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幻想を打ち砕く2026年2月の土星海王星コンジャンクションと日食①

「戦後最短」選挙が終わりましたね。
「高市か、高市以外か」の問いかけで、国民は高市自民を選んだ結果になりました。結局なんだったんだ。
水星逆行が始まるので、これから問題が出て来るかもしれません。

2月の星の動きの記事で、私は「よほどのことがない限り、勝利の女神は高市さんに杯を渡すでしょう」と書いたのですが、やっぱりかという感じ。
この先は、高市さんがトランプ大統領みたいに有無を言わせない態度で、改憲を強行しないことを祈るのみ。


さて、2月20日、21日の土星海王星の正確なコンジャンクションの前に、2026年の蝕のシーズンが始まります。

◆2026年2月17日 金環日食
水瓶座28 ° 56'
サロス121

◆2026年3月3日 皆既月食
乙女座12 ° 51'
サロス133

◆2026年8月12日 皆既日食
獅子座20 ° 08'
サロス126

◆2026年8月28日 部分月食
魚座4 ° 51'
サロス138

2月17日の日食は、占星術師さんの間でかなり注目され分析されています。
次いで8月12日の日食も。

日食にはリセットの効果があり、良い影響は「成功する」「認められる」。
悪い場合は「停滞」「名誉を失う」など。
私の場合は怪我でした。
日食の影響は短くて半年、長ければ数年に及びます。


2月17日の日食について

2月17日の日食(水瓶28度)のやばさは、アメリカ合衆国建国の月の位置(水瓶座27度)にコンジャンクションになるからです。
私が調べた分では、日食以外でも、この月が刺激されるとき、アメリカは侵攻したり戦争したりしています。

日本の戦後始原図(サンフランシスコ条約)には、水瓶座27度にノースノードがあります。アメリカの月と同じ位置。
だから日本はアメリカの意のままなのかという感じ(苦笑)

また日食は、イスラエルの太陽(牡牛座23度)にスクエア、火星(獅子座28度)はオポジションです。

さらに20日には、土星と海王星が牡羊座0度で正確に重なります。
これは約36年毎に起きる天体イベントで、前回は1989年で「ベルリンの壁が崩壊」したタイミングでした。
そこに至るまでは、多くの市民が逮捕されたり殺害されたりしました。

今回の土星海王星コンジャンクションは、イギリスをエプスタイン問題で王室だけでなく、政界も揺さぶっていますね。

イギリスの1066年のチャートの月とコンジャンクション、1801年のチャートでは天王星(天秤座1度)とクインカンクスになります。
スターマー首相の天王星(乙女座1度)とはオポジションです。

スターマー首相は答弁で手がぶるぶる震えていましたが、マンデルソン卿が辞任するだけでは終わらないからでしょう。

*****

日食チャート

日食図をみると、日食はオーブは広いですが火星、魚座金星ともコンジャンクションの範囲。
火星(水瓶17度)にはベスタがぴったりコンジャンクション。怖いな(苦笑)
金星(魚座8度)にはパラスアテナがコンジャンクション。これもちょっと怖い(苦笑)
これらは天王星(牡牛座27度)とスクエア。さらに天王星には恒星アルゴルがコンジャンクションしています。なかなかの緊張感があります。

金星と水星は、蟹座木星とトライン。これは通貨を意味している感じ。
木星は増やしますが、お金が増えると考えるのは早計です。
世界が揺さぶられているのですから、通貨も不