Q&A式!ゼノブレイドストーリー解説【第ニ回 -巨神界編-】
今回はゼノブレイド1のみのストーリー解説となる。
1、2、3、クロスDEすべてに触れて解説した第一回はこちら。
明日7月30日にはゼノブレイド2 NintendoSwitch2 Editionが発売される。
今からプレイする方々はその前に、この記事で1のことを整理しておくとよいかもしれない。1と2は世界観こそ繋がってはいないが、一応前作を確認しておいても損はないだろう。
当然だが、今回はゼノブレイド1に関するネタバレだらけ、というか追加ストーリーも含めたエンディングを見た前提である(逆に言えばそれ以外のシリーズのネタバレはない)。望まないネタバレの未来視を見たのであれば、未来視タグを破壊し、未来を変えることをおすすめする。
2.巨神界編
Q. 「モナド」って終盤なんかいっぱい出てきたけどよく分からなかった。
A. 「人間が誰しも持っている生きようとする意志の力」をモナドと呼んでいて、それが剣の形として実体化することもあると考えると分かりやすい。
序盤~中盤では「モナド=機神兵を斬れる赤い剣」という認識で物語が進む。しかし、機神界突入後「モナド」の本当の意味が徐々に明かされていく。
かつて、メイナス様はこうおっしゃっていました
モナドは唯一無二のものではない
この世界に生きる、一人ひとりが持っている光なのだと
モナドというのは神だけが持つ唯一絶対のものではなく、一人ひとりが持つ意志の力そのものである。ただし、神の持つ意志の力はそこらの人間とは比べ物にならず、それ自体が実体化して存在している。これがモナドの正体である。

シュルクが振るう赤いモナドは巨神ザンザのモナド(意志の力)が実体化したものである。神であり世界を生み出す存在であるザンザは、この世界に存在する生物とその振る舞いを根源元素エーテルを用いて認識する。この振る舞いをザンザは「因果の流れ」「因果律」と呼ぶ。そしてすべての振る舞いを認知できるなら、それぞれの動きや相互作用を予測することが可能になる。その因果律の予測を視覚情報にしたものが、シュルクが感知できる「未来視」ということになる。加えて、エーテルへ干渉することによって、自らの意志で望んだ因果律に書き換えるというなんともチートじみた能力を発揮する。書き換えようとしたときに発動するのが「盾」や「疾」といった「モナドアーツ」である。
これが因果の流れだ!
また、モナドは神の器としても機能する。神が世界で活動するためには、その世界の生物の肉体が依り代として必要というルールがある。肉体のない状態では、物質化したモナドの中に魂として存在する必要がある。シュルクの振るっていたザンザのモナドには、古代二神戦争で相打ちになって以来古代ハイエンターによってザンザの魂が封印されていた。
十四年前、ホムスによるモナド探索隊は、オセの塔でモナドを見つけた瞬間ザンザに生命エネルギーを吸われ全滅した。その後、目の前に居たまだ子供のシュルクをザンザが依り代として選び、蘇生。ザンザが宿り、生き返ったシュルクを、ディクソンが救出したのである。

忘れたのかよ
あの遺跡を発見したのは誰だ? そん時に誰が居た? そして、"生き残り"は誰だ? 誰がその生き残りを連れ帰った?
そして、以上のニ点は機神メイナスも同様である。巨神の復活を予言し機神界人に伝えて眠りについているなど、劇中でメイナスが未来視を使う描写はないものの、因果律は認識できていると思われる。また、メイナスは最初自らのモナドを逆三角形のコアとして物質化し、それはヴァネアによって機械化したフィオルンに移植された。そしてフィオルンに生命エネルギーを与えるとともに依り代とし、フェイス・ネメシスとして活動していたのである。終盤ではコアを開放し、ザンザと同様にモナドを剣の形状に変化させている。
復活後、自らのモナドとメイナスのモナドを手にしたザンザは、因果律の通り世界の破壊と再生を実行に移す。一方、ザンザの依り代から解放され気を失ったシュルクは、深層意識の中でアルヴィースに語り掛けられることで、自らのモナドを自覚する。
未来はその歩む先に待っているよ
モナドを自覚したシュルクは覚醒(二重の意味で)する。ザンザのモナドはその手にないが、未来視が使え、機神界人の作ったモナドレプリカを介してモナドアーツを発動することができるようになった。最終決戦では自らと仲間の「未来を選び取ろうとする意思」「未来を掴み取ろうとする力」を元にシュルクのモナドを実体化。「第三のモナド」として神を斬り、未来を切り開く剣になったのである。

