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AI時代に壊れているのは「信頼」である- 外国人政策が映し出す日本社会の課題 -


おはようございます。
株式会社あきた創生マネジメント代表の 阿波野聖一(AWANO SHOICHI)です。


AIが社会を変える。
多くの人がそう言います。

しかし私は、
それ以上に深刻な問題があると思っています。

それは

社会の信頼が壊れていること

です。

最近公開されたジェフリー・エプスタインの
ファイルは…
社会にある根深い疑念を浮き彫りにしました。

ルールは本当に平等なのか

この疑問です。

人々が感じているのはスキャンダルではありません。

ルールが同じように適用されていないのではないか

という不信です。

そしてこの構造は、
日本社会にも確実に存在しています。

信頼が壊れると社会は壊れる


信頼とは、
社会を動かす見えない基盤です。

企業が取引できるのも
人が協力できるのも
制度が機能するのも

すべて

信頼

があるからです。

しかし、もし人々が

「ルールは平等ではない」

と感じたらどうなるでしょうか。

社会は一気に不信に傾きます。

そして今、日本でも
その兆候が見え始めています。

外国人政策が映し出す「制度の矛盾」


私は介護の現場で
海外人材と関わっています。

その中で感じることがあります。

日本の外国人制度は
とても複雑です。

技能実習
特定技能
育成就労
技人国

制度は増え続けています。

そして問題が起きると
どうなるか。

ルールがさらに増えます。

しかし本当に必要なのは
ルールの追加でしょうか。

私は違うと思います。

多くの問題は

ルールがないからではなく
ルールが守られていないから

です。

なぜ制度は複雑になるのか


制度が複雑になる理由は
とてもシンプルです。

一部の人が
ルールを守らないからです。

その結果

真面目にやっている企業も
真面目に働いている外国人も

すべて同じように
規制されていきます。

つまり

一部の問題のために
全体の信頼が下がる

構造です。

これは制度の問題であると同時に

信頼の問題

でもあります。

AI時代に起きているもう一つの問題


AIとSNSは
社会の分断を加速させました。

誤情報
怒り
対立

これらは拡散しやすい。

しかし信頼は

とてもゆっくりしか広がらない

ものです。

その結果

不信だけが広がる社会が
出来上がります。

信頼は制度では作れない


ここで重要なことがあります。

信頼は

制度では作れない

ということです。

信頼は

・約束を守る
・ミスを認める
・説明する
・対話する


こうした

人の行動

によってしか生まれません。

日本社会の本当の課題


私は思います。

日本の課題は

人手不足ではありません。

信頼不足です。

制度が悪いのではなく

制度を運用する人の
信頼が崩れている。

それが

・外国人問題
・政治不信
・企業不信

すべてにつながっています。

AI時代に本当に必要な人


AIは
計算できます。

分析できます。

効率化できます。

しかし

信頼は作れません。

信頼を作れるのは
人だけです。

だからこれからの時代に
本当に必要なのは

AIに強い人ではなく

信頼を築ける人です。

最後に


信頼は、一瞬で壊れます。

しかし

作るには
時間がかかります。

約束を守る
責任を取る
誠実に向き合う


そういう
小さな行動の積み重ね
社会の信頼を作ります。

AI時代に最も重要な資源は

データでも
テクノロジーでもありません。

信頼です。

そしてその信頼は
いつの時代も
""によって作られるもの。 

ルールを増やす社会は、信頼を失った社会…

#信頼



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