沖縄のインターはどう見えるのか海外インター経験者のリアルな視点
「英語環境だから」で選ぶと、子どもはどこにも属せなくなる。
香港・オランダの公立インターを経験した姉妹が、沖縄のインターに感じた違和感。「宗教が無理」「英語が弱い」——その裏にある本当の問題は、“所属できない感覚”でした。
教育移住4回、海外インター・公立・撤退も全部経験してきたリアル孟母ベティです。
今回は、香港とオランダの公立インターを経験した長女・次女が、沖縄のインターナショナルスクールをどう見ているのか。
きれいに整えた意見ではなく、現場で子どもが感じた“違和感”をそのまま書きます。
少し強い表現もあります。でもこれは批判ではなく、「どこでズレるのか」を知るための材料です。
英語環境、インター進学、教育移住。
その選択の前に、一度立ち止まって読んでほしい。
この記事を読んでほしい人
👉 「英語環境だから」でインターを考えている親
👉 沖縄・国内インターを検討している家庭
👉 海外帰国後の進路で迷っている人
👉 子どもが“なんとなく合ってない”と感じている親
👉 「インターに入れれば大丈夫」と思っている人

「無理かも」——長女の一言
入学のあと、しばらくして長女はそう言った。
理由はシンプルです。
「宗教が前提になってるのが無理」
毎日バイブルの授業があり、先生たちもガチめのクリスチャン、という学校Aに長女は行っています。
しょうがない、沖縄で学力的に一番高いインターはここなんですから。
でもこれ、軽く見ない方がいいなって後から思いました。
海外のインターにも宗教校はある。
でも決定的な違いがある。
“分かって入る”かどうか
海外では
親が思想まで理解して選ぶ
子どもも納得している
合わなければ普通に転校
つまり
価値観込みで契約してる
一方で沖縄はどうか。
「英語環境だから」
「なんとなく良さそうだから」
で選ばれる。
その結果
“思想のミスマッチ”が後から来る
これは結構きつい。
なぜなら
教育は毎日浴びるものだから
「みんな英語が下手」——次女の違和感
これも正直に書きますとね、長女のA学校のミスマッチから学び、次女は宗教色がないB校に入れました。
次女は、「みんな英語が下手」と言いました。
これを読むと、嫌な気持ちになる人もいると思う。
でも、これも“事実”じゃなくて
“見え方の問題”
海外インターでは
英語=空気
英語=ツール
英語=前提
つまり
英語を“頑張ってる”人はいない
でも日本のインターは
英語を学んでいる途中
英語が目的になっている
レベルが混在している
だからこうなる
“英語で思考する場”ではなく、“英語を使おうとする場”になる
この差はデカい。
めちゃくちゃデカい。
親が一番勘違いしてること
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