2025年9月8日魚座満月(皆既月食)*ひらめきをスルーしない&居るべき場所に帰ろう
あれあれと言う間に月食(8日)も過ぎました。
今回の月食は、何かが崩壊しそうなエネルギーです。
それは見せかけの栄光や虚構の物語かもしれません。
と書いたら、石ばっちが首相を辞任というニュース。
報道によれば、6日に菅副総裁や小泉農水大臣から「党を割るようなことがあってはならない。議員に書面を提出する判断をさせてはいけない」と説得され、“総裁選の前倒し”の意思確認がおこなわれる前に進退を判断するよう迫られたとのこと。
6日といえば天王星が逆行開始したタイミングですね。
天王星逆行は大きな出来事が起きやすいです。
石破首相、辞任の意向表明 衆参選挙の敗北で - BBCニュース

戦後日本の始原図では、今回の天王星逆行は選挙を意味する5ハウスで起きていました。
次期総裁選は、予想では9月22日に告示、10月4日投開票になるらしい。
つまり、候補者の中には22日の日食(乙女座29度)の影響が出る人がいるかもしれません。
有力候補の二人、小泉進次郎氏は1981年4月14日生まれの牡羊座、高市早苗さんは1961年3月7日生まれの魚座。
どちらのホロスコープも詳しく観ていませんが、選挙の場合はアスペクトが多いほうが(プレッシャーが強く)当選するケースが多い気がします。
例として蟹座生まれの小池都知事は、都知事選が行われるのが7月(蟹座の季節)のせいか、毎回しぶといです。
ただ総裁選は一般の選挙とは違うので・・・根回しが重要ですよね。
(『教皇選挙』の映画みたいに)

高市さんは山羊座28度に木星があり、逆行中の冥王星がぴたりとコンジャンクション。日食がネイタル木星とトライン。
トランシットのノード軸が、ネイタル太陽(魚座16度)にコンジャンクションです。

小泉氏の場合は、日食がネイタル木星(天秤座3度)とコンジャンクション。ネイタルの天王星(蠍座29度)とセクスタイル。
ミドルエイジクライシスの年齢なので、トランシットとネイタル天王星がオポジションになっています。
トランシットの蟹座木星(蟹座21度)がネイタル火星(牡羊座21度)とタイトなスクエア。
アスペクトは小泉氏のほうが多く一般の選挙なら当確ですが、天王星が逆行しているため、総裁選は高市さんが有利な感じです。
ちなみに私はどちらの方も推しません(苦笑)
ほかの方の星は観ていませんが、「マシなほうの悪」が選ばれることを願っています。

トラ氏が新総裁を気に入らなければまた関税が高くなる?
8日 魚座満月(皆既月食)の特徴
蝕のシーズンが再来し、新たな6ヶ月周期が始まりました。
皆既月食のため、通常の満月よりも強力な影響をもたらすでしょう。
「月食」は健康面に不安を抱えやすく、持病がある方は無理をしないでください。
まず満月ということで、2週間前の新月で始めたことが形になったり、半年前の魚座新月の頃に計画していたことが実現しているタイミングです。

魚座15度の月は、獅子座15度の金星とタイトなクインカンクス。
蟹座19度の木星は、天秤座20度の火星はスクエア。
ラッキースターと呼ばれる金星、木星がハードな角度にあります。
金星の月のハードは、気分にムラが起こります。
なまけ癖が出てきたり、あらゆる欲望が過剰になったり(大人買いもほどほどに)、愛情問題も出やすい。
人間関係で失敗することがあるかもしれません。逆にいえば人間関係を整理する機会になるでしょう。
金星は、魚座29度の土星(逆行中)とセスキコードレート。
金銭問題も非常によくない感じですが、どこかの国でデフォルトがある?
可能性としてはウクライナとかアルゼンチンとか。
火星と木星のスクエアは、攻撃的になります。
注意しておきたいのは、自分が攻撃対象になることもあるということと、事件や事故に巻き込まれることもあるということ。
リスクをふまえて行動してくださいね。
リリス(蠍座18度)が月、木星と水のグランドトラインを形成しています。
共感力が高まる配置ですが、繊細なHSPの人は、他人の悲しみ苦しみに同調してしまうため辛くなるかも。
私もHSPなので、ガザの人たちの苦しみに打ちひしがれてしまいます。
またリリスには「隠れていたものを暴く、引き出す」作用があるので、抑圧していた感情や無意識にしていたことが明るみになることもあるでしょう。
乙女座の太陽がカイトの軸になっています。
リリスによって暴かれた感情が大きな気づきとなり、自分自身の在り方を見直すことになりそう。
星のメッセージ
「自分の書斎の静けさのなかで、創造的な個人が霊感に満ちた流れを体験する」
別の訳は「ひらめきの流れ」
「書斎」は、リビングや応接間とは違って個人的な場所ですね。
書斎はプライベートな時間を過ごすところ。トイレほど閉鎖的ではないですが、立ち入りが限定されています。
そこで行われるのは個人的な手紙を書いたり、静かに本を読んだり、研究したり、あるいは絵を描いたり、プラモデルを飾ったりするかもしれません。
書斎を持っていない私は想像するしかありませんが、書斎で過ごす時間が多いほど他者と同じではない自分の考えや感情を発見するかもしれません。

