【デジハリ】クリエイターズオーディションin多摩に出場しました
クリエイターズオーディションin多摩とは?
企業とデジハリ受講生をつなぐ、デジハリ伝統のマッチング型求人イベントです。
開催場所は、主に東京校や大阪校ですが、それの多摩地域版です。
【開催しました!】クリエイターズオーディション in多摩
— デジタルハリウッドSTUDIO立川【公式】 (@Tachikawa_dhw) April 24, 2025
企業とクリエイターがマッチングする伝統のイベントが、3/19(水)#STUDIO立川 で開催✨
ローカルワークデザインin多摩とのコラボレーションで、「多摩で働く」をキーワードのひとつに、たくさんの関連企業様にご参加いただきました✨ pic.twitter.com/TdXKkpmgLk
出場するには?
デジハリ&けやき出版さんのコラボ講座である「ローカルワークデザイン講座in多摩」(略してロカワ)の最終授業(実践)が、この「クリエイターズオーディションin多摩」(略してクリオ)への出場となります。
なので、この講座を受講すれば自動的にクリオへの出場権を得られるわけです(STUDIO立川&吉祥寺のみ開講)。
この講座のレポートについては、こちらにも書きました。
しかし、クリオに向けて準備するものがたくさんあります!これは後記しますね。
かなり大変でしたが、1つの目標に向かって突き進むことができ、とても充実した時間を送ることができました。
当日の流れ
当日は2部制で、以下の流れで実施されました。
第1部:プレゼンテーション
第2部:名刺交換会&懇親会
場所は立川スタジオで、普段は人の出入りも少なく静かですが、この日はスタッフさんも司会やカメラマンや音響係など数名入られていて、室内のレイアウトや照明も普段とは違う雰囲気で、緊張感が高まってきます。
当日までに準備すること
当日までに以下を準備する必要があります。
1. ポートフォリオ
2. 名刺
3. データシート
4. プロフィール写真・紹介文
5. プレゼン資料の準備・練習
6. ブースのレイアウト検討
1. ポートフォリオ
僕は昨年11月末にデジハリのWebデザイナーコースを卒業し、次のロカワの授業まで1ヶ月ほど空きがあったので、その間にポートフォリオの制作を行いました。今思うと、この時期に事前に取り掛かっておいて良かったと思います。
ロカワの授業が始まると、宿題やクライアントワークもあるため、スケジュール的にあまり余裕がありません!
もし、ロカワ受講を検討中の方は、受講前にポートフォリオの構想を練って、ある程度作っておいた方が良いと思います。
ロカワの授業でも、過去に様々なクリエイターから、けやき出版さんに売込みで送られてきたポートフォリオ(紙媒体)を見せてくださったり、発注者側からの視点で、ポートフォリオ制作のポイントを教わりました。
PC上でPDFデータ閲覧や、市販ファイルに入れるのも良いのですが、やはり、実際に製本されたモノとしての質感があると、印象に残りやすいとのこと。
印刷は日数に余裕がなかったので、安価で納期最短が可能なところに発注し、A4サイズ無線とじで製本。
当日は企業さんへの配布用に数冊持っていきました。
2. 名刺
大慌てでデザイン検討して制作したのがこれです。。。


かなり普通な名刺を焦って作って印刷に出してしまったが、デザインやってるんだからちゃんと考えないと!と思い再検討。
— Hiroyuki Ohtake (@bamboobasstake1) March 9, 2025
授業でスラッシャーの話が出たが、オリジナルな肩書で差別化を狙い、会話のきっかけを掴む。文筆家はどうなんだ?と悩んだが、先日百瀬さんがそう仰ってくれたので良いかと。 pic.twitter.com/PFhxKkwT4o
実際の紙で手に取ると、フォントサイズが思いがけず小さかったり。。。
デザインができたら、紙でプリントアウトして、ハサミで名刺の大きさに切って、実際のサイズ感を手に取りながら確認した方が良いですね(デジハリの授業でやってました、反省)。
「三密クリエイター」という謎の肩書を名乗っています。
