スラムダンクへの道 回想編10

この物語は、いちおう連続したお話になっているが、どこから読んでもらっても特に問題はない。
この物語は、44歳になった直後に、体重100kg(身長178cm,体脂肪率31%)を突破してしまったキモカワ系男子の虫歯天使が、2年後にバスケット選手として復活し、ダンクシュートを成功させるまでの記録である。
なお、過去に同様なチャレンジを行なっており、まずは回想編でそれを記していくことにする。これは、ブログ「ミニ地球世界のプチ神様を目指して」に掲載した内容の再掲である。
回想編第9話はこちら!

1ヶ月ジムをサボるとどうなるのか ~失われたものと失なわれなかったもの~

2019-12-15 17:10:59
こんばんは!
どうも風邪気味で、ジムを4日か5日くらい休んでしまった虫歯天使です!
明日からまた仕事に行かないといけませんが、いくらなんでも体を動かさなさ過ぎだろうと、エアロバイクこいでいます。
念のため家を出るときに体温計ったら、36.9 度でした。体温低めの虫歯天使にしては立派な微熱ですが、風邪ごとき運動して吹き飛ばしてやるくらいでなければ、ダンクシュートなんて夢のまた夢で終わってしまいますよね。
さて、今回は、虫歯天使がジム通いを始めてから、いったん完全に中断し、そしてまた再開した現在までを振り返って、長期離脱がもたらす影響の一例として記しておきたいと思います。
●結論から言えば、…脂肪が増えた以外はあまり変化がありませんでした。
脂肪が増えた理由は、ジム離脱期間にあまりにもひどい食生活をしていたせいです。
●最大筋力や心肺機能はほとんど低下していない
これは、離脱期間が1ヶ月と、それなりに短かかったせいだと思います。
離脱から再開したときの苦しさは思ったほどではありませんでした。
はじめにジムに入って、高齢の方々と一緒にエアロビクスをやって、全然ついていけなかった、あのときの衝撃と絶望感に比べたら、全然大したことなかったです。
虫歯天使のジム歴は、
7月末に開始
8月は有給休暇を取りまくってジム最優先の生活
9月と10月の前半は仕事との両立に苦しみながらも、なんとか週1か2くらいは通っていたと思います。
それが10月の後半からは完全に途切れてしまっておりました。
しかし、12月になってトレーニングを再開すると、7月や8月のような苦しさはなく、脂肪が増えたという明らかな悪化以外は、むしろ怪我につながるような骨、腱、靭帯のダメージも完全に抜けて、(もう一段太りはしたものの)、自分のレベルアップを感じることができました。
エアロビクスも、大丈夫でした。太りはしたものの、8月とかにすっごい苦しいのを乗り越えて頑張った分が無くなってしまったわけではなかったのです!
例えばチェストプレスで最大値を更新したことなど、諦めずに再開して本当に良かったと思いました。
●本当に失ったものは、「残された時間」
では、1ヶ月もジムをサボって、深刻なマイナスが無かったのかというと、たぶんそれも違うだろうと。
虫歯天使はアラフォーです。
ダンクシュートにチャレンジできる残り時間は、もう多くは残っていません。
3㎏くらい増えてしまった体脂肪は、ジャンプするときには、重りでしかありません。
3㎏もの脂肪を無理なく、筋力低下を招くことなく落とすには、かなりの時間(3ヶ月くらい?)と、トレーニング(基本は週6?)が必要です。
この3ヶ月によって、ダンクシュートという大目標は、確かにもう数段遠ざかってしまったといえるでしょう。
●考えようによっては、…
しかし、
虫歯天使の目標はあくまでもダンクシュート。
重りである脂肪は減らすに越したことはありませんが、
重要性でいえば減量よりも、筋力アップの方が遥かに重要です。
そして筋力アップのためには、体重は大い方がいいはず。
日常生活における何でもない歩行の動作や、階段の登り降りなど、これらに伴うトレーニング効果は、体重が重い方が大きいことは間違いありません。
エアロビクスにしてもそうです。
均整の取れた肉体で、エアロビクスを楽々こなしている常連の方々よりも、
体重90㎏ほどもある虫歯天使の方が、トレーニングの負荷は遥かに大きいのです。
そうであるなら、次のような仮説も成り立ちます。
ダンクシュートに挑戦するなら、痩せ体型の人が筋力を増やしていくよりも、太り体型の人が筋力を増やしながら自然に少しずつ脂肪が減っていくシナリオの方が、成功する可能性が高いのでは?
ちょっと前向き思考過ぎますかね 汗
まあ、アラフォーがダンクシュートを目指すのに、悲観的な人よりは楽観的な人の方がまだマシというものです。
いま、エアロバイクは219kcalを表示しています。
微熱なので、筋トレは軽めに行ってきます!

回想編11話はこちら!


いいなと思ったら応援しよう!