ここでのポイントは「霊感(インスピレーション)」「ひらめき」「創造性」ですが、このサビアンは説明が難しく、対極のサビアン「動物園で、子供たちがオランウータンに面と面を突き合わせる場所まで連れていかれる」と呼応しています。
これもまた何?というサビアンですが、オランウータンは「自然」「本能」「衝動」を示しています。
人は建物の中で暮らし服を着ているが、動物園のオランウータンは服は着ていないがオリ(囲い)の中で暮らしている。
本質的には人間とオランウータンと大差がないということなのでしょう。
本能と衝動は当然として人間にもあり、それが「ひらめき」「インスピレーション」という言葉で表されるのです。
星のメッセージは、「我(本質)」に立ち返って、自己の中から湧き上がる「ひらめき」を信頼するようにということ。
そのためには書斎にこもるような、自主隔離が必要かもしれませんね。
なぜなら大勢の人と共に行動するような場所では、よほどの達人でない限り「ハッとしてグーな(古い表現)」ひらめきなどは出てこず、誰かの二番煎じ、三番煎じで終わってしまうからです。
日本の月食図
太陽は乙女座2ハウス、月は魚座8ハウスにあります。
2-8の満月は、ざっくり言えば「金銭事情」または「自己価値の確認」です。

月とクインカンクスになる金星は12ハウスの終わりのほうで、アセンダントにコンジャンクション。
とても敏感になっています。
ほとんどの場合、自己価値の証明に他人の反応を必要としますよね。
誰にも気づかれない、あるいは評価してくれない時、自分から言うしかありません。辞任会見の石ばっちが成果を羅列したように。
日本政府と日本人は誰かに承認されたい。
政府は大量移民を受け入れて西欧に並びたい(かな?)。
私は今回の月食は、何かが崩壊しそうなエネルギーによって「個人的な囚われからの解放が起こる」と感じました。
結果的に破壊が精神的な成長をもたらすことがあります。
月は魚座にあるため、信仰に関係することや、スピリチュアルな目覚め(ハーミットのような悟りを得る?)になるかも。
たとえば承認欲求の強い人が、家族や他人の承認を求めることに虚しさを感じた結果、自分の言動を見直したり、他人の評価に依らない自己価値に目覚めたりするかもしれません。
3ハウスの火星は、12ハウスに入ろうとしている木星とスクエア。
「ホームタウン」について、ジャーナリズムの機能不全と書きましたがこれもそんな感じがします。
公表されていない移民計画がまだあるかも。月食の半年サイクルの間に知られると思われます。
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そういえば先週、Xを見ていたらアメリカ・ノースカロライナ州シャーロットで白人の若い女性が黒人男性に殺害された(らしい)ビデオがたまたま流れてきたのですが、監視カメラにばっちり映る位置で行われた犯罪(殺傷された場面は削除されていた)に違和感がありました。
「本当ですか?」とGrok(AI)に質問した人がおり、Grokは「記事が出ていないので事件は起きていない」と答えていました。
事件は8月22日に起きたそうですが、どこのメディアも報道していなかったのでGrokは「事件はなかった」と判断したようでした。

私が観た映像では、二人の間に会話のやりとりも一切なく、女性が着席すると数分のうちに後ろから襲いかかる様子が映って(殺害される瞬間の映像は削除されていた)、そのあと血が床に飛び散っており、犯人が前のほうに移動するとさらに血が床に滴り落ちていました。
前のほうにはほかにも数人の乗客が映っていましたが、誰も後部で殺人事件が起きたことには気づいていないようで、滴り落ちた床の血を見て驚いているようでした。
さらに犯人は赤いパーカーを脱いで別の座席において、パーカーを簡単にたたんで降りて行きました。
被害者の女性はウクライナ難民のイリーナ・ザルツカさん。犯人は14回の逮捕歴があるデカルロス・ブラウン・ジュニア(23歳)とのこと。
多くの主流メディアはいまだ報道しておらず、X内では「黒人が犯人だから隠蔽されている」という意見が多数、また「Xだけが真実のメディア」と盛り上がっています。
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日本でも移民が大量に受け入れられると、このような人種差別的犯罪(日本人が被害者になる)が起きてもメディアが無視する可能性もあるかも。
4ハウスに入っているリリス(蠍座18度)が月、木星とグランドトラインを形成し、太陽を加えてカイトが出来ます。
蟹座の木星は「所有の土地」を表し、これも「ホームタウン」の発表によって安易な移民対策に反対する国民の声の高まりを示しています。
しかし、マイナーグランドトライン(天王星、土星&海王星、冥王星による小三角)が6ハウスから10ハウスにかけて(第3クアドラント)あるため、移民政策は世界的な取り組みであるため、日本政府の一存でやめることはなかなか難しい。不可能に近いかも。
6ハウス水瓶座冥王星と小惑星パラスは、労働環境、または軍事防衛に対して大きな変化を予測させます。
ここは新総裁にかかっている感じですね。
10ハウス(政府)に入っている天王星とトラインですので、政局の変化が関係しています。
冥王星は4ハウス(国土)のルーラーでもあるので、日本の生活環境も新総裁の力量次第というところ。
まさかグローバリストのお気に入りのキッシーが首相復活?なんてことないよね(苦笑)
8ハウス魚座の土星&海王星は、金星とハードな角度を取っています。
財政危機、資産価値の崩壊、あるいは大規模な死者数。パンデミックでも起きるのでしょうか。
高市さんの太陽に重なるノースノード(ヘッド)も8ハウスにあります。