これもロカワ授業での実践で、スラッシャーの話題がありました。
例えば、Webデザインだけでなく、コーディングもイラストもできると、肩書は「Webデザイナー/コーダー/イラストレーター」となり、幅広く3つの業務ができます。
働き方の多様化(在宅ワーク、副業の解禁)で価値観の変化もあり、幅広い知識・経験豊かなクリエイターが求められているとのこと。
自分の立ち位置(ポジション)を考え、数多ある競合のWebデザイナーと差別化を図るわけです。

肩書は、キャッチコピーの作り方に近いですね。
コンパクト・インパクトがあり、個性をアピールできるフレーズを考える必要があります。
僕の場合、僕自身の名前の由来になった空海から、空海が実践していた「三密」をヒントにし、それを僕が今までやってきた3つの活動(デザイン、音楽、執筆)に結び付け、「三密クリエイター」と名乗ることにしました。
屋号は「Trees of Light(光の樹)」
自伝のタイトルから取ったわけですが、これも差別化と名刺交換した方との話題のきっかけも狙っています。
「え、三密って何?」「光の樹って何?」から
「三密はコロナでネガティブなイメージとして広まってしまいましたが、実は空海が・・・」という感じで会話のきっかけを掴む作戦なわけです。
3. データシート

一部情報はカットしていますが、企業に向けて希望職種や自己PR、簡単な経歴などを紹介するデータシートというものを準備します。
すでにここで赤裸々に自己開示してしまっていますね。。。果たしてここまで自己開示してしまって良いのかと思いましたが、振り切ることにしました。
皆さんにやっていただきたいのは「自己開示」です。
特に自分が他人に言いたくないこと、そういうことを言った方が「この人、信用できそうだな」と人間は心理的に思います。
デザインもできて、さらに人の心もわかったら最強です。
もし、フリーランスでデザインレベルと金額設定が同じ人が複数いたら、何で選ぶかと言うと「人柄」です。
4. プロフィール写真・紹介文
そういえばプロフィール写真が古いものしかなかったことに気付き、デジハリスタッフさんのご厚意で、授業後に撮ってもらいました。
(イラストが得意なら、似顔絵イラストでもOKです)
なるべく自然体ということで、同期の生徒さんと談笑しているところを撮ってもらいました。
写真を撮ってもらった。
— Hiroyuki Ohtake (@bamboobasstake1) March 1, 2025
まあ、人生いろいろありますが、元気でやっております。 pic.twitter.com/y2fgQ60y3U
上記の名刺にも書きましたが、肩書はスラッシャーを実践!
ライターはどうなんだ!?と思いましたが、自伝を出した経験、あと、敬愛する百瀬さん(庭文庫店主)が有難い言葉を仰ってくれていたので、思い切って付けることにしました。

コントラバスとチェロを奏でる音楽家であり素晴らしい文章を書かれる大竹さん。彼の私家版の名著、『光の樹』、残り1冊です。愛するものについて語る手つき、愛する芸術、そしてそれを丹念に思考しながら生きる藝道。敬愛する芸術家であり文筆家です。
— 庭文庫|泊まれる(古)本屋 (@niwabunko) March 3, 2025
百瀬雄太 https://t.co/ywKdYpI379
この2点が最も重要
・多角的アウトプット
・アーティスト的個性とクライアントワークの幅
上記は講座5日目の話題にありましたが、アーティストは高尚なイメージがあるけど、そういう人がクライアントワークも対応できるという。これも仕事の幅広さになる、とのこと。
「ひとりの人間として誰かに印象付けをする」という目的であれば、こういうアピールの仕方もあり、とのこと。
僕も過去にやってきた音楽活動や文筆活動のこともアピールしました。
上記の「アーティスト的個性とクライアントワークの幅」の例でいくと、デジハリの国沢先生が教えてくださった美術家の関川さんのサイト。
アートワークとクライアントワークをしっかり区別して情報設計されてますね。仕事の幅が広過ぎる。。。超人だ。。。!
