スラムダンクへの道 回想編16

この物語は、いちおう連続したお話になっているが、どこから読んでもらっても特に問題はない。
この物語は、44歳になった直後に、体重100kg(身長178cm,体脂肪率31%)を突破してしまったキモカワ系男子の虫歯天使が、2年後にバスケット選手として復活し、ダンクシュートを成功させるまでの記録である。
なお、過去に同様なチャレンジを行なっており、まずは回想編でそれを記していくことにする。これは、ブログ「ミニ地球世界のプチ神様を目指して」に掲載した内容の再掲である。
回想編15話はこちら!

アラフォーの重味 残りの人生で何をするのか

2019-12-28 21:26:07
こんばんは!
アラフォーでメタボで不眠症でアル中でうつ病でADHDでアスペルガーの虫歯天使です!
ダンクシュート目指して今日も筋トレとエアロバイクに励んでいます。
あらためて書くと我ながら、キャラ迷走しとるなあ。
属性多過ぎやでまじで。
7月末にジムに入会し、とりあえず続けられていること、それだけで自分を褒めてあげたい夜もあります。
どうやら本日が今年のトレーニングおさめになりそうです。
アラフォーとして、令和二年をむかえようとしています。
嫌が応でも、自分の人生を振り返らずにはいられません。
多くの同年代の人が家族を持ったり、仕事で責任の重い立場に立つなか、虫歯天使は、これまでの人生で何を残してこれたのでしょうか。
とりあえずなんとか社会人として毎日出勤しお給料をいただける立場にあることには、感謝しています。
誰に?
これまで出会った人達にです。
多くの幸運な出会いがなければ、ここまで生きてくることはできなかったと思います。
おそらく生きているうちに、全ての人に「ありがとう」を言って回る機会はないでしょう。しかし、私のような傲岸不遜な人間にも感謝という気持ちはあります。残りの人生を全部つかっても返しきれないほどの巨大な恩を、色んな方々からいただきました。
そして、羨ましい気持ちもあるものの、どうかみんな、幸せであってほしいと思います。
これまで、この人が人生で最愛だという女性に何度か巡り合いました。
結果的には、それらのうちの誰ひとりとして、虫歯天使のまわりには残っていません。
私よりも誰かを愛し、そして多くは、その誰かの子を育てていると思います。嫉妬心もありますが、どうか、その子が健やかに幸せに成長していくことを、世界の片隅で祈るばかりです。
そして自問自答します。
おれ自身は、このまま弱り、朽ち果てていく人生で満足なのかと。
おれ自身は、ここが限界の人間なのかと。
否。断じて否です。
虫歯天使は19才のとき、新聞配達をして暮らしていました。
そのときの、年越しのことを、忘れることができません。
ジュースをもって、作業所に同期の仲間で集まりました。
あれから、20年経つのですね。
配達に行く前に、みんなで新年を祝い、将来の夢を順番に宣言しました。
作業所は汚かったけど、何故か未来は限りなく明るく感じました。そのとき、虫歯天使が言った、将来の夢がこれです。
ノーベル賞
総ナメ!
全く身の程知らずのアホとしか言いようがありませんが、
ダンクシュートを目指して特訓している今も、
虫歯天使という人間の本質は呆れるほど変わっていないのかもしれませんね。
あの日の自分に、恥じないアラフォーでいよう!

回想編17はこちら!


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