9ハウスにはセレスと、カイロンと不和の女神エリスのコンジャンクション。問題解決のために奮闘するのですが、アスペクトが弱いので助けにはならない感じ。
新総裁の任期がどれぐらい持つのかわかりませんが、半年間は国民が歓喜するシーンはなさそう。
成年皇族の儀式
9月6日、皇位継承順位第2位の秋篠宮悠仁親王が成年式(19歳)を迎えられましたね。
40年ぶりの「加冠(かかん)の儀」を拝見できました。
6日は午前に天皇陛下から贈られた冠を使者から受け取る「冠を賜う儀」が秋篠宮邸で行われた後、皇居・宮殿で天皇陛下から授かった冠を着用する「 加冠の儀」が執り行われた。

悠仁様は「闕腋袍(けってきのほう)」と呼ばれる、6mの長い裾がある浅黄色の装束を着用し、額には「空頂黒幘(くうちょうこくさく)」という未成年用の黒い額当を付けられていましたが(40年前、父親の秋篠宮さまも成年式で使われたものと同じのもの)、空頂黒幘が外され天皇陛下より下された成年用の「冠」を着用されました。
あごの下で結ばれた冠の「掛緒」の両端を和ばさみで切る音が高く響き、「元服」の瞬間を象徴していました。

その後、黒い成年用の装束「縫腋袍(ほうえきのほう)」に着替えた悠仁さまは、皇居・宮中三殿で拝礼し、午後2時から宮殿で天皇、皇后両陛下にあいさつする「朝見の儀」に臨まれました。

あの赤ちゃんが立派に成長されて・・・感無量のババアでございます(笑)
ところで悠仁様は2006年9月6日、Wikipediaによれば午前8時27分にお生まれです。2006年9月8日が満月でした(日本時間)。
ホロスコープを見ると乙女座が強いですね。
月は4ハウス水瓶座で海王星とコンジャンクション。
皇室に新風を吹かす天皇になられるのでしょう。ご即位は20年後ぐらいかな。(私は愛子天皇を拝見したかった)

ちょうどトランシット火星(天秤座20度)がアセンダントにコンジャンクション、そして月食は11ハウスのネイタル太陽と水星にコンジャンクションして、成年皇族の儀が執り行われたわけですね。
(成年の儀は昨年18歳で行われる予定だったが、大学受験のため1年先送りしたとか)
最後に
思いのほか長くなってしまいましたが、今回の月食についてまとめますと・・・
人間関係に波乱が起きそうですが、ピンチをチャンスと捉えて軌道修正の機会とするとよいと思います。
もちろん(他者の思いは理解できなくても)他者への思いやりは忘れずに。
また「ひとりになる」ことを恐れないこと。
大勢の中にいれば安心だけれど、没個性化が進みオリジナリティは薄まります。
石破首相の(時期が来たら退任すると言ってはいたが)突然の辞任発表と悠仁親王の成年の儀式が重なった、今回の月食は日本が大きく変わる前兆のようです。半年後はどのように変化しているでしょうね。
「置かれた場所で咲きなさい」というシスターの有名な言葉がありますが、いるべき場所に居る、あるべき場所に戻るのが自分らしく生きることになるでしょう。
帰郷しなさいという意味ではありません。
たとえばホテルのようなミニマムな部屋に暮らすことに憧れても、実際はゴチャゴチャした雑多なものに囲まれているほうが落ち着くということもありますよね。(私がそうです(笑)
あるいはブランドの腕時計をして最新のファッションをしているキャリアウーマンや、大きな指輪を十本の指にはめてドバイの高級ホテルで朝からワインを飲むセレブに憧れるかもしれませんが、それが本当に自分の望みかじっくり考えてみる時間を持つことから始めましょうか。
知識よりもひらめきを大切に。
学問も大事だが、生活の知恵を増やすことを優先したほうがよいでしょう。
今日はこのへんで。
お読みくださりありがとうございました。