5. プレゼン資料の準備・練習
資料の構成は、前日までかなり悩みました。
詳しくは後記します。
6. ブースのレイアウト検討

フリーマーケットのようにスタジオ内で自分のブースが与えられます。
2部の名刺交換&懇親会の時に、各企業さんが興味を持ったクリエイターのブースに来てくれるわけです。
ここではスタジオにあるディスプレイを使わせてもらい、自分が制作したWebサイトの概要を説明したり、歓談したりします。
写真を撮り忘れましたが、上記のポートフォリオ、自伝、自己PR用チラシを置きました。
プレゼンの練習
ストーリーを考える
東京校のクリオでは、プレゼン時間は3分だったと思います。言い方が悪いですが多摩版クリオはそれよりも緩く、基本的に5分で、もし時間超過してしまっても止めないけど、最悪10分以内に収めてね、というものでした。
僕の場合、多分9分30秒位話していたと思います。。。
全体の構成としては、自己紹介が9割、スキル紹介が1割でした。
スキルについては2部の懇親会の時に話せれば良いと考え、まだ未熟なスキルしかないけれど、僕がこれまで辿ってきた人生のストーリーは誇れるものがある!思い切って自己紹介側に振り切りました。
講師の方からは、自己開示をするなら、その理由とそれをどうバネにして克服したのか、弱さ(過去の挫折、苦手なことなど)だけを話して終わりにせず、強さ(克服ストーリー、自身の強み)と必ずセットにして語りなさいとのアドバイス。

20年にわたる経歴をデザインしながら「色々あったな、俺の人生。。。」と、しみじみ振り返りました。
「生きる」よりも、色々な人達との出会いによって「生かされて」きました。
地獄に3回落ちてますね。。。

前職の頃、おそらく音楽と言葉を書くことをやっていなかったら、死んでいたか、狂人になっていたか、鬱になっていただろう。
通勤の電車の中で本を読みながら、自分の魂に響く言葉を探していた。「言葉の光」を。
そして、自分で作った詩の節を小声で唱えながら、頭の中で添削していた。
土日の休みに演奏をし、そこで感じたことを15年間ブログに書き続けた。そして、読んでいた本から、自分の文章に共鳴する言葉を添えた。「言葉のアンサンブル」だった。
「書く」というより、何かを「探している」感じだった。
書いた後は、さまよい続けた洞窟から脱出したような爽快感、生きている感触があった。
「プロなんですか?セミプロなんですか?ギャラは?」
そういう仕事や職業としての価値観はどうでも良かった。
とにかく生きるために、息をするために、渇いた魂を湖に浸すために必要だった。
プレゼンでもこれを要約して話しました
下記の庭文庫(百瀬さん)の投稿に呼応する形で書きました
庭文庫定番本の1冊。臨床心理士の河合隼雄さんの『働きざかりの心理学』。心理学などの人間の心を考えるものをなにか読みたいのだけれどもという方のなかでも特に、あまり専門的にすぎて難しいものはちょっとという方々には、ひとまずは河合隼雄さんの本を勧めることが多いです。理由としては彼の文の… pic.twitter.com/CUwOHwk60R
— 庭文庫|泊まれる(古)本屋 (@niwabunko) May 24, 2025
僕は個人的には今ではこう考えます。僕の仕事はこの生すなわち「百瀬雄太」なのであると。これはたぶん大学生の頃に岡本太郎さんの本を読みながら彼が自分の仕事を「人間だ」と述べたのとにも関わる思考なのですけど、「人間」であるばかりでなく「非人間」としても仕事をするのでより広く「百瀬雄太」と呼ばれるところの生のすべてを巨きな意味での仕事として捉え生きています。労働と生活をわけない。わけると疎外されるところがあるから。そして逆に疲れるからです。日々遊びと仕事、制作と休息は混ぜ込むようにして暮らし、そのなかでも特にお金を産みやすいものとまるで産まないものとがある、けれど、そのすべては生と呼ばれるこのまとまりの活動体のうちの現われの違いなのであり、それら金銭を産む活動かどうかには差異をというか価値の序列をおかない。どれもが生のまんなかの核心部分から現われる欲望にしたがい動き、その結果としてお金やその他を産み出すならば基本的には生を疎外することがないという原理を基盤として生きるをしている気がする。たまたまそうできる環境に今いられるというありがたいことでもあるのだけれど。なかなかそうは簡単にはいかないこともあるのだけれど。それぞれに起きる問題についてはその都度生きながら動きながら考えるしかないから考え生きる。解決してゆく。ただそれだけのことなのだとも言える。生きること。