僕たちは、僕たちの力で神を斬り、そして、未来を切り開く!
この時、アルヴィースが言う「僕はモナド」、シュルクが一度アルヴィースを「モナド、いやアルヴィースがさ」と呼ぶ際の「モナド」は、この世界を俯瞰するほどの立場にいる強い意志の存在を「モナド」と呼称している、と筆者は捉えているが、もっと分かりやすい捉え方があるかもしれない。
Q. 機神兵はなぜ巨神界の人間を襲っていた?
A. 巨神の力を削ぐため。加えて、ホムスを捕獲し、モナドに対抗する機神兵「フェイス」の材料とするため。
エギルが語っていたように、機神兵が巨神界を襲う理由は「巨神界の生命を糧として存続するザンザの力を削ぐため」、そして「ザンザの血に連なるものは斬れないという枷を利用するため」である。

オープニングでも描かれる古代二神戦争は、エギルの友人であった巨人族「アガレス」がザンザに操られ(依り代にされ)、機神を滅ぼすためにザンザが仕掛けたもの。機神界人の同胞大多数が死に、巨神界の友人をも奪われたエギルは復讐のため、機神兵によって巨神界を侵攻する(実はコロニー6と9も含め10個ほど他にコロニーがあったが、作中以前にすべてエギルの機神兵によって滅ぼされている)。作中の機神界人の年齢から推察するに、少なくとも数百年に渡ってホムスを中心とした巨神界の生命を刈ることで、ザンザの力を徐々に削いでいた。
巨神から生まれたものは巨神へと還る__
俺達ホムスの仕来りだもんな
巨神に住む生命の宿すエーテルは死後ザンザの糧となる。「もともとザンザが産み出した生命ならエーテルの総量は変わらないのでは?」と思わなくもないが、生殖によって個体数は増えるし、ザンザが吸収できるエーテルと人が一生のうちに消費するエーテルの量が同じだとも限らない(カルナが「私たちホムスも少なからずエーテルの影響を受けている」と言っている場面があるので、エーテルのみが生命維持に必須という訳ではなさそう)。なので、いずれ来るザンザの復活に備えて巨神界の生命の数を減らす、いわんや絶滅させることができれば、確かに意味はあるのだろう。
その後、大剣の渓谷での戦いでコロニー9の英雄・ダンバンがモナドを振るい、機神兵団を退けたことで戦況が変わる。この段階でモナドが振るわれることはエギルにとっても予想外だったようで(ヴァネア曰く「モナドに煮え湯を飲まされた」)、エギルは「フェイス」の計画を実行する。

大剣の渓谷の戦いでホムス兵士の瀕死体を回収し、機械化を施したうえで蘇生、その身体機関の一部を大型の機神兵に移植。機械化したホムスと機神兵で血液を循環させることで、機神兵自体をホムスだとモナドに誤認させるのである。
そしてその初期に製造されたのが黒い顔つき、ムムカやゾードということになる。

