切っ掛けがあれば何でもできる 1・2・3 ダァーッ!!
私の家には金冠の木があったそうなのですが、そうとも知らずに夏の間に庭の整理をしていて、すべての草木を電動工具で切り倒し人工芝にしてしました
それはそれは、ララ・クロフトに遭遇しそうな険しいジャングルでした
せっかく切っ掛けを頂いたのに、金冠が手に入らないので甘露煮を作るのは諦めようとしていたのですが、普通にイオンに売っていたので、マイブーム中の春菊と共に買ってきました
甘露煮というものを作るのはもちろん初めてで、食べた記憶も思い出せないほどなのですが、材料はお砂糖と醤油が少々ということで、臆する必要はなさそうです
何せ私は、柚子ジャムを作ったことがありますから
参考にしたのはこちらのレシピです
また、私は金冠というものをホオズキと勘違いしていたようです
ブヨブヨとして押すとはじけてしまうような繊細な実を想像していたのですが、スダチと同じくらい頑丈でコロコロとした好感の持てる実でした
味をしみこませるためなのか、シワにならないためなのか、一つずつ縦の切込みをぐるりと入れるのですが、だんだんとその作業に慣れてきて、最終的には金冠を回しながら、ジャイアンのトレーナーの柄のようなWWWの軌道で包丁をいれました

ただただ砂糖を加えて煮たらできるという簡単なレシピでしたが、完成した甘露煮は思っていたよりもおいしくて大満足です
子供のころなら好きにはならない味なので、私の味覚が変わったのでしょう

その翌々は1月7日だったので、七草粥も作りました
おかゆを作るとき、私は必ず細かく刻んだお餅を一緒に入れます
1合のお米に対してパックのお餅を2つ入れました、とてもおすすめです
七種類の雑草をまな板に並べてみて、どこにもうまみが見当たらなかったので躊躇なく味の素を振りかけたのですが、それが正解だったのか、こちらもとても美味しくできました

特別に料理が好きなわけでも得意なわけでもありませんが、季節の食材を調理すると、なんだか丁寧な暮らしが出来ているようで誇らしい気持ちになれます
切っ掛けを頂いたので、次はサムゲタンを作る予定です
最後まで読んでくれてありがとうございます