ロカワのクライアントワークでは、リサーチ力を評価いただきました。改めて考えると、この通勤電車で貪るように本を読み、自分の魂に響く言葉を探していた経験が根本にあると感じました。
クライアントワークでは、まずクライアント様の声を「聴く」、そしてそれをデザインに反映させるために、クライアント様の声を受け取った自分の身体を通して、自分の声を「聴く」
聴くことがスタートにあると思います。それは音楽も言葉を書くことも同じです。


ポジティブな未来を語る
プレゼン資料を、ロカワの授業や今までの人生を振り返りながら、あーでもないこーでもないと悩みながら作っていて、人生をデザインしていると感じました。
自己開示の後は、ポジティブなベクトルで、地獄から天国へと上昇するようにストーリーを展開させていきます(ダンテの「神曲」みたいだ)。
弱みと強みはセットで!
最終的に自分のことを樹に喩えることにしました。

プレゼン最後の1割は、上記のような実績資料を短時間でパラパラ流して終わりました。
東京校のクリオでは、僕の場合とは反対で、自己紹介1割+スキル紹介9割でスキル重視ですが、こういうプレゼンが許されたのも、多摩の地域性(スキルも大事だけど、まず人としてどうか見られる)と、デジハリスタッフさんと講師の方々のあたたかいご厚意があったからです。感謝しています。
オンカメで練習する
講師の栁澤さんからのアドバイスで、スマホで撮影しながらプレゼン練習するというもの。撮影後に自分で客観的に見て、しゃべり方や間の取り方などをチェック。
しゃべりながら手を動かしたりなどの身振りも意識しました。
セリフは完全に決めずに、プレゼン資料にあるキーワードをトリガーにして思い出す感じで話すようにしました。
音楽でいうと、クラシックの譜面のようにガチガチに決めず、ジャズのように大枠は決まっているけど、即興の余地もあるように。
最初、原稿みたいなものを作りましたが、原稿を見ながらしゃべるとなかなか頭に入らないし、表現もぎこちなくなるので、楽器の練習と同じで、とにかく反復練習を独りで繰り返しました。
とりあえず10分以内に収めるように。最終的には8分で収まるようにして、残り2分は保険用に、当日は何が起こるかわからないので、時間に余裕を持てるように準備しました。
この方のブログがとても参考になりました。
僕のこのレポートも、moneさんの目次を参考にさせてもらってます。
あとは千葉佳織さんのスピーチ講座を見たり。。。
感想
前日夜から雷が鳴って、当日の朝は雨。。。さらには雪も少し散らついてきました。雨男ぶりを発揮してしまったな、と思いながら会場へ向かいました。
そんなことを講師の方々と話していたら、前振りで天気ネタとか良いかもよ、と前振りネタの数々を教えてくれました。
本番のプレゼンでは、冒頭で
「実は僕はかなり強烈な雨男でして(誇張)、やってしまったな、と思いました。そんな雨で足元の悪い中お越しくださり、ほんとうにありがとうございます」
みたいな感じで、その場のノリでリハではやらなかったことを話してしまいました。スベらなくて良かった、ホッ。
今までジャズをやっていた経験が活きましたね。即興人生。
そしたらトリを飾った一安さんが「私は逆に晴れ男でして。。。」とつなげてくれたのが嬉しかったです。
このような、その瞬間、今・ここのライブ感を自分で楽しむ♪という気持ちも大事かもしれません。
また当日は、客席の見えやすい場所に講師の小崎さんと栁澤さんがエールを送りながら笑顔で聞いてくださっていたのも心強かったです!