ちなみに、フェイスによって生体の組み込まれ方は異なっており、ムムカやフィオルンは身体を持つ余地があり(ムムカは一応五体満足、フィオルンは身体の70%ほどが機械に替えられたのだとか)、ガドも肉体がまあまあ残っていたが、ゾードは肉体がなく、脳幹部と一部の臓器が組み込まれているだけ。描写されていないが、「オフィシャルガイド」によるとエギルの乗るヤルダバオトにもホムスの循環器は組み込まれている。
また、フィオルンが復帰した際、体調不良を訴えたように、フェイスに機能を依存している臓器もあるため、元ホムスのパイロットは長時間フェイスから離れられない。ムムカやガドも恐らくそのはずである。
Q. ムムカは何がしたかったの?
A. モナドが原因でダンバンにコンプレックスを抱き、機神兵のユニットになっても尚、ダンバンに執着していた。
シュルクが復讐の旅に出るきっかけとなり、一行とただならぬ因縁を持つムムカ。彼はもともと既に機神兵に滅ぼされたどこかのコロニー出身。軍人としての戦闘スキルは十分卓越しており、モナドを振るう人間の選定にダンバンと並んで選ばれるほどであった。
ただ本編の通り、そのモナド争奪戦(?)にムムカは敗け、ディクソンとともにダンバンの補佐に回ることになる。

これがコンプレックスになったムムカは寝首を搔こうと狙うほどダンバンを憎んだうえで、決戦では旗色が悪くなったところで脱走。
(ダンバンが死んで)ほとぼりが冷めたらモナドを拾って帰投し、自分が英雄になるつもりであった(ただし、ムムカはエギルのことなどこの時点では知らないので、ダンバンが死んだらモナドはさっさと回収されるであろうことを計算に入れていないが)。
敵陣のほうに逃げ込んでしまったムムカは機神兵にハチの巣にされ、瀕死のまま機神兵によって回収。黒いフェイスのユニットに改造される。
1年後、初の任務としてコロニー9に出撃。コロニー9を焼き払った理由は「ダンバンの故郷だったから」である(ムムカの希望したタイミングでコロニー9に侵攻したのか、侵攻作戦はもともとあってそこにムムカが入り込んだのかは不明)
その後はストーリーの通りで、コロニー6でシュルクたちを待ち伏せ、監獄島のザンザ討伐に"槍"を持って出撃、白いフェイスのユニットがダンバンの妹・フィオルンであることに気づき追跡、ガラハド要塞入口でも待ち伏せていた。そして、そのモナドやダンバンへの執着心が原因で自らの身を滅ぼしたのである。
このような顛末で最期を遂げたムムカは、生前の記憶を残したフェイスが任務遂行に支障を来すことの例として問題視され、ガド以降のフェイスがホムスであったころの記憶を消去されるきっかけともなっている。

だがダンバンは、ムムカがああなってしまったのはモナドを自分が手にしたことが決定的な原因であり、過去には戦場で命を助けられたこともあると、とあるキズナトークで語っている。
ダンバンの友達運のなさは時折ネタにされるが、ムムカに関してはもとを正せばモナドが原因だったのであろう。
(余談だが、ディクソンがダンバンに近づいたのも「ダンバンがザンザの器であるモナドを振るっている」のが一番の理由のはずなので、友達運のなさは全部モナドのせいなのかもしれない)
Q. ハイエンターとかテレシアとか混血とか、結局どういうこと?
A. ハイエンターはザンザに知性を与えられて進化したテレシアで、濃度の高いエーテルに触れるとテレシアに戻ってしまう。混血のハイエンターはテレシアに戻りにくい。
メリア周りで話されるハイエンターとテレシアの事情。ここも改めて整理しておきたい。
まず、テレシアについて。その名前の意味は「不浄な生命を刈り取る者」。元は巨神の細胞の一部であり、平たく言えば巨神の免疫機能のひとつみたいなもんだろう。
光沢のある緑色の身体と黄色い光の羽根、そして生命の思考を読む触角が特徴。巨神下層での目撃例はめったに無く、ホムスからは神獣とも呼ばれる。

