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家族の説得から始まった|年収半減のフリーランス起業成功記

起業する!と決めたとき、僕が最初に考えたのは「どうやって家族の理解を得るか」でした。年収は600万円から半減しそうな予測。これは自分だけの問題ではなく、家族全員の生活に影響を与える決断です。

ただ、「理解してほしい」だけでは説得は難しい。。。僕は家族の夢を先に叶えることから始めました。

そして、自分の夢だけでなく現実と計画を語ることで、結果的に家族の応援を得ることに成功したのです。みんな、ありがとう!


1. 応援されるために、家族の夢を先に叶える

まず最初に取り組んだのは、家族の夢や希望を実現することでした。僕が起業の話をする前に、家族が抱える「やりたいこと」や「叶えたい願い」に目を向けたのです。

デザイナーが夢だった妻

妻には結婚当初から「デザインの仕事をしてみたい」という夢がありました。でも、僕が会社員として忙しい毎日を送っている間、彼女はその夢を叶えるきっかけを見つけられずにいました。それでも、どこか諦めきれない様子を感じていた僕は、フリーランスへの転身を本格的に考え始める前に、彼女の夢をサポートしようと決めました。

まずは、彼女が一歩を踏み出しやすい環境を整えるため、具体的な支援を計画しました。PC操作の基礎からデザイン講座の準備まで、妻が「やってみたい」を「できる」に変えるためのサポートを徹底的に行いました。そして僕は、「自分の挑戦と同じくらい、彼女の夢を応援することが家族の未来にとって大切だ」と考えるようになったのです。

その結果、妻は少しずつスキルを身につけ、自信をつけるようになりました。今ではデザイン講師として仕事を得て、リモートワークという形で憧れの働き方を実現しています。彼女が夢を叶える姿を見ることで、僕もまた「家族の夢をサポートする喜び」を知ることができました。

子どもたちとの時間

「サッカーがしたい!ゲームがしたい!!どこかでかけたい!!! 」やりたいことが盛りだくさんの子どもたち。そのエネルギーに応えるのは、忙しい会社員生活を送る僕にとって、正直大変なことでした。特に平日は仕事に追われ、休日は疲れ切って子どもたちのリクエストに応える余裕はほとんどありませんでした。

それでも、フリーランスとして新たな一歩を踏み出す前に、「まずは家族に向き合う時間を増やそう」と心に決めました。子どもたちとの時間を優先することで、自分がどれだけ家族に支えられているかを実感できると考えたのです。

習い事の送迎を積極的に引き受けるようにしたのも、その一環でした。それまでは「時間を奪われる」と感じていた送迎が、「子どもと話す貴重な時間」になったのです。車内では学校のことや友達のこと、サッカーでの目標など、彼らの日常をたくさん聞きました。意外とたくさん話してくれるその姿に、子どもたちの成長を垣間見て、胸が熱くなる瞬間もありました。

こうして少しずつ子どもたちとの距離を縮めることで、子どもたちもまた「頑張ってね!」と応援してくれるようになりました。フリーランスとして新たな道を進む覚悟を固める上で、この家族との時間が僕にとって大きな後押しとなったのは言うまでもありません。

2. 夢ではなく現実を語る:具体的な計画が鍵

フリーランスになるには「夢」ではなく「現実」を語ることが重要です。収入が不安定になるリスクを家族に納得してもらうためには、明確な計画が必要でした。

年収予測と貯蓄計画

「どうやって食べていくの?」という質問に備え、僕は副業での収入実績をもとに年収の予測を立てました。初年度は貯蓄でカバーし、案件が増えれば2年目以降に600万円台に戻せる計画を提示しました。

また、緊急時には再就職も視野に入れていることを説明しましたが、再就職は絶対に避けたかったため、気持ちとしては「何が何でもフリーランスを貫くぞ!」と計画にも身が入りました(笑)

リスクヘッジの具体策

フリーランスに転身した場合のリスクも率直に話しました。たとえば、大きな案件を失った場合に備えて複数の収入源を確保することや、教育費や生活費の貯蓄を増やす計画を伝えました。この現実的な話が、家族に安心感を与えたと思います。

また、起業の5〜6年前から資産運用も始めていたことも功を奏しました。資産が着実に増えていることが数値で見え、今、職を失ったとしても家族が路頭に迷うことは無いと示せたのです。

資産運用、大事ですね。

3. 妻との対話:疑問ではなく応援が返ってきた理由

僕が驚いたのは、妻からの反応でした。反対どころか「早く起業すればいいのに」と背中を押されたのです。

時間をかけて少しずつ共有

僕は一気に起業の話を持ち出したわけではありません。時間をかけて少しずつ自分の思いを共有しました。「自分の人生をどう設計したいのか」「仕事を通じて何を成し遂げたいのか」という思いを正直に話したのです。

応援される理由は信頼関係

妻は「あなたならできる」と言ってくれました。それは、自分の能力を過信した結果ではなく、これまでの努力や準備を見ていてくれたからこその言葉だと感じます。僕自身が「やるべきことをやる人間だ」と信じてもらえたことが大きかったのだと思います。

4. 応援される起業のメリット

モチベーションが高まる

家族からの応援は、起業後のモチベーションを大きく支えてくれます。仕事が辛いと感じるときも、「家族の期待に応えたい」という思いが僕を奮い立たせてくれます。

家族が仕事の原動力に

子どもたちが「パパ、頑張って!」と言ってくれる。妻が仕事や学びに集中できる時間を作ってくれる。家族がただの応援団ではなく、時にはパートナーのような存在になっています。

5. 終わりに:理解を得て挑む起業が、未来を変える

フリーランスとしての道を選ぶことは、家族にとっても大きな挑戦です。だからこそ、夢を押し付けるのではなく、現実を語り、信頼を築くことが何より大切だと感じました。

僕自身、家族からの応援があったからこそ、年収半減のリスクを受け入れる勇気が持てました。そして、その応援が日々の原動力になっています。

家族と一緒に挑むフリーランスの道は、単なる「働き方の選択」ではなく、「人生の選択」そのものです。理解を得て挑むことで、未来はより明るいものになるはずです✋️

挑戦は始まったばかり!起業することで燃え尽きないよう、これからも前進あるのみ、ですね^^フリーランス・副業者のみなさん、共に突き抜けていきましょう👍️


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