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受賞作品まとめ

 note内には多くの素敵な企画が行われています。
 その中でラッキーにも、主催者様の琴線に触れ、素敵な賞をいただいたお話を紹介させていただきます。
 主催者様、ありがとうございます!一生ついていきます!(←迷惑)


*この記事は随時更新を予定しています。
 更新、していけることを願っています……。



2022年のライトノベル短編

 秋様が主催されたライトノベルの企画です。
 募集は2022年7月10日まで、6000字までのライトノベルでした。

 言われてみれば、note内ってあまりライトノベルを見かけない気がしています。(そんなにたくさんの作品を読めてないだけかもしれませんが)
 どうしてもラノベはファンタジーが多いし、ファンタジーは舞台設定とかを説明するにも文字数を割かれるし、ラノベの短編といえば80枚(32,000字)くらいというイメージです。

 そんな無理ゲ―にも思える条件の中、素敵な短編が集まった秋様の企画は、以下からどうぞ。


 その企画の中で、なんとグランプリを頂戴したラッキーな作品はこちらです。

 実はラノベのスタイルは書いていて楽しいし、書きやすいのです。でも鼻歌混じりで書いていると書きすぎるのです。(文字数……)

 猛暑日に偶然見つけてしまった、自宅の冷凍室に眠っていた鍵。この鍵が家族に波乱の予感を与えます。

 暑すぎてやってられない猛暑日に、アイス片手にご覧いただければ幸いです。


 秋様は、文学フリマにも積極的に参加されている活動家の方で、ひよこの拙稿も一緒に掲載いただけるという寛大なお心の持ち主です。落とさないよう、がんばって書きます!



夏ピリカグランプリ2022

 ピリカ様が主催された短編企画です。
 募集は2022年6月23日~30日、800~1200字までの物語で、テーマは「かがみ」でした。

 1週間の企画募集の中で、なんと138作品もご応募があったというnote内の一大夏祭りです。
 たったの1200字に詰め込まれる複雑な構成の短編や、大どんでん返しを決めるホラー、繊細なお話や、アクロバティックなコメディまで、様々な「かがみ」を覗き込むことができました。
 ……えー、と、プロの方ですよね? と思うような作品も多々。

 また寄せられる作品もプロ級なら、審査する側もプロ級です。気が遠くなるほどの応募数なのに、1作品ごとに真摯に向き合い、読み込み、丁寧な講評をつけておられます。またまとめ記事だけでなく、各作品の記事にも審査員の方々がコメントを残しておられ、それも楽しく拝見させていただきました。


 そんな大きなお祭りで、ラッキーにもMarmalade賞を受賞したのがこちらです。

 思いついたまま書いたら3000字近くなり、あああどうしよどこ削ろとリライトして、シンプルに落ち着きました。1200字は、個人的にはショートショートには長く、短編には短く、どんな風に書いたら良いか迷う長さです。

 母の三面鏡の前、醜い自分の顔と向き合う、はじめての化粧。

 はじめての化粧はうまくいかず、ちぐはぐな感じがして、もしかしたら多くの女性の方は、その時の気恥ずかしさ等を覚えているかもしれません。


 なお、この作品がこんな立派な賞をいただけたのは、ヘッダーに選ばせていただいたイラストのパワーが8割だと思っています。む様ありがとうございます!絵の力は偉大なり!(と、こんなところから愛を叫ぶ)


 なんとこの企画、副賞がありまして、いぬいゆうた様が朗読してくださいました。

 ヒト様にこんなに丁寧に朗読いただけるなんぞ恐悦至極に存じます。
 自分の中で思い描いていた母娘像が、さらにひとまわり柔らかく愛に包まれたようで、とても貴重な体験をさせていただきました。


毎週ショートショートnote(2020/8/7)

 たらはかに(田原にか)様が主催されている毎週定例企画です。毎週日曜日にお題が提示され、募集期間は1週間。410字くらいのショートショートというルールです。

 このショートショートのお題は、アイディア商品を扱うECショップ「王様のアイディア」で購入できる「ショートショートnote」というカードゲームを使用して出されています。
 カードに想像を膨らませるキーワードがひとつずつ書かれていて、それを2枚引いてお題が選定されています。


 この企画に順位などは無いのですが、王様のアイディアの方が、応募作品の中からショートショートnoteを実際に使った作例として、毎週ひとつピックアップしてサイト内でご紹介いただけます。

