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2026年3月の星の動き*根気が続かない転換期*ペースを緩めよう。小さな幸運の種を見落とさないように。

西洋占星術では、春分が1年の始まりです。
古代ローマの暦(ユリウス暦よりも古い)では、農耕が停止する1月2月はなく、3月から始まります。
3月をMarchと記すのは、ローマ神話のマルス(Mars)にちなんでいます。

マルスはもともと牧歌的な農業神であり、作物が成長する環境を作り出す役目を担っていましたが、ローマ人が好戦的になった時代に(ギリシャ神話の荒ぶる戦いの神アレスと同一視され)軍神として祭られるようになり、火星(Mars)と結び付けられました。

マルスと関連した野生動物はキツツキとオオカミとされており、神話ではマルスはローマを建国した双子のロムルスとレムスの父と言われています。
そのためマルスの聖獣である狼が、さらわれて捨てられた二人の子供を発見して育てたという建国神話が生まれたのです。

マルスに象徴される3月は、閉鎖的な冬が終わり木々が芽吹く春の転換期であり、本来は前進するエネルギーによって未来への期待が膨らむ月です。


【2026年3月の雰囲気】

2月17日の金環日食から危険な日食シーズンが始まりました。3月は始まってまもなく3日に皆既月食が起きます。
2026年3月の雰囲気は、前半は手放しと解放。春分を迎える後半は決断と行動という感じです。

日本では情報量が少ないエプスタイン・ファイルですが、世界的な暴露となったことは人類への警鐘と思います。知ってしまったら、以前と同じように生き続けることは困難です。

エプスタインと大変親しかった日本人、伊藤穣一氏は日本政府に関連しているため、日本のメディアはエプスタイン・ファイルについて報道をすることに躊躇があるようですね。

日本では、エプスタイン・ファイル暴露によるしわ寄せが後になってじわじわと効いてくるのかもしれませんね。



2月のふりかえり(社会情勢)

ビル・ゲイツ氏が謝罪

ゲイツ氏 米富豪と関係認め謝罪か - Yahoo!ニュース

米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が24日、未成年女性の性的人身売買事件で起訴された後に自殺した資産家ジェフリー・エプスタイン氏との関係をめぐり、「誤りを犯した」として、自身が創設した慈善団体「ゲイツ財団」の職員に謝罪をした。米ウォールストリート・ジャーナルが報じた。

ビル・ゲイツ(本名:ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ3世(英語: William Henry Gates III、1955年10月28日 - )のホロスコープはだいぶ前に読んだことがあります。

特徴的な木星と冥王星のコンジャンクションは、ミリオネアアスペクトと呼ばれます。

2月17日の日食(水瓶座28度)は、このミリオネアアスペクト(獅子座28度)とオポジションになりました。

今回、ビル・ゲイツはスタッフへの謝罪のみでしたが、エプスタイン・ファイルの掘り起こしは続いているので・・・謝罪だけでは済まないかもしれません。


メキシコ麻薬カルテルのドン殺害

メキシコで麻薬カルテル首領死亡 軍が拘束作戦、米も情報提供(時事通信) - Yahoo!ニュース

アングル:メキシコ麻薬密売組織の指導者殺害、大統領の最大の賭けに | ロイター

メキシコ国防省は22日、新興の主要麻薬組織「ハリスコ新世代カルテル(CJNG)」の首領ネメシオ・オセゲラ(通称エルメンチョ)容疑者が軍事作戦により死亡したと発表しました。

ネメシオ・オセゲラ・セルバンテス(Nemesio Oseguera Cervantes、1966年7月17日 - 2026年2月22日)は、メキシコの麻薬密売人、元警察官。
メキシコでシナロア・カルテルに次ぐ勢力を有するハリスコ新世代カルテル(CJNG)の創設者。

エルメンチョ殺害に対する報復として、CJNGのメンバーが車両や店舗に放火し、メキシコ32州のうち20州の道路に計250カ所を超えるバリケードを仕掛けたとロイターは報じています。

一般的な麻薬密売組織とは異なり、CJNGはフランチャイズ方式で運営されており、数十の小さなグループがCJNGの旗印の下で活動していると言われています。麻薬密売コンビニ(汗)

しかも、彼らが所持している武器や装具は80%がアメリカ製、20%がイスラエル製。これが意味していることは、アメリカCIAが武器を与えているということです。まあ、昔からそうですね。

