雨の午後に思い出すこと
雨の匂いが、記憶のどこかをそっと撫でていく。
映画を観たあとのように、世界が少し違って見える午後。
雨が降ると、決まって思い出す映画がある。
この映画を観てからは、雨に濡れることさえも心地良く感じられるようになった。
“雨に濡れても平気よ”
そう彼女に言われ、自分にとっての幸せに気づいた主人公の表情が目に浮かぶ。
今の雨の雰囲気は、あの映画のラストシーンと似ている。
この雨がやむころ、私の心の中にも小さな幸せが残るだろうか。
映画が終わったあとと同じ——
少し寂しいけれど、温かい気持ちになれる幸せ
あなたにも、心に残る“雨の映画”はありますか?
私が映画に恋したお話はこちら
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眩しい光と音のあいだで、心が少し和らぐような映画を。
今日も静かな余韻を分かち合えたら嬉しいです。