見出し画像

備忘録&雑談)火星天王星スクエア*アメリカ・イスラエルがイランを攻撃*ハメネイ師の殉職

「3月の星の動き」の記事の最後に書いた、イラン攻撃が28日の日中に行われました。


イスラエルがイランを攻撃する前、イランが核問題で譲歩したというニュースがありました。私は午前中にこのニュースを見て、妙な違和感を感じていました。大変失礼ですが、仲介のオマーン外相がテキトーなことを言っているんじゃないかと思ったぐらいです。
それほど、イランにとっては不利な条件でした。

そしてわずか数時間後、イスラエルがイランを爆撃した臨時ニュースを見ました。
和平交渉は見せかけで、数か月前から攻撃は計画されていたそうです。

平和が手の届くところにあった時に、アメリカとイスラエルはイランを攻撃した |インディペンデント紙



イラン攻撃開始時のホロスコープ

現地時間午前8時15分に攻撃を開始したようです。下図は、午前8時15分でホロスコープを立てました。

10ハウス政府の部屋に天体集中。魚座9度の太陽とノースノードが正確なコンジャンクション。
この日の太陽のサビアンシンボルは、「飛行機が雲の中を飛び続ける
サビアンシンボルは、意味を理解するのはなかなか難しいのですけれど(私には)、時折、その時点の状況を連想させることがあります。

当日のフライトレーダー


チャートルーラーの水星は逆行を始めてまもなくで状態は良くありません。
その水星は金星と魚座22度で正確なコンジャンクション。
このサビアンシンボルは「降霊会を催す霊を物質化する霊媒」というオカルトチックなサビアンです。

MCにコンジャンクションしている火星は、12ハウスの天王星とスクエアです。また天王星はイランの建国チャートの月とコンジャンクションです。

火星と天王星のスクエアは戦争の可能性を示す配置なので、多くの占星術師がきな臭さを感じており、2月17日の日食の度数(水瓶座28度)に運行の火星が重なる時だろうと予測していたはずです。
日食がトランプ大統領に影響を与えることも知られていました。

イスラエルは、複数人のイラン高官が会議を開いているところをミサイルで殺害したと言っています。

イスラエル国防軍(IDF)は、「攻撃の第1弾」でイラン政権の防衛指導部を「排除した」とソーシャルメディアに投稿した。ハメネイ師の安全保障担当顧問アリ・シャムハニ氏、革命防衛隊のモハンマド・パクプール司令官、アジズ・ナシルザデ国防相らが含まれるとしている。

アメリカとイスラエルはパランティアの技術をつかって居場所を突き止めたか、あるいは密告で情報を得たのでしょうか。

確かに10ハウスに天体が集まっているので、高官たちが集まっていた可能性はあるけれども、いままでイラン高官が暗殺された経験から同じ場所に集まるのは危険だと彼らはじゅうじゅう知っていたはずですが、どうして?

土星と海王星コンジャンクションが10ハウスに入っています。
組織内でも政権交代を計画していたと見ることもできるかと思います。

金融占星術で著名なメリマン氏は、Xのポストによると午前9時27分で攻撃開始のホロスコープを立てたそうです。
メリマン氏によると「不安定なチャート配置で、占星術師が指導者に攻撃開始を勧めるようなものではない。したがって、ドナルド・トランプは選挙占星術を知り、生涯にわたりうまく活用したロナルド・レーガンとは違うと結論づけられる」と書いておられました。

イランの猛反撃

イランの報復は午後になってから行われました。

イランは、ヨルダン、 クウェート 、カタール、 UAE 、サウジアラビア、 バーレーン、イスラエル 、各地域内の米軍基地を攻撃しました。

イランのアラグチ外相は「なぜイランは隣国を攻撃したのか」聞かれ、説明しました。
「私はペルシャ湾の同僚たちと連絡を取り、攻撃する意図はないと説明しました。我々は自衛行為としてアメリカの基地を標的にしています。
攻撃されているのをただ見ているだけで、友好的な隣国に(アメリカの基地が)あるという理由だけで対応しないわけにはいかない。」

