【建築のタネ】知識とアイディア
知識とアイディア
─知識はアイディアを縛る? 広げる?─
No.085
「知識が増えると、頭が凝り固まる」…そんな話を聞いたことがあるかもしれません。確かに、新しい知識を得ることで、固定観念に囚われることもあります。しかし、本当にそうでしょうか?

■ 知識とアイディアに関する勘違い
・知識が少ないと、自由な発想が生まれやすい?
既存のルールを知らないからこそ、突拍子もないアイディアが生まれることもありますが、ただし一番気を付けるべきことは車輪の再発明。無知というのは遠回りです。
・知識が増えると、考えが固定化されることもある?
既存の成功事例に囚われ、新しい発想が生まれにくくなる場合もあります。あるにはあります。

■ 読書は「他人の人生をインストール」する行為
本1冊には、著者の人生の知見が詰め込まれています。1人の人生で書ける本の数は限られていますが、1人の人生で読める本の数はその何倍も多いです。
つまり、読書を通じて「あなたは、あなた1人以上の人生の蓄積」を得ることができるのです。
もし、「知識が多すぎて頭が凝り固まっている」と感じたなら、むしろ意識的に新しい知識を取り入れることで思考をほぐしてみたり、新たな選択肢、突破口を探すのも一つの手です。つまり本を読めばいいのです!
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#建築 #建築設計 #建築学生 #車輪の再発明 #アイディア
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迷うのも引き出しが多いから
知識とは、時に矛盾を抱えながら
白黒つかないグレーが一番良いのでは?