前を向いて、目線は遠くを見るように、声を遠くに飛ばすように、というアドバイスも有難かったです。
音楽のライブのような「生きてる感」を久しぶりに身体いっぱいに感じました。
初対面の方々、経営者の方々などを前にして自らをアピールすることは貴重な経験となりました。
2部の懇親会では、かつて吉祥寺校で一緒に勉強してきた生徒さんや、涼子先生も駆けつけてくれたのが嬉しかった。
デジハリスタッフさんと講師の方々の差し入れのお弁当(喜重朗)とお酒が美味しく、しみました。。。ありがとうございました。
ロカワの講座を受講してほんとうに良かったと思います。クリエイターとしてのマインドを学びながら、自分自身を見つめ直しセルフブランディングをすることができました。
講師の方々からは圧倒的な熱量のインプットを受けましたが、そこから自分が出来そうなことをピックアップして実行し、今までぼんやりと考えていたことが理論化できました。
その後
2部の懇親会では数社の方々と名刺交換をしました。主に立川駅周辺にあるWeb関連の企業さんでした。
講師の方々のアドバイスで、お礼のメールをすぐ打つこと!ということでクリオの翌日にメールを送りました。
しかし、1週間経ってもどこからも返信は来ませんでした。。。
「やっぱりダメだったか。。。」
などと落ち込んで1ヶ月ほど経ったところ、何とWebデザイン制作会社であるA社から連絡をいただきました!
クリオの懇親会では、主に社長と音楽と絡めてデザインやブランディングのお話をさせてもらい、名刺交換した数社のうち、個人的に一番良い印象が残っていました。
翌日にA社のWebサイトを拝見したところ、社長の熱い想いが綴られたブログには、赤裸々に失敗談が開示され、そこからの学びに至るお話など。
そして、サイトのデザインや文章の端々から伝わってくる、まるで透明な風を浴びているような心地よさと、純粋に輝く言葉の数々。社内の雰囲気が伝わってきます。
「ここで働かせてもらったら良いなぁ」とぼんやり思っていたところでした。
なのでお礼メールも以下のように、ちょっと強めの調子で出したのです。
僕が制作したwebサイトやスキルの説明は駆け足になってしまいましたので、もしご不明な点がありましたらお気軽にご連絡ください。また、そのご説明に御社へ伺うことも可能です。
今はインターンみたいな形でお仕事させてもらってます。
WordPressの簡単な更新作業、既存サイトのコーディング修正などをやらせてもらってます。
以下、社長と人事の方から評価をいただきました。
・純粋な想いを持っていると感じた
・プレゼンで一番インパクトがあった
・何だかよくわからないけど、面白い方だなと思った
・2部の懇親会で最初に声を掛けようと思った
恐らく人柄を気に入ってくださったのだと思います。
勤務初日は緊張しました。。。
WordPressは、まだ経験が浅いのですが、長年ブログを更新してきた経験が活きました。
ある日の昼礼では、社長と対談みたいな感じで、音楽を始めるきっかけのお話したり。
「好きなことを共有する社風」とのこと。
まず人柄を見てくれている、と思いました。
もう周りの変な影響受けて振り回されて便利に利用されて死んだ魚のような目をして働きたくない、と思ってます。。。
ある日のお昼では、会議室のテーブルで社員の方々と一緒に昼食。おしゃべりが楽しかったです。
皆さん忙しそうにされているが、この心地好さ、澄んだ空気感は何だろうと思っていました。
多分、悪人がいないんだろう、仕事が純粋に好きなんだろう、と肌で感じました。
過去に経験した会社は空気が淀んでいたので。。。
大げさだけど、奇跡って起こるんだな、と思いました。
音楽を通じてマリア様に毎日祈っていたので、祈りが通じたのかな。。。
