2022年11月前半に起きたこと&FTX倒産
まだ開票が終わっていないところもある米国の中間選挙ですが、ひと段落ついた?ようですね。「赤い波」は起きなかったと言われていますが、どうなんでしょう?それもトランプさんには予測の範囲かも。
民主党がおめおめ引き下がるわけないと思ったら、案の定、投票の機械が故障したり、投票用紙が足りなかったり相変わらずでした。

日食(10/26)、月食(11/8)の影響
共和党が下院を勝利したので、ペロシ女史は下院議長を下ろされるとか。
(11月17日に下院議長辞任されました)
https://twitter.com/disclosetv/status/1593296412032344069?s=20&t=KcMlTbYQxHinkc2WvuNAHw
10月末の日食で(影響を受けそうという意味で)「気になる人々に名前を挙げた中の一人のペロシ女史。身代わりに?夫君のポール氏が事件に巻き込まれたのかなぁと思っていたけど、やっぱりそれでは済まなかったですね。
アメリカでは、梅爺ちゃん(バイデン氏)1942年11月20日生まれの月が牡牛座0度で、日食とオポジション。
ペロシ女史(1940年3月26日生まれ 牡羊座)は、土星が牡牛座0度、冥王星が獅子座0度で、日食とTスクエアを形成。
ヒラリー女史(1947年10月26日生まれ)は。太陽が蠍座2度で、日食とコンジャンクションです。
梅爺ちゃんもヒラリー女史も、カマラんもやばいかも知れないですね。
もっとも梅爺ちゃん役の誕生日がわからないので、どうなるか(苦笑)
本当のジョセフ・ロビネット・バイデンの運勢と梅爺ちゃん自身の運勢の違いが、どのように作用するか興味深いです。

8日の月食の日には、エヴェリン・ロバート・エイドリアン・ド・ロスチャイルド卿(1931年8月29日 - 2022年11月8日)が脳卒中で亡くなられたそうです。


月食では心身の不安、生活(金銭)の不安などが生じやすくなるだけでなく、重病の方は亡くなる可能性が高まります。
以前からご病気だったそうですが、ホロスコープを見たらネイタル冥王星とトランシット冥王星がオポジション。月食の月と天王星が、ネイタル火星とクインカンクスでした。
仮想通貨版リーマンショック?!
ロスチャイルド卿の死去と関連があるかは知りませんが、タイミング的にFTXの倒産が起きたのが気になっています。
私は、仮想通貨とか投資とか興味が無いので、全く知らない会社でしたが、11月に入ってから何度かFTXの名前を目にするようになりました。
FTXはバハマに拠点を置く 暗号通貨取引所です。この取引所は2019年に設立され、2021年のピーク時には100 万人を超えるユーザーを擁し、ボリュームで3番目に大きな暗号取引所でした。
2022 年 11 月 11 日の時点で、FTX は流動性危機を受けて米国の裁判所で破産手続き中です。

倒産時のFTXのCEOは、FTXの創設者サム・バンクマン=フライド(1992年3月6日生まれ)。彼が27歳の時に会社を興したんですね。つまり、彼は今、土星回帰中です。
サム・バンクマンの純資産は、wikiによると260 億ドルでしたが、 11月8日に1 日で 94% 減少して 9億9,150万ドルに達したと推定され、指数史上最大の 1 日の下落だそうです。
FTXが危ないという話を、私が最初に知ったのは日本時間で11月10日でした。その少し前に、たまたま見つけた記事(11/1~4日にリスボンで開催されたweb summitで、ウ****のファーストレディがスピーチをしたという記事)を読んだあとに、アルゴリズムで出てきたのが仮想通貨に関する記事で、FTXのライバルと言われるBinanceの創設者兼CEOであるChangpeng Zhao氏がFTXを買収するのを止めたという記事を見たばかりでした。
この辺のところに全く疎いので「へぇ、そうなんだ」でスルーしていたら、12日にはFTXが破産申請したという記事がTwitterに出てきました。
暗号資産の交換業者FTX、業界最大級の経営破綻…債権者10万人・負債数兆円か : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
その後すぐに、FTXのCEOが民主党に選挙資金を提供していたことも発覚。なんと、ジョージ・ソロス氏に次ぐ2番目の献金者だったそうです。
2020年の大統領選挙では梅爺ちゃんに500万ドル、今回の中間選挙では民主党員に合計4,000万ドルを提供していたそうです。
おまけに、これだけじゃなかった。ウ****でマネーロンダリングが行われていたことも発覚したとか。もちろんウ****は否定しています。
1: 税金はウ****に。 2. ウ*****はFTX に投資。 3. FTXはそれを民主党に寄付。
米とウの間でマネロンが行われているんじゃないかと、なんとなく予想していましたが暗号通貨を介していたんですね。

