スラムダンクへの道 回想編12

この物語は、いちおう連続したお話になっているが、どこから読んでもらっても特に問題はない。
この物語は、44歳になった直後に、体重100kg(身長178cm,体脂肪率31%)を突破してしまったキモカワ系男子の虫歯天使が、2年後にバスケット選手として復活し、ダンクシュートを成功させるまでの記録である。
なお、過去に同様なチャレンジを行なっており、まずは回想編でそれを記していくことにする。これは、ブログ「ミニ地球世界のプチ神様を目指して」に掲載した内容の再掲である。
回想編第11話はこちら!

筋質点数を真面目に考え、そのポテンシャルに期待全開してみる!

2019-12-17 19:32:22
こんばんは!
先日、タニタの体組成計最上位機種 DT-802 を購入し、自分の体組成の測定に余念のないトレーニーの虫歯天使です!
アラフォーメタボなのに、目指す所はダンクシュート!
目標は高けりゃいいってもんじゃないもんじゃないって誰が言った? エアロバイクこぎながら脳内麻薬だけは一丁前の虫歯天使です!
さて、本日は、表題の通り、わが体組成計に表示される見馴れぬ文言「筋質点数」について考えてみたいと思います!
タニタ様のサイトの説明を読むと、だいたいこんな感じです。コピペするわけではないので、数日前に読んだ内容が、勝手に脳内変換、脳内補完されているおそれもありますので、正確な情報を得たい方は、直接、タニタ様のサイトをご覧下さい。
●筋肉は加齢と共に、筋肉組織の中に結合組織や脂肪が沈着する。これが筋肉の質の低下である。
●したがって、筋肉は量だけでなく、質によっても評価されるべきである。これを数値化したのがタニタの「筋質点数」であり、画期的なことなのである。
●注目すべきことに、筋質点数はトレーニングによって向上する。トレーニングは加齢による筋肉の減少だけでなく、質の低下にも対抗しうるということ。
●さらに特筆に値するのは、筋肥大による筋肉増量よりも、筋質点数の方が、トレーニングに対して敏感に反応し、効果が出るのが早いということ。これは、なかなか増量しにくい体質の人や、そもそも体重制限がある中でトレーニングしている人には、非常に大きな励みになり、モチベーションの持続、トレーニング自体の成功を力強く支えうるだらう!
っていう感じなんですが、
むむむ!
これはちょっと中途半端な説明じゃありませんか?
まず、筋肉の質の低下としてあげられている、結合組織や脂肪の沈着ですが、ここで素朴な疑問がわきます。
●その、筋肉の中の脂肪は、体脂肪率の計算に入っているのかいないのか?
●あるいは、体組成計では筋肉量も測定できるわけですが、その筋肉量には、筋肉に沈着した結合組織や脂肪を含めているのか?
こういう質問は予め想定されると思うんですが、そこんとこをぼかすような説明をするのは如何なものなのでしょう?
というか、この状況を深読みすると(何やらまた陰謀論じみてきますが)、
もし大メーカーであるタニタ様が、
●筋肉内の脂肪も体脂肪率に計算していますよ!
●筋肉内の脂肪は、筋肉量から除外していますよ!
って言った場合、それは、他のメーカー様と全く整合性がつかなくなってしまうのではないでしょうか。
つまり、「筋質点数」という新しいパラメーターを開発しただけにとどまらず、
タニタ様だけが「体脂肪率」や「筋肉量」を、独自の定義で使用していくという、すごいややこしい事態になりますよね!
だから、虫歯天使は上記のような質問に対する答えがあらかじめ書かれていないことに対しては、
「察しろ。体脂肪率や筋肉量の定義は従来通りや。筋肉内に沈着した脂肪は、いわば幻の脂肪。筋質点数を下げることはあっても体脂肪率を上げることはないのや」
っていうのが答だと勝手に納得しました!
私の頭がおかしいのでしょうか?
しかし、私はそんな悶々とした自問自答をしつつも、この体組成計DR-802 を買うことに迷いはありませんでした。
それは、タニタ様が宣伝されている内容が十分に魅力的だったらだけではなくて、もうひとつ、「筋質点数」という概念、この新しいパラメーターに、勝手に期待したものがあるのです。
もしかしたら!
この「筋質点数」ならはっきり検出してくれるかもしれない!
そうです!
「超回復」を!
筋肉は、トレーニングによる損傷に対して、初期値以上の強さに回復するという性質を持ちます。これが超回復です。
これを繰り返すことで、筋肉は肥大し、最大筋力は向上していきます。
少なくとも何十年も昔からある単純過ぎる理屈ですが、現在のスポーツ科学においても、この考えが根本的に否定されるような知見は出ていないと思います。
その意味で、上に書いたことは、トレーニングの大原則なのです。
しかし、これを直接確認することは中々に難しいです。
長期に渡るトレーニングを実行した人達がムッキムキに筋肥大して筋力増強しているのは動かぬ証拠っていうか動ける証拠ですが、しかしそれは、「沢山の超回復の積み重ね」の証拠です。
「一回の超回復」の証拠って、なかなか見ることは難しくないですか?
少なくとも、虫歯天使はおよそ40年に及ぶ人生の中で、「一回の超回復」だと確認できる事象を、自分で確認できたことはありません。
筋トレした2日後に、最高記録が微妙に向上していたとしても、それは「神経系の改善」のせいかもしれないし、「フォームの改善」のせいかもしれないし、「その日の調子」のせいかもしれないのです。
しかし、厳しい筋トレの直後で、筋質点数が明らかに下がり、休息をとると2日くらいかけて元より高い点数になるというような、推移が計測できたとしたらこれは「一回の超回復」の初観測ということになると思います!
わくわくですね!
今、エアロバイクはちょうど50分、198kcalを表示しています。
うーん。
今日はもう10分くらい、やって帰ろうかな。
まずは厳しい筋トレを再開できるところまで、体調を戻さないと

回想編13話はこちら!


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