、そろそろ Stash レベル3 が見えてきた。
ところが、ここに来て急にお金が必要になってきた。
とはいえ、なかなかまとまった時間を取ってレイドに行くのも難しい。
そんな中でぼんやり Hideout を眺めていたところ、
「これって、こうやったら商売になるんじゃね?」
と気づいた。
実際に試してみたところ、800万ルーブルくらいしかなかった資金が、レイドに一度も行かないまま一日で1000万ルーブルに届いた。
このシリーズは、そんな思いつきから始まった話である。
最初に言っておくと、これは
「これで金策はばっちり」
という話ではない。
この記事で紹介するやり方を知る人が増えれば、そのぶん価格には当然下押し圧力がかかる。
だからこれは、「この方法をやれば確実に稼げる」という話ではなく、Hideout をどう見るかで資金の積み上げ方が変わる、という話だと思ってほしい。
シリーズ1本目の今回は Workbench。
しかも Workbench レベル1 から使える方法である。
VPO-136 なんて武器、なんでこんなところにあるんや?
Workbench の一覧を眺めていて、まずこう思った。

「VPO-136 なんて武器、なんでわざわざこんなところにあるんや?」
Scav が持っている微妙な武器、という印象が強いこの銃。
正直、最初は「こんなものが Hideout に関係して何になるのか」と思っていた。
ところが、もう少し考えてみて、はっと思わされた。
VPO-136 は AKM に改造できるってことか……っ。
VPO-136 は、AKM 系の民間向けモデルらしい。
現実でそのまま AKM に改造できるわけではないようだが、ゲームの中では、そのあたりの関係性をこういう形で表現しているのだと思う。
ここで普通なら、
「なるほど、AKM にできるのね」
で終わる話かもしれない。
でも、話はそこで終わらなかった。
AKM は Weapon Parts 5個に分解できる

AKM は Weapon parts 5個 に加工できるのだ。
だから何だ、と思う方もいるかもしれない。
だが Weapon parts は、2026年4月19日現在、Flea Market で1個あたり2万〜2万7千ルーブル前後 で取引されている。
しかも VPO-136 は Skier から 31,198ルーブル で買える。
これを AKM にして Weapon parts に加工し、仮に 1個2万ルーブル で売ったとすると、単純計算で 68,802ルーブルの粗利 になる。
もちろん、ここから Flea の手数料が引かれる。
それでも、手数料が5千〜7千ルーブル程度で収まるなら、まだ十分利益が残る計算だ。
もう一つ重要なのが、これは レイドで拾った物を、制限のあるバッグに押し込んで持って帰る話ではない ということだ。
Workbench に入れて加工している間、その素材はスタッシュから消える。
つまり、一マス当たりの利益をそこまで気にしなくてよい。
ここは、レイド中のアイテム選別とは少し違う感覚で見られる部分だと思う。
計算上の話ではなく、実際にやってみた
ただし、こういう話は
「計算上はそう見える」
のと
「実際に売ってみたらそうだった」
のとではかなり違う。
なので、実際にやってみた。

画像は1週間経過後。194万ルーブルの利益が出ている。
この記事を書いている時点では、当初4回の取引に成功しており、利益は 35万ルーブルほど だった。
そして、その後も続けてみた結果、1週間経過時点では194万ルーブルの利益 になっている。
上のシートが、その現時点での取引履歴である。
ちなみに時折、時間の都合で AKM を直接仕入れて加工 していたりもする。
もちろん、これは相場を見ながら、利益が出る間だけ やることになる。
この方法そのものが広まれば、いずれ価格は動くはずだ。
それでも、Hideout を回しているだけでこれだけ増える なら、少なくとも今の自分にはかなり面白い。
Scav の VPO-136 も、もう見え方が違う
それと、これで一つ見え方が変わった。
今後もし Scav が VPO-136 を持っていて、自分の背中に空きがあるなら、たぶんもう迷わず持って帰ると思う。
そうすれば、仕入れ価格を気にする必要がなく、ほぼそのまま利益にできるからだ。
つまりこれは、単に
「Skier で買って加工すると儲かる」
という話ではなく、今まで価値がないと思っていた物に、Hideout を通した別の価値が見えてきた、という話でもある。
相場が崩れたらどうするのか
では、相場が崩れたらどうするのか。
その時は AK-74N を作って自分で使えばいいのではないか、とも考えている。
5.45×39 は比較的扱いやすそうだし、カスタマイズ次第では十分実用になりそうだからだ。
このあたりは、また今後別の記事で書いてみたい。
Hideout を見ていると、まだ先がある
そして、せっかく Generator を回しているのなら、Med station や Nutrition Unit も回さないともったいない。
その話はシリーズ2回目以降に回したいと思う。
興味があれば、フォローや通知をしていただけると嬉しい。
また、自分はこんな方法で金策しているよ、という方がおられたら、ぜひ教えていただきたい。
シリーズ2回目はこちら: トイレットペーパーから見えたNutrition Unit 金策
※ この連作で書いている内容の背景や、実際のプレイ中に何を考えているかについては、Twitch でほぼ毎日行っている配信 でも触れています。
文章だけでは伝わりにくい部分も、配信を見ると少し雰囲気がつかみやすいかもしれません。
なお、過去の配信アーカイブは YouTube チャンネルにも残しています ので、興味があればそちらも覗いてみてください。
▶ 配信はこちら: B.K. Gaming チャンネル
▶ Twitch はこちら: kaz_the_minotaur チャンネル
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