長崎"斜面地" 忘れていた憧れと再会できた場所 #CLS出島 #大人の遠足
"ジャニ"と呼ばれています。Journeyman(ジャーニーマン@beajourneyman)がずっと使っているネットの名前で長いので。日々noteで【日記】を書いています(1日1本以上になるケースも多々あります)。
九州の西の端、登壇と登山込みの長崎3泊4日の #ジャニ珍道中 シリーズです。noteハッシュタグは #ジャニ長崎3泊4日2025冬 です。写真でふりかえります。こちらはシリーズ全7本の予定です。本稿は3日目の昼までの模様で、2025/03/09(日)前半にあたります。約2,400字です。以下は今回の長崎入りの目的だった #CLS出島 の参加レポートです。
登壇を終えた朝の挨拶
#CLS出島 は大盛況でした。今回は自ら立ち上げた地域に根ざしたコミュニティ JAWS-UG栃木支部( #jawsug_tochigi #jawsug )立ち上げについて登壇する機会をいただきました。CLSは実践者とって気付きが多い場所だと改めて感じると共に、長崎ならではの課題感を知る機会になったと思いながら、朝の挨拶をしました。
電停の石橋へ集合して





この日は10:00開始のサウナには入れず朝日が気持ち良い露天風呂だけでホテルの送迎ハイエースに乗りました。大波止で降りて、少し歩き、出島に出てから電停に乗りました。






新地中華街で降りて長崎電気軌道1号線から5号線に乗り換えて、終着駅の石橋でおりました。少し時間があったので、ぶらりしてパチリ。餅煎餅店、団子を食べてみたいです。歩き回るこの日はinゼリー桃🍑だけでは心許なくなって、駅の隣りのスーパー「ジョイフルサン大浦店」で店内散策、福岡県産のあまおうナイススティックで追いカロリーをしました。
大人の遠足メンバーで HUBs Ishibashi から
人と地域の架け橋となる「関係案内所」
コンパクトな案内所内に皆でぎゅうぎゅうに座って、立ち上げられた岩本諭さん(以下、ろんさん)に説明を聞きました。憧れるコミュニティスペースでした。ちょっと想像するだけでもハードルが高過ぎるのですが、地元にもこんな場所が作りたいです。いよいよ「CLS出島 大人の遠足」スタートです。
オランダ坂を登り東山手横風住宅群へ





最初に向かったのは関係案内所を出てすぐの「オランダ坂」へ。今でも綺麗な石畳が続いていました。中腹の「東山手欧風住宅群」を拝見し、現在カフェ営業している店長さんに少しお話しを聞きました。今でもとても綺麗に維持されていて、淡い水色が印象に残りました。イベントも開催されていて「ナガサキIJUクラブ」のポスターがポップでした。近くにはもうひとつの名所、博物館になっている「長崎孔子廟」も見えました。
生活の足 グラバースカイロード でグラバー園へ






電停のある大浦石橋通りを挟んで向かい側に渡ってすぐの「シマダ果実店」で、熊本にゆかりがあって子供時代から大好きだったザボンをいただきました。ザクザクとしたハリのあるさのうの歯応えと控えめな甘み酸味と美味しかったです。
珍しい斜行エレベーター「グラバースカイロード」で丘の上へ。ちなみに小学生は登校時に利用禁止で斜面を自分の足で登るんだそうです。保護者の当番でエレベーターパーソンをつけると問題なさそうな気がしました。
3,4階の高さを昇る最後の垂直エレベーターに乗らず、居留地時代の家屋を再利用した南山手レストハウスへ。暖炉を見られました。石造りで今でも古さは感じないしっかりした設(しつらえ)でした。個人的に暖炉や薪ストーブは憧れです。ハードな階段を登りきると「グラバー園(第2ゲート)」に到着しました。大人の遠足の行程の中で周りをぐるりと歩くのですが、広大でした。
南山手の"斜面地"を歩く



寄らず、リンガー通りから"斜面地"の生活小径を歩きました。今まで日本中を訪れてきた中でも似た場所を歩いたコトはありませんでした。景観・体感として未体験に出会えると思っていなかった当方には驚きでした。
この体験が素晴らしく、鮮烈に記憶に刻まれました。2階からしか入れない家、急峻な階段の先にある喫茶、そしてこの旅で最も印象に残った古びたベンチと街灯のある風景です。
ろんさんのアジト「つくる邸」で出会ったコト


ろんさんの取り組み、長崎"斜面地"についてたくさんお聞きしました。そして、何度も何度も繰り返し質問していました。動き回って写真を撮り、話しに聞き入り、ポストしていませんでした。今になって夢中だったんだと気付きました。
思い返すとゆかりのある熊本県の三角からは海が見えました。今は縁あって海なし県の栃木に長く住んでいます。育った東京へのアクセスも悪くなく、起伏のない関東平野を見渡せる田舎です。見通しの良さから日の出も日の入りも美しく、眺めるのが好きです。
何もかも正反対でした。
長崎"斜面地"は忘れていた憧れと再会できた場所になりました。何年も心の片隅にあった海が見える丘の住まいへの憧れです。つくる邸が手触りのある体験として見せてくれた気がしました。ぼんやりとイメージしていたアドリア海の街ではなく、思い立てば訪れられる日本で出会えました。だから知りたくなり、何度も何度も質問していたのだと思います。




参加者のみなさんと長崎皿うどんとお寿司を食べ、ろんさんオススメの清風堂限定アールグレイカステラをいただきました(美味しくてお土産に)。前日食べた「文明堂 桃カステラ」以来、2度目カステラでした。
大浦天主堂前で解散



食事を終え、グラバー園の西側を回るルートで、グラバー通りから大浦天主堂前まで下り大人の遠足は解散しました。清風堂でいろんな味を試食して、結局、限定アールグレイカステラをお土産に買いました。
#CLS出島 長崎スタジアム見学・最後の懇親会編へと続いていきます。
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#ローカルフードファイター #題名のない日常 #ジャニ記 No.1,508