麻薬カルテルというより準軍事組織と言ったほうがいいかも。

「エル・メンチョ」は、実質的にアメリカのエージェントであり、ハリスコ・カルテルの新世代(CJNG)は、メキシコ領土上でアメリカの利益に機能する破壊工作部隊として運営されている。 つまり、彼らは単なる麻薬密売人ではない;アメリカのサービスに就く準軍事組織であり傭兵だ。

麻薬密売人がウクライナに移住し、NATOの庇護と監視の下でネオナチ集団と訓練を受けたり、アメリカから直接(中間業者や銃器店を通さず)カルテルに武器が供給されたりすることを、何らかの構造的な支援や黙認なしに可能だと思うのは不可能だ。

そして下のポスト主は、「エル・メンチョのボスたちは、彼に退職金を渡して「麻薬撲滅との闘い」のプロパガンダをさせました。時折、こうした作戦が必要で、面子を保つためです」と書いています。
つまり、エル・メンチョは退職し(死んではいない)、彼の部下(幹部は事情を知っている可能性があるが)は、知ってか知らずか暴動というか抗争を起こしているということらしいです。

エル・メンチョのホロスコープ

エル・メンチョ(生まれ時間は不明)のトランシットを見ると、木星に保護されています。彼の火星がトランシットの土星、冥王星とハードアスペクトを取っているので死亡した可能性はあると思いましたが、トランシット木星が気になるところです。

もしかすると、エル・メンチョ殺害とエプスタイン・ファイルは関係あるのかもしれません。


実は、昨年「LA暴動2025」の記事を書いたとき、1846年のアメリカーメキシコ戦争(米墨戦争)が土星海王星コンジャンクションのときに起きていたことに気づき、メキシコについて下書きしていました。

その記事はまたいつかUPしたいと思いますが、メキシコがスペインから独立した1810年9月も土星と海王星が射手座でコンジャンクションしていました。

独立宣言1810年9月16日

216年後の現在のた土星海王星コンジャンクションはメキシコに何をもたらそうとしているのでしょうか。

米墨戦争では、1847年1月13日カフエンガ条約が締結されカリフォルニアはアメリカに征服されました。翌年1月に金が発見されてカリフォルニア・ゴールドラッシュが始まったのですが、2月に調印されたグアダルーペ・イダルゴ条約でメキシコはカリフォルニアを手放すことになりました。

グアダルーペ・イダルゴ条約でメキシコは、1,500万ドルと引き換えにアメリカ合衆国へ136万平方キロメートルの広大な土地を譲渡した(メキシコ割譲地)。また、同時にメキシコの対米債務325万ドルを帳消しとした。

メキシコは現在、アメリカの制裁を受けているキューバに石油を輸出しています。もちろんトランプ大統領はそれをよく思ってはいません。
メキシコは石油のほかにも地下資源に恵まれており、銀の埋蔵量は現在世界第2位、銅の埋蔵量世界第3位、さらに鉄鉱石、石炭のほか、マンガン、ストロンチウムなどの希少金属も産出しています。
トランプ大統領は、ベネズエラのように政権を交替させ、メキシコの石油を地下資源を狙っているとも言われています。


中国による輸出規制

以前の星読みで、中国との輸出入が規制される可能性について書きましたが「なるほど、そうきたか」という感じです。

中国が日本の20社・団体に輸出規制 高市政権に対抗措置、三菱重の子会社やJAXAなど - 産経ニュース

【北京=三塚聖平】中国商務省は24日、日本の20社・団体を輸出管理リストに入れ、軍事と民間の両分野で利用できる軍民両用(デュアルユース)品の輸出を禁止すると発表した。三菱重工業のグループ会社や防衛大、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが対象となっており、即日実施するとしている。高市早苗政権への対抗措置を強化した。

下の記事にも書いた「殺傷能力ある武器の輸出」も中国から部品を輸入できないとなるとうまく行かないのでは?

殺傷能力ある武器輸出「原則」可能へ(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース


パキスタンとアフガニスタンの紛争

タリバンがパキスタンに報復攻撃、報道官「兵士55人殺害」 応戦激化 - CNN.co.jp

パキスタン国防相「全面戦争だ」 アフガン軍事拠点空爆、タリバン戦闘員274人を殺害 - 産経ニュース

パキスタンとアフガニスタンの国境地帯での衝突を巡り、パキスタン政府は27日、アフガンの首都カブールなどの軍事拠点を狙った攻撃で、イスラム原理主義勢力タリバン暫定政権の戦闘員ら少なくとも274人を殺害したと発表した。ロイター通信がパキスタン軍報道官の話を伝えた。