大きな声じゃ言えませんが、日本は中東から遠い場所にあってよかった。
この狭い国土にどんだけ米軍施設があるやら。


深夜になってもイランの反撃は続き、基地から避難した米軍兵が収容されているバーレーンのホテルや、トランプ氏所有のドバイのビルも自爆ドローンで激しく攻撃されました。


最高指導者ハメネイ師が死亡


ハメネイ師死亡のニュースは、IDFからではなく、ネタニヤフ首相とイスラエルメディアからでした。
上のホロスコープでは、太陽(国のリーダー)は木星とトライン。保護されている状態だと思ったのですが。別の見方は、苦しまずに亡くなった。

ハメネイ師(日食生まれ)のホロスコープ(下図)で見ると、この木星はハメネイ師の火星(山羊座15度)と正確にオポジション。
金星回帰のサビアンは、上述の「降霊会を催す霊を物質化する霊媒」です。
この金星は、ネイタル海王星(乙女座21度)とオポジションで、宗教家に相応しいアスペクトと思います。
またノード(牡牛座9度)はトランシットのノードと同じ度数でセクスタイルです。

気になるのは、ネイタル火星とトランシット天王星がセスキコードレートになっているところです。ミサイル攻撃で亡くなったとすれば、これかなと思いますが・・・

自慢したがりのイスラエルがハメネイ師の遺体の写真を出すまでは、(見たくはないが)信じがたいがなぁ。

タスニム通信によると、ハメネイ師は28日早朝に執務室で殺害されたということです。
最期の言葉は「イラン人が標的にされているのに、なぜ私がバンカーに隠れなければならないのか?どこにも行かない」だったそうです。

イラン大統領府は、ハメネイ師の死が報復なしに終わることはないと警告しました。

イラン政府はハメネイの死を祈念して40日間の喪に服し、1週間の休暇を設けた。

皆既月食と政権交代

イラン国民はハメネイ師の死を悼んでいるか、喜んでいるかは、旗でも判別できます。 ハメネイ師を支持している人はイランの国旗(左)、政権交代を望む王党派は中央にライオンが描かれた旗(右)を持っています。


イランの月食図は攻撃開始時のホロスコープと星の位置はほぼ一緒ですが、月食(満月)なので、影響が長引きます。

土星海王星コンジャンクションが9ハウス(外国)に入り、外交の7ハウスには冥王星が入りセクスタイル。
アメリカイスラエルなどが政権交代を求める動きを強めます。
現在、表に立っているのはアメリカ・イスラエル以外からも圧力がある感じです。

火星が8ハウスに入り、11ハウス天王星とスクエア。死者が多く出る気配。

トランプ大統領はイランが報復した場合は「かつてない力で」攻撃すると脅しています。

月のサビアンシンボルは「パワフルな政治家が政治的な内紛(ヒステリー)状態を克服する」
いやー、これ、すごくないですか。カリスマ指導者のことを指しています。
高齢のハメネイ師は、自分の死後の後継者、緊急指揮系統など詳細な計画をすでに作成していたと言われています。

ハメネイ師亡き後の混乱を、誰が収拾するのでしょう。半年後が楽しみのような、怖いような。


パフラヴィー王朝復古?

現在のところ、ハメネイ師の息子のモジタバ氏が最高指導者に任命されるだろうと予測されていますが、トランプ大統領とネタニヤフ首相は、自分たちに有利に働く傀儡政権を立てたいので、イラン市民に内戦を呼びかけています。

独裁とも言われていたパフラヴィー王朝については、以下の記事に書きました。よかったらご覧ください。


アメリカが援助しているタリバンとアルカイダ(テログループ)は、イスラエルを支持し、イランに反対するように声明を出しました。
テログループが公に支持表明をするなんて、さすがテロ国家イスラエルですねー。

今日はこのへんで。ではでは。

いいなと思ったら応援しよう!