トランスジェンダーの問答無用姿勢が英最高裁の判決をもたらしたと左翼メディアのニュースウィークが認める
超左翼リベラルメディアのニュースウィークを以てしてまで「生物学的女性が、女性である」などという常識が画期的な判決になってしまう時代をもたらしたのはトランスジェンダー活動家らの「ノーディベート(問答無用)」の姿勢に大きな責任があると認めている。
異論も議論も許さなかったトランスジェンダーの権利擁護の急進的な潮流に、英高裁が判断を示した。(略)
彼ら活動家の主張は主に2つの特徴に集約される。行きすぎと、好戦性だ。まず、「トランス女性は女性である」とのスローガンを掲げる。例外も反論も議論も受け付けない。反対する人は「トランス嫌悪」だと非難された。
同様に、苦労して勝ち取った女性の権利と「トランスの権利」が衝突すると指摘した女性は、「TERFS(トランス排除的ラジカルフェミニスト)」とこき下ろされた。デモではよく「TERFSを殺せ」のスローガンが目についた。
そして女性の権利を主張したJ.K.ローリング女史やキャスリン・ストックへの攻撃に関しても「ローリングもストックも、トランスジェンダーの存在を否定したり、社会から拒絶されるべきだと唱えたわけではない」と正しく述べている。
英国フェミニスト学者2000人が生物学も常識も受け入れないとオープンレターに署名
一方女性の地位向上を目指すはずのフェミニスト学者たちが今回の判決に抗議するオープンレターを公開。Not In Our Name: Feminist Academics and Educators Speak Out Against Transphobia
私たちは非トランス・フェミニストの学者であり教育者です。私たちはトランスの権利、トランスの幸福、トランスの包摂を支持するために執筆しています。有害な最高裁判決は、女性と男性は「生物学的」、つまり「出生時の性別」によって定義されると述べている。
平等人権委員会(EHRC)によるこの判決の極端な解釈は、トランス女性やトランス男性は職場、学校、スポーツ、サービスへのアクセスを制限されるべきであり、トランスの人々が自分の性別の施設を利用することを排除することを示唆している。(略)
私たちは、女性は生物学的特徴によって定義できるという考えをはっきりと拒否します。これはフェミニスト的でも科学的でもない主張です。
Xでこの声明文を紹介しているCathy Devine@cathydevine56さんは、
この手紙は、『生物学』と『出生時の性』という用語を恐怖の引用符で囲むことによって、侮蔑的なものとして位置づけている。フェミニズムや女性や女児を売り渡し、エスタブリッシュメントでの地位やREFや£のために、人文科学や社会「科学」の学者たちだ。恥ずべきことだ。
と述べている。
この間イギリスの芸能人たちが同じようなオープンレターを公表したが、はっきり言って彼らは本当にバブルの中で生きてるんだなあと思う。ニュースウィークですら、何故人々がトランスジェンダリズムにうんざりしているかを理解しているのに、これらの芸能人も学者先生方も自分らと同意見の人としか話をしないから全く社会の空気が読めてない。何故英最高裁をしてこのような判決をすることが必要になったのか、その経緯すら理解していない。
こうした左翼学者や芸能人たちは常に自分らは歴史の正しい側にいると主張するが、彼らは完全に間違った側に置き去りにされてしまった。