 今回ありがたくも紹介いただいた作品は、2022年8月7日~13日まで募集されていた回で、お題は「フシギ」「ドライバー」でした。

 毎週こちらのショートショートに参加して修練を重ねていますが、参加21週目にしてピックアップをいただきました。感無量です。

 noteを始めてから半年が経ち、アイディアが枯渇した日々の願望から生まれたショートショートでした。王様のアイディア様ならこんな商品を作れるのではと期待しています。(他力本願)


 干からびた脳みそを抱えて、毎週何とか食らいついていますが、週を追うごとに毎週ショートショートnoteへの参加作品数が増えています。今ではすべてに目を通すこともままならなくなるほどの作品数ですが、ひとつとして同じお話は無く、たかが410字、されど410字と感慨深いです。

 皆様の作品をまとめたマガジンは以下からどうぞ。


高橋源一郎の小説指南「小説でもどうぞ」第15回「表と裏」

 公募ガイドで毎月募集されているショートショート企画です。
 募集は2022年10月1日~10月31日、A4判400字詰換算5枚厳守。

 上位に食い込むと高橋源一郎氏からコメントを頂けるという有難い企画です。今回は「選外佳作」なので掲載のみですが、それでも上位10%くらい(ちゃんと計算してない)なはず。ありがたや。

 そんな努力賞をいただいたのがこちら。

 「表と裏」というテーマですが、何の表と裏にするかで3週間くらいひたすら悩みました。コインが普通だけど、そこから全然話が膨らまない。無理やりひねり出して提出したものの、受賞作品を見ると、コインで凄く良い作品がバンバン上がっていました。これが、力量の差ですね。精進します。

 しかし自信を持って出すと箸にも棒にも掛からず、どうせ無理だろうと思っていたものが意外とピックアップされる不思議。これって、私の感覚がずれているのか、きちんと良いものと悪いものが判断できてないのか。

 学びの多い受賞でした。


春ピリカグランプリ2023

 ピリカ様主催の短編企画です。募集は2023年5月5日~10日、800~1200字までの物語で、テーマは「ゆび」でした。

 1週間の企画募集の中で、なんと111本の指の話が集まった、note内の一大祭りです。
 たったの1200字なのに4000字くらい読んだ気分になる濃厚な作品から、最後に叫びたくなるどんでん返しを決めてくれる話等々、公募に負けないハイレベルなお話が応募されていました。noteに住んで1年。noteにいればきっとみんな知ってるような有名な方々も多々ご応募され、またゲスト審査員としても参加されていました。
 毎度のことながら、審査員の素晴らしい講評も楽しみの一つです。ここまでの講評、公募じゃもらえないよ?

といった中で、恐れ多くもすまスパ賞をいただいたのがこちら。

私の二十九歳の誕生日の朝。
変わらなければいけないことはわかっている。
でも彼の優しさに囚われ、変わらない日常を切実に求めてしまう。

前回の受賞作は母娘の爽やかな話だったものの、今回は不倫話です。応募の時点から、これ、大丈夫だろうかと思いながら、出してました。

そして、副賞としていぬいゆうた様による朗読が!

いやあ、もうありがたい。人に読んでもらうのってどうしてこんなに恥ずかしくも嬉しいものなのか。お話の主人公と一緒に泣きそうになりました。


今日の注目記事

 創作から遠のきダラダラと暮らしていたときに、罪滅ぼしのつもりで書いた記事が、なぜかやけにアクセスされていてなんだろうと思ったらnote公式さんの「今日の注目記事」に選ばれていました。

 一気に跳ね上がるアクセス数。びっくりする。こちらから応募するような企画ではないので全くの不意打ちで、有難く思いながらもこれで良かったのか、と自問自答をしてしまいます。
 こういうことも世の中あるのね、と思いつつ見られている意識を常に持ちながら記事を書くことにいたします。


#このレシピが好き

公式のnoteフードさんによる企画です。募集は2024年6月24日~7月21日。「#このレシピが好き」をつけて記事を書くこと。

 ちょうどnote創作大賞が盛り上がっている最中の募集で、恐らく参加記事は少ないんじゃないかなぁと思っていたのですが、フードエッセイが計1,498件寄せられたそうです。すげぇ。
 その中で私の書かせていただいた記事はこちら。

 こちらは料理レシピ本大賞の受賞書籍とハウス食品の商品をいただけるとともに、料理レシピ本大賞の授賞式へご招待いただけるという特典つき。しかも授賞式ではレシピ本で紹介されている料理が食べられる。最高。
 ということで授賞式へ参加した話はこちらで詳しく掲載しております。

 


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