Tarkov|Hideout de サイドビジネス② トイレットペーパーから見えたNutrition Unit金策
この記事を書いている人は PVE で遊んでいるエンジョイ勢で、いわゆるガチ勢ではありません。
そのあたりを踏まえて読んでいただけると嬉しいです。
このシリーズの一回目はこちら: VPO-136から見えたWorkbench金策
Tarkov を遊んでいて、そろそろ Stash レベル3 が見えてきた。
ところが、ここに来て急にお金が必要になってきた。
とはいえ、なかなかまとまった時間を取ってレイドに行くのも難しい。
そんな中でぼんやり Hideout を眺めていたところ、
「これって、こうやったら商売になるんじゃね?」
と気づいた。
実際に試してみたところ、800万ルーブルくらいしかなかった資金が、レイドに一度も行かないまま一日で1000万ルーブルに届いた。
このシリーズは、そんな思いつきから始まった話である。
最初に言っておくと、これは
「これで金策はばっちり」
という話ではない。
この記事で紹介するやり方を知る人が増えれば、そのぶん価格には当然下押し圧力がかかる。
だからこれは、「この方法をやれば確実に稼げる」という話ではなく、Hideout をどう見るかで資金の積み上げ方が変わる、という話だと思ってほしい。
シリーズ2本目は Nutrition Unit の Sausage の話
シリーズ2本目の今回は、Nutrition Unit の Sausage の話である。
Workbench を見ていた時は、
「こんな武器に意味があるのか」
と思っていた VPO-136 に、あとから価値が見えてきた。
では Nutrition Unit はどうかというと、こちらもまた少し似ている。
なんでトイレットペーパーなんや?
ところで、Nutrition Unit のソーセージを見て、こう思った人はいないだろうか。

なんでトイレットペーパーなんや?
ほいでガイガーカウンターなんて何に使うんや?
なんだか、中国の段ボール肉まんみたいな話を思わせる妙なダークさがある。
「本当にそれ、食べ物として大丈夫なんか?」と言いたくなるのは、自分だけではないと思いたい。
そんな小話はさておき、一見すると Sausage など「作れてもふーん」で終わりそうな食料品に見える。
実際、自分も最初はそう思っていた。
だが、Hideout を眺めているうちに、ここにも少し面白いものが眠っていた。
余り素材を見ていたら、売り物が見えてきた
今回は、Stash に余っていた Beef Stew などの素材を見ていて、
「これ、足りないものだけ買ったら Sausage にできるのでは?」
と思ったところから始まっている。
実際に足りなかったのは Geiger-Muller counter だけだった。
そこでそれだけを買って、Sausage を3本作ってみた。
こういう話の面白いところは、全部を Flea で買って無理やり利益を作ることではない。
むしろ、余っている素材を見て、あと1点だけ足せば完成品になる という時に初めて意味が出てくる。
言い換えると、Nutrition Unit は
「今熱い商品を追いかける場所」
というより、
Stash の中で半端に余っているものを、ちゃんとした売り物に変える場所
に見えてきた。
実際に売ってみたら、すぐに売れた
実際に自分がやった時は、Sausage を 1本47,000ルーブル で出してみたところ、すぐに完売してしまった。
最終的に3本売って、手数料を引いたあとの着金は 141,000ルーブル になった。
もちろん、ここから Geiger counter の仕入れ分を引かないといけない。
だから何でもかんでも儲かる、という話ではない。
ただし Geiger counter は使い回しできるので、一度買ってしまえば済むのは助かる。
今後は、Sausage を作るのに食材(?)だけがあればいいからだ。
少なくとも今回の自分のケースでは、
余り素材がまとまった金額に変わった
というのはかなり大きかった。
何度か続けてみた結果
ちなみにこの後も、食材を買い足したりしながら何回か加工して売ってみた。
取引履歴は以下のようになっている。

ビーフシチューや塩などを仕入れながら加工しても、45万ルーブル以上の利益 が出ている。
たった数回の取引でこれである。
このあたりが、Hideout を見直していて面白いところだと思う。
見え方が変わると、価値が変わる
今までは、
余っている食料素材
何に使うかよく分からない部材
とりあえず stash を圧迫しているもの
くらいにしか見えていなかった物が、Hideout を少し眺めるだけで、
あと1点で完成品になる
完成品にすれば売れる
売れなくても自分で使える場合もある
というふうに、見え方が変わってくる。
Sausage の話も、金額だけ見れば「たまたま相場が良かった」で終わるかもしれない。
でも自分にとって大きかったのは、
Nutrition Unit にも、余り物を価値に変えるラインがちゃんとある
と分かったことの方だった。
今後、同じように素材が余っていたら、たぶんもう前みたいに
「よく分からんから置いとくか」
では済まなくなると思う。
「これ、あと何を足せば売り物になるんだ?」
と考えるようになるはずだ。
トイレットペーパーにも、ちゃんと値段がつく理由がある
そして今回の気づきから、トイレットペーパーに高値が付くのにはちゃんと理由がある のだと分かった。
今後はトイレットペーパーやコピー用紙も、たぶん前よりちゃんと持って帰ると思う。
ちなみにコピー用紙は Lavatory でトイレットペーパー2個に加工 できる。
こういう細かいところも含めて、Hideout を知るだけで見える景色はかなり変わる。
Hideout を見ていると、まだ先がある
そして、せっかく Generator を回しているなら、Nutrition Unit だけで終わるのも少しもったいない。
実際、Hideout を見ていると Med station の方にもかなり面白いものが多い。
使いかけの医療品が上位アイテムに変わったり、単体だと安い素材が高い Injector につながっていたりと、見ているだけでもだいぶ景色が変わる。
シリーズ3回目はこちら:AFAKでよくない?から見えたMed Station金策
興味があれば、フォローや通知をしてもらえると嬉しい。
また、自分はこういう素材をこうやって売り物にしている、という話があれば、ぜひ教えていただきたい。
※ この連作で書いている内容の背景や、実際のプレイ中に何を考えているかについては、Twitch でほぼ毎日行っている配信 でも触れています。
文章だけでは伝わりにくい部分も、配信を見ると少し雰囲気がつかみやすいかもしれません。
なお、過去の配信アーカイブは YouTube チャンネルにも残しています ので、興味があればそちらも覗いてみてください。
▶ 配信はこちら: B.K. Gaming チャンネル
▶ Twitch はこちら: kaz_the_minotaur チャンネル
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