選挙がグダグダしている時に、このスピード感は何なんだって感じですが、FTXのバランスシートには"Trump Loose"の項目もあったそうです。
FTXの貸借対照表に「トランプは負ける」という費目 pic.twitter.com/8ZAZJjEscW
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 16, 2022
民主党とFTXとウ****の関係が明らかになったときに起きた、このミサイルの件も何か関係があるような気もしないでもないです。

FTXは、2019年5月に設立されたそうです。日本は令和が始まった時ですね。
マサチューセッツ工科大学で物理学の学位を取得して卒業したBankman-Friedは、ジェーンストリートでウォールストリートETFトレーダーとして働いていました。
2017年に効果的利他主義センターで短期間働いた後、サム・バンクマンフリードはジェーンストリートで学んだ取引技術を暗号通貨に適用することを決定しました。 彼は27歳のときに2019年にFTXを立ち上げる前に、暗号通貨取引会社AlamedaResearchを設立しました。
会社設立の正確な月日が不明なので、会社のホロスコープは作れませんが、2019年5月は、山羊座で冥王星と土星がコンジャンクションしており、木星が射手座で魚座の海王星とスクエア、山羊座の土星冥王星合は、海王星とはセキスタイルでした。
サム・バンクマンは魚座生まれで、彼の太陽は魚座16度。2019年5月は、その太陽にトランシット海王星(魚座18度)がコンジャンクション。ビッグな夢を抱いていたでしょうね。
【資産3兆円】 仮想通貨天才サムバンクマンフリード20代億万長者 | WORLD LOGIC (worldlogicplus.com)
FTXは、TRUMP-2020やその他の大統領2020契約など、トレーダーが米国の選挙結果に賭けることを可能にした先物契約で多くの注目を集めました。
サム・バンクマンフリードはForkast.Newsに、「トランプの先物をとても楽しんだ」と述べ、トランプの契約は選挙の夜に数百万ドルで取引され、当時のアクティブユーザーにとってFTXの最大の日だったと付け加えた。
大統領選挙の成り行きも、暗号資産に大きく影響していたのですね。
サム・バンクマン個人は、2020 年の米国選挙ではバイデン陣営に520 万ドルを寄付しました。2020 年の選挙でジョー・バイデンへの 2 番目に大きな個人寄付者だったそうです。
倒産までの流れ
2022年11月2日、ビットコインとデジタル通貨に特化したニュース サイトCoinDeskが、FTX のパートナー企業であるアラメダ・リサーチの財務状況不安をリーク。
11月7日、BinanceのCEO、Changpeng Zhao氏は、リスク回避のため、保有するFFTトークンを売却すると発表。(FTTトークンはFTXの取引ネットワークの一部として作成された仮想通貨)
その結果、 銀行取り付け騒ぎに発展。
11月8日、FTXの預金者が資金を引き出すことができなくなった流動性危機を解消するため、Binance はFTXを買収する意向書に署名したが、Binance は翌日その申し出を撤回した。(FTXの経営状況があまりにもめちゃくちゃだったため買収を止めたと言われています)
11月11日、FTX は、第 11 章破産保護を申請しました。
2022年11月11日は、ぞろ目(222)、ぞろ目(1111)で、数秘が1という印象的な日でした。11日の太陽は蠍座18度にあり、サビアンシンボルは「聞いては喋っているオウム」(オウムが人の言葉を聞いて、別にその意味を考えることもなく、そのまま繰り返すように「深く考えることもなく行動する」という意味がある)
あるインタビュー記事によると、サム・バンクマンは、「アドバイスに従って破産申請をしたけれど、それこそが失敗だった」と言っていました。

FTXの新CEOジョン・J ・レイ氏は、「自分のキャリアを通じて、これほどまでの圧倒的な企業統治不全と信頼に足る財務情報の不在は初めてだ」と指摘しているとのこと。
ジョン・J ・レイ氏は、2001年に破綻した米エネルギー会社エンロンの多年にわたる清算を統括するなど、長年の経験豊かな企業再建専門家。
ねずみ講のような仕組みのめちゃくちゃな会社だったことが今では明らかになってしまいましたが、それがアメリカの中間選挙のタイミングというのが実に興味深いです。
サム・バンクマン・フライドのホロスコープ
生まれ時間がわかりませんが、月は牡羊座です。