パキスタン軍は2日間でタリバン兵と武装勢力の計274人を、タリバン側はパキスタン兵55人をそれぞれ殺害したとしている。



3月の星の動き

2月26日から水星逆行が始まっています。
交通機関の遅延やトラブルが起きやすく、旅行や新規契約、家電の購入はできるだけ避けたいところですが、延期できない場合はしっかり確認してください。また魚座での逆行になるので感情的な問題も。

残念なことにデマや詐欺も増えます。それが公的機関の指示によるものだったりすると最悪ですね。


【レグルス食】

2026年3月2日 レグルス食 - アストロアーツ


2日 火星が魚座入り(~4月9日)

火星は2月末に天王星と正確なスクエアになります。
現時点(2月26日)では、トランプ大統領がイラン攻撃をまもなく行なうと見られていますが、その隙にイスラエルもレバノンを攻撃し、トルコはイランに侵攻するかも言われています。めちゃくちゃですね。

恐ろしい星配置の火星と天王星のスクエアは、3月8日ごろまで形成されています。

火星は魚座に入るとノースノード(ヘッド)とコンジャンクションになります。8日頃に正確に重なります。
運命的な出会いがある、とか、方向性が決まる、とか、言われる配置ですが、魚座の火星は本能的に動いたり、感情的になるのであとになって「どうして、あんなことをしたのだろう」と思うかもしれません。

太陽、金星、2月26日から逆行を始めた水星、金星も魚座にあるため、あらゆる事柄が魔法にかけられたように美しく見えてしまうでしょう。
魚座の金星は前向きですが、「ゲレンデの恋」のごとく魔法が消えて苦い思い出にならないように気をつけて(笑)

魚座火星は、一時的に元気が出るのですが長続きしない感じ。根気が続かない。3月は前進するマルス(火星)の月なのに。
減速して、できれば充電期間のように過ごすのが良さそうです。


3日 皆既月食(乙女座満月)

太陽は魚座、月は乙女座。
魚座に4天体入って(ノードは除く)、ステリウムになっています。非常に霊的なエネルギーの満月です。

乙女座月の厳格なほどの生真面目さと、魚座ステリウムの一見して「なんでもOK」がオポジションになって、結果的には補完しあう複雑な感じ。
今回は月食なので影響は数か月続くでしょう。

日食は支配層が「名誉を失う」「地位が下がる」リスクが高まり、月食は大衆が「健康を損なう」「失職する」などの不安が生じます。

魚座のルーラー海王星は牡羊座で土星とコンジャンクション。魚座の副ルーラー木星は蟹座にあり、魚座ステリウムとトライン、乙女座月とはセクスタイル。

感情移入しやすく2月に比べて人間関係に優しさが戻る(2月はクールだった気がします)と思いますが、乙女座のルーラー水星が逆行しているため、波乱は避けられないようです。
太陽と木星がトラインなので「なんとかなるさぁ」と楽観しがちですが、木星がものごと大げさにしてしまうかも。
惑星の逆行では、見直しやり直しが発生するので粛々と対応しましょう。


高市首相は、ネイタル冥王星とサウスノードが乙女座6度にあるのでなんらかの影響を受けるでしょう。働き過ぎて体調を崩されるかもしれません。
6日~8日は月がバイアコンバスタを通過するので、不注意から怪我をしやすくなります。皆様もお気をつけください。


6日 金星が牡羊座入り(~3月30日)

牡羊座金星のイメージは「闊達」。決断が早くなり、行動的になります。
「待っている時間がもったいない」という感じ。
海王星、土星とコンジャンクションし、創造性と自立が促されます。
牡羊座の金星はワンダーウーマンのイメージです。引っ込んでいる場合ではない(笑)

しかし、中旬に木星とスクエアになるので、妙にやる気が出ない日が続きそうです。充電日やチートデイのように、自分に優しく過ごしましょう。

11日 木星が順行

11月から逆行していた木星が順行に戻ります。
そのため、逆行しているのは水星だけになり、比較的、ものごとがスムーズに運ぶようになるでしょう。
未来を楽観的に計画する気持ちになるかも。

ただ、何回か書いていますが、能登半島地震の前日の大晦日に木星が順行に戻っているので、地震に警戒したほうがいいかもしれません。


11日 下弦の月

月が射手座にあるため楽観的になるでしょう。
火星とノードがコンジャンクションになり、水星もコンジャンクションの範囲。水星が逆行しているため万全ではありませんが、やる気が出て来る配置です。
水星逆行はトラブルだけでなく「過去との再会」というオプションがあります。かつて楽しく夢中になったことを思い出して、とりかかってみるのもいいでしょう。