(様々な作曲家が作ったアヴェ・マリアと、女性に捧げられた曲を片っ端から演奏して動画にアップするという個人プロジェクトを実施)
個人的な経験があるから、なぜマリアが出てくるのかはよくわかってるんだけど、それとは別にアーキタイプ(集合無意識の元型)としての母性のマリアがある。どんなに苦しくても一生懸命に生きていれば目に見えない存在が見守ってくれてる。その静けさの奥にある宇宙的な視線が光のマリア。
— 榊和也 (@kazuyasakaki) April 29, 2025
一番最後にシューベルトのアヴェマリアを演奏してる時、緑色の玉響が。不二子さんが撮影していたというのもあるけど、緑色のは初めてだという。
— Hiroyuki Ohtake (@bamboobasstake1) January 28, 2024
心眼のネックレスしてたのもあるのかな。翡翠色の鉱石の放つ光なのか。いずれにしても、テーマにあげていた音は光そのものだ。 pic.twitter.com/UjSubOCzqv
↑ 上記の榊さん(画家)が仰る、「宇宙的な視線」(光のマリア)を感じた時。この時はまだ闘病中でボロボロの時でした。
そうです、どんなに苦しくても、自分なりに一生懸命に生きていれば奇跡は起こるのです。
内面的な話になりますが、見つめているのではなく、見つめられている。
「おまえが何か望めば、宇宙のすべてが協力して、それを実現するように助けてくれるよ」
これからどうなるかわかりませんが、毎日が勉強と実践で、大変充実しています。
自分理念




まずはA社が要求する業務に対応できるスキルを身につけたいと思います。
今は社内で「技術の虫」と呼ばれている取締役&エンジニアのYさんの隣で色々と学ばせてもらってます。
エンジニア業はWebサイトを支える血管みたいなもの。音楽で言えばベーシスト的立ち位置。僕の性格に合っているかもしれません。まずはWebサイトを支えるエンジニア(ベーシスト)を目指して頑張りたいと思います!
そして、Web業界に関わるための僕の理念は、
お客様の「想い」という見えないものを
「デザイン」によって見える化し
かけがえのないカタチにします
です。
クライアントの想いや課題解決といった見えないものを、
ヒアリングやリサーチを通して自分の中に落とし込み、
「デザイン」(or実装)という見えるカタチに変換し、応答することが、
僕の喜びであり、実現したいことです。
これまでの人生経験で得たものを、様々な人達から与えられたものを、光を、共に歩みながら贈り返していきたい。
クライアントの「想い」という見えない「うた」を、Webという大海原に解き放ち、永遠に飛翔させること。
幸いにもA社には「この人と一緒に働きたい」「この人の力になりたい」と思える人達、素敵なお人柄・魅かれる人達がたくさんいます。これもモチベーションの一部になっています。
これからも「やる気」という光を灯し続け、自己研鑽していきます。
本を読み、楽器を弾き、歌い。生きてきた。生きている。
これは音楽を真に生きている人間にしか、書き得ない書物だ。そこここに彼の生きられる思考が、他生と共に、鳴っている。
(中略)
星に居るこの星の上で
奏でる人
光を灯しながら放ちながら
どこまでも共に歩む人
樹は森
森である樹のように語られる
愛のポリフォニー
世界はそんなふうに鳴っている
鳴っている
大竹の自伝「光の樹」の書評より
以上、8000文字以上の駄文となってしまいました。。。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
ここまで来れたのも、けやき出版の小崎さん、栁澤さん、デジハリスタッフの皆さま、一緒に切磋琢磨した同期の皆さん、今までの人生で出会ってきた人達のおかげです。
ほんとうにありがとうございました。