太陽は魚座16度。水の男ですが、エレメントは風が多いようですね。
太陽のサビアンシンボルは「復活祭のパレード」
この度数の持ち主は、仲間と共同で新しいものをつくり出すクリエイティブな仕事をする人が多い傾向があるそうです。
FTXが、仲間と学生気分で立ち上げた会社組織だったのには、太陽の影響もありそうですね。
太陽と、乙女座木星が緩めのオポジション。太陽と木星の組み合わせは大志を抱きますが、現実より理想重視するので大言壮語になりやすいです。
熱く理想を語るタイプだったのかな?
水瓶座ステリウムがあり、火星と土星が13度で重なっています。サビアンシンボルは「トンネルに入る列車」。
ショートカットするエネルギーです。目的実現のために、抜け穴を利用して障害を切り抜ける。無駄を嫌います。とても頭がよい人でしょう。
また水瓶座の守護星である天王星(山羊座17度)は、海王星とオーブ1度でコンジャンクション、太陽とセキスタイル。
直感力が鋭く、政治や権力に関わっていく姿勢も現れています。

先行日食は、1992年1月4日。山羊座13度で起きています。サビアンシンボルは「みかげ石に彫られた、古代のレリーフ」
物事の礎を築くことに力を入れるという意味があります。
サム・バンクマン自身の北ノードは山羊座6度。
サビアンシンボルは「暗い森へと続くアーチ道の下に横たわっている10本の丸太」(サビアンシンボルは、ノードの場合は+1度しないで、その度数を読みます。)
10本の丸太は、無意識的に社会を支えている集団の本能的な土台を暗示しているそうです。
これらを総合すると、新時代へ向けての土台作りをするのが、サム・バンクマンの魂の目的であると思います。暗号資産化社会のパイオニアということですね。パイオニアですから、当然、挫折も経験します。
土星回帰と金星土星コンジャンクション

トランシットを見る前に、年齢的に土星回帰が起きていたことがわかりました。現在、空の土星は水瓶座18度。土星回帰のピークは過ぎつつあるものの、サム・バンクマンの金星(水瓶座20度)に土星がコンジャンクションでまだ試練の時のようです。
金星のサビアンシンボルは「一見空しいと思われる人生に果敢に立ちむかう、傷つき失望した女性」
逆境に直面して強く生きることを学ぶという意味があります。
金星が表すものは、愛情、またはお金。
サム・バンクマンの金星は、ネイタル冥王星(蠍座22度)とスクエアです。
金星と冥王星の組み合わせは、ひとつ前の記事「ロバート・ルイス・スティーブンソンの星を読む」https://note.com/blessing_m/n/nbaf6a2c0bf9bにも書いた「貞子アスペクト」のパターンですが、冥王星のエネルギーは0か100か。
エリートでグローバリストな未来を嘱望されていたサム・バンクマンは、失望を経験する必要があった。魂はそれを計画していたんですね。
水瓶座が強い人なので、2023年に冥王星が水瓶座に入ると再び活動が盛んになりそうです。今回の失敗をバネして、大きく飛躍するかもしれません。
イーロン・マスクのようになっているかも?
それまでに「詐欺師」のイメージを払拭しないといけないですが。
詐欺の片棒を担いだということで、FTXのCMに出演していた有名人たちも訴えられてしまいましたね。
大坂なおみさんは、実際にFTXに投資していただけでなく勧誘もしていたそうなので、賠償責任が問われそうです。
破産法11条下では会社からの資産回収は停止される。顧客はもし取り返せるとしても、どのぐらい取り返せるのかを裁判所が決定するのを待たねばならない。裁判所にとって重大な問題の1つは、仮想通貨が顧客のものなのか、FTXの所有物なのかの判断だ。この問題についての法的な前例は現時点ではほとんどない。
今はまだ、仮想通貨は若い世代のものと思いがちですが、2025年ぐらいには広い世代に浸透しているかもですね。
緊急に法を整備する必要もあり、そのたたき台になったのが、サム・バンクマン・フライドのFTXということでしょう。
FTX破綻、米下院委が公聴会開催へ…イエレン財務長官「暗号資産市場への監督を強化」 (msn.com)
FTX倒産の余波は、業界だけでなく政界にも広がるかもしれません。
シュワブ氏が代表するWEFもFTX推しだったそうですが、FTXの倒産直後からWEFのサイトからFTXの紹介が消されているようです。グローバリスト、あるいは政党まるごとがFTXに関与している国がアメリカの他にもあるかも。
また連鎖的な倒産も続けて起きてきそうです。
ロスチャイルド家が株式の21%を保有していると言われるThe Economistの2021年9月18日の表紙「うさぎの穴を下る: 分散型金融の約束と危険」

