【建築のタネ】遮る -さえぎる-
遮る -さえぎる-
─人の感覚の取捨選択─
No.029 #建築 #建築設計 #建築学生
#日常の視点_bn
「壁」というのは人の感覚を遮断する装置でもあります。音を遮り、視線を遮り、空気を遮る。
こういった組み合わせで考えると、理屈の上では無数のパターンが存在しますが、実際はある程度のパターンに収束していきます。
そこにはやはり、現実味の無い組み合わせも存在するからです。「とある握手会」がまさにそうでした。

■とある握手会とは?
握手会します。ヨロです。https://t.co/aHID60Pyya https://t.co/RgT6UoE0Rp pic.twitter.com/hWPmLry7Cg
— Ado (@ado1024imokenp) June 19, 2024
「……なにこれ…?」
…と、当時思いながら、少しまじめに
「この握手会の壁…インターフェイスの在り方はどんな可能性があるか?」
などと考えたときのメモ書きがこれです。
■それでもまじめに考えてみる
この場合、何を遮り、何を伝えるか?声はかけたいだろう。触覚もほしい。人間らしさ…すなわち温湿度もほしい。 そんなことをぼーっと考えていることも重要なのではないでしょうか。
時には、真面目に不真面目に考えてみることもアイディア出しの大事な大事な試みなのです。
…と、それっぽく話を終えますね。
知らない人のために補足ですが…
歌手のAdoは自身の顔をメディアに公表していないため、音楽ライブなども実施するのですが、シルエットが映る程度です。
だが握手会はやる!
という歪な条件がひとつの形となり、こういう握手会になったようです。
なにこれ…
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