19日 魚座新月

魚座28度で太陽と月がコンジャンクションします。
この度数は次の牡羊座の国をのぞき込んでいるような感じです。翌日が春分になるので、大晦日のような雰囲気もあります。

できれば、この日までに雑用を含め、中途半端になっていることを終わらせておきたいところ。スッキリして春分を迎えましょう。

新月は天王星とセクスタイル、土星、金星は木星とスクエア。
ノードと水星が正確なコンジャンクション。
直感的なエネルギーです。水星がまだ逆行していることが気にならないなら、直感にしたがって行動するのも良さそうです。

銀行や金融関係で動きがあるかもしれません。

日本では新月が10ハウス(政府の部屋)で起きます。新月の影響は約1ヶ月続くので、高市内閣から目が離せない1カ月になりそうです。


20日 太陽が牡羊座入り=春分

西洋占星術における2026の始まりは春分。
今年は、太陽が海王星と土星に次々と会合するのが特徴です。時代の転換点のような年になります。

22日に太陽は海王星と出会い、25日に土星と出会います。直後に冥王星とセクスタイル。破壊と再生がキーワードです。

世界中の何もかもが暴かれたように感たときから(実際は隠れているものはまだあるが)、傷ついた心は無意識のうちに立ち直っていくでしょう。まるで嵐に倒れても翌日には立ち上がるのの草花のように。

春分図についてはあらためて書きます。

21日 水星が順行
アフタ―シャドウが4月9日まで継続します。
5月7日に冥王星が逆行を始める迄、逆行天体がゼロになります。

逆行天体ゼロ期間を有効利用して、中断していたこと、やりたいことを進めるといいでしょう。
支配層もこの期間を利用すると思われますが。

26日 上弦の月

月は蟹座。太陽は土星とコンジャンクション。冥王星とセクスタイル。
月は冥王星とはクインカンクス。
上弦の月は調整のタイミングですが、この日は土星先生から厳しいチェックがあるかもしれません。間違いやもれがないか確認するのに良さそうです。


31日 金星が牡牛座入り(~4月23日)

牡牛座は金星のホームグランド。この時期は、無理して他者に合わせるのではなく、マイペースで自分自身と調和するように過ごすとよいと思います。

4月2日に天秤座12度で満月が起こります。天秤座も金星のホームグラウンド。アート鑑賞やおしゃれをして出かけるのも良し。美味しいものを食べるも良し。しかし、散財と体重増にご注意を(笑)


最後に

春は出会いと別れと言われますが、別れが先にあり、後から出会いがやってくるのが運気の流れです。
春分までに不要となった物事をできるだけ手放し、心も整理しておきましょう。善き畑に幸運の種をまく時のために。

新月満月と春分の詳細は、別の記事を立てますので、よかったらまた読みにいらしてください。


イラン攻撃の可能性

この記事を書いている途中でアメリカの「駐イスラエル大使」のハッカー大使が、大使館スタッフとその家族に安全上のリスクを理由にイスラエルを離れることを許可すると発表したというニュースを見ました。
ハッカビー大使は「離れたい人はフライトがまだ利用可能なうちに行動すべきだ」と付け加えたそうです。これは商業便がまだ飛んでいるうちに、イスラエルを離れたほうがいいという意味ですよね。

その数時間後には、イスラエルの主要都市で、公衆用の防空壕が開放されました。
カナダと中国は「できるだけ早くイランを離れるように」通告しています。

先日の日食(水瓶座28度)がアメリカ建国時の月(水瓶座27度)を刺激したので・・・建国の月が刺激される度にアメリカは何かやらかす傾向がある・・・その日食の度数をトランシット火星が通過する今週末は、火星と天王星がスクエアになっている非常に危険な配置です。

もちろん戦争にならないほうがいいですが、トランプ大統領が今回も攻撃しない場合は、アメリカ国内でイランやイスラム教徒を犯人に仕立てる偽旗が起きるかもしれません。


そして、ユダヤの祝祭「プリム」が3月2日と3日(月食の日)に行われることがわかりました。

ネタニヤフ首相は「アメリカがイランを攻撃する」と決定したように言っているそうです。

日本には直接的な影響はないと思いますが、ネタニヤフ首相は「イランがイスラエルを攻撃した場合、予想を超える圧倒的な力で報復する」と述べています。
この言葉は、イスラエルが核ミサイルを使うという意味に捕らえられています。念のためお気をつけください。

今日はこのへんで。
最後までお読みくださりありがとうございました。ではまた。

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