そして、ザンザによって知性を与えられたテレシアが古代ハイエンターとなる。監獄島で見た古代ハイエンターの像がテレシアに似ていたり、碑文がモナドの模様(漢字=神となる前のザンザの世界の字)に似ているのはそのため。
古代二神戦争で機神と相打ちになり弱ったザンザをその監獄島とオセの塔に封じたのも古代ハイエンターである。
古代ハイエンターは知性を持ったために「いずれ復活するザンザによってテレシアに戻される」ことを危惧した。そこで密かに他種族(ホムス)と交わることによってテレシア化する因子(曰く"時限装置")を血と共に薄めることにした。
そうしてハイエンターは現在の姿になっていく(進化しながら姿形がホムスに寄っているので、純血とは呼んでいるが多少ホムスの血は混ざっているのでは?というのはただの予想である)。皇家が純血ハイエンターの光妃とホムスの影妃を別々に娶る仕来りを連綿と続けることによって、ついに、巨神復活の際にテレシア化しないハイエンターの次代皇主、メリア・エンシェントというハイエンターの希望が誕生したのだ。
遺伝解析の結果、ホムスとの交差比率80超__
前回の解析より、8世代分の進化と推定__ 我々の希望はほぼ完成した
復活したザンザは監獄島を巨神胎内に沈め、高濃度のエーテルを放出。ハイエンターがテレシアに戻されるトリガーは「濃度の濃いエーテルに晒されること」であり、純血のハイエンターはテレシアへと変態していく。
そして古代ハイエンターの思惑通り、混血のハイエンターはテレシアにならなかった。追加ストーリーにもあったように、メリアをはじめとする混血ハイエンターたちは次代を切り開く鍵となったのである。

ちなみに、「オフィシャルガイド」のインタビューによればメリアが最初追っていたテレシア(メリアによれば「祖国から逃れ出た奴」)は墓所にあるロウランのテレシア研究所から放たれたものという設定らしい。十中八九、ハイエンターを使った人体実験であろう。
また、テレシアの存在がホムスにも伝承として語られ、巨神上層に住む霊獣と言われていたところを見ると、事故で野良テレシアになってしまったハイエンターも歴史上では存在しそうである(巨神復活前から胎内に生息していた個体が外に出た可能性もあるが)。
Q. アルヴィースは何者?
A. この世界の管理者。巨神界が生まれる前の世界における高性能コンピューター。

事あるごとにシュルクの精神に語り掛けたかと思うと、銀髪美少年として目の前に現れモナドを使い、ハイエンター皇家の予言官であったかと思うと、ザンザの使徒であり、最後は「僕は世界の始まりにして終わりを告げる者」と名乗る。
この作品の超重要人物・アルヴィースは結局なんだったのだろうか。時系列で読み解いていきたい。
巨神と機神が生まれるよりもさらに前。とある惑星の衛星軌道上。

さあ__ 実験をはじめよう
「クラウス」という男は「宇宙の誕生に立ち会うことになる」「人間が一歩神に近づく記念日がやってきた」と言いながら、女性研究員の静止を振りほどき、ボタンを押す。それは相転移(AがBに状態や性質を変えること)実験の開始ボタンだった。
このクラウスこそが後のザンザ、クラウスを静止した女性研究員が後のメイナス、そして、この相転移実験施設の管理コンピューターこそがアルヴィースだった。
(ちなみに「オフィシャルブック」によればアルヴィースと違って、ザンザとメイナスに前の世界の記憶はない)
実験によって元の世界は光に包まれ、全く違う世界が誕生した。そこには果てない海と尽きない空、そして二柱の神と管理コンピューターから産まれた意識体・アルヴィースしか存在しない。
孤独であった二柱の神は生命を生み出し、世界を創造。アルヴィースはそれを監視していた。世界というものは長い年月を経て、次の段階へ進化していく。そしてそれは、自ずと後に産まれた個々の生命の意志に委ねられることになる。
しかし、それはザンザという存在や意識が消滅することと同義である。ザンザはその世界の変革が怖かったからこそ、破壊と再生のループを望み、二つの因果を手にしてなお、シュルクたちを滅ぼそうとしたのである(メイナスは逆にそれを受け入れたからこそ「神の要らない世界を作ってください」とシュルクたちに託したと言える)。

だが、破壊と再生の繰り返しは世界の停滞と疲弊を意味する。それらすべてを人の姿としてザンザの使徒になりながら監視していたアルヴィースは、そうした世界の緩やかな死を危惧していた。だからこそ「ザンザが存続しつづけるという因果の流れ」の外に至りうる存在であるシュルクに干渉し、その意志を助長したのである。
作中、モナドや自らの出自に関してはめちゃくちゃ嘘をついている(予言官の家系とか全部嘘だ)し、最終的にあいつなんだったの感は強いが、結局アルヴィースは人の姿に擬態した上位存在である。
Q. エンディング後って世界はどうなったの?
A. 明言はされないが、巨神界と機神界が生まれる以前と同様、惑星になった。
エンディング。神なき世界を望んだシュルクによって世界は創り直された。細かい説明こそないが、映像や「水がしょっぱいだなんてありえねえ」(わざわざ海水の描写)、「お日様が落っこちるまでやれも」(創り直される前における星や太陽の光はエーテル光だとモブが話してくれる。記憶空間に入ったとき、誰も宇宙のことを知らない)などから、惑星や宇宙が存在する世界になっていると予想できる。アルヴィースも管理者として姿を消し、シュルクたちの世界は、巨神の残骸が陸地として浮かぶ、様々な生命とその未来が芽吹く星になった。

余談だが、フィオルンの身体が機械から戻ったのは、機神界人のリナーダが劇中でも触れていた「フェイス化されたホムスが元の肉体を取り戻す技術」を確立したからであると「オフィシャルブック」で明言されている。フィオルン以外も、残っていたフェイスはほぼすべてホムスの身体を取り戻したらしい。一方で、テレシアはハイエンターには戻らないと「モナドアーカイブス」で話されている。「テレシアに変えられた」のではなく「テレシアに戻された」なので、ザンザのいなくなった現状だとそれはテレシアに固定されてしまうようだ(だからこそ追加ストーリーでもテレシアはテレシアのままであった)
僕には見える
その世界で、全ての生命が共に手を取り合い、未来に向けて歩んでいく姿が__
Q. 亀裂と霧乃獣って結局どういう現象?
A. 今後のシリーズに"つながる"伏線。とある現象の予兆。
追加ストーリー「つながる未来」の舞台は巨神肩とそこに浮かぶ皇都アカモート。そして、数か月前突然皇都に現れた「亀裂」と黒い霧を纏ったモンスター「霧乃獣」が、その土地を脅かしていた。
劇中で解決はするものの、特段その原因は語られなかった。

この原因は……と言いたいところだが、これは後のゼノブレイドシリーズで起こる、とある現象に由来するもの。リメイクによって追加されたこのストーリーは、混血ハイエンターの未来を語るだけでなく、その伏線を張るという役割もある。
もしあなたが「1」のみをクリアしたのであれば、ぜひ「2」「3」と(可能ならその後にクロスDEまで)プレイしてみてほしい。いずれ分かるときが来るだろうし、この解説シリーズでも時が来たら解説することになるだろう。
・おわりに
以上が「巨神界編」である。ゼノブレイドのことばかり考えていると、実のところ逆に何を解説すればいいのか分からなくなってくるが、少しでも疑問が解消されたなら幸いである。質問はいつでも受け付けています。
加えて、文中で二冊の本を引用させてもらったが、Wii版の設定資料集であり開発・脚本へのインタビューや全キズナトーク・システムボイスの文字起こし、公式小説まで載っている狂った本「モナドアーカイブス」と、DE版の攻略本であり全マップ全エネミーデータはもちろん、全アイテムのフレーバーテキストや当時開発陣に聞いた設定こぼれ話まで載っている狂った本「オフィシャルガイド」がそれである(どちらもKADOKAWA電撃から出ている)。どちらもオススメだ(モナドアーカイブス、昔は品薄だったが多分DEのおかげで重版し、ネットで買いやすくなっている)。
次回、ゼノブレイド2回でお会いしよう。
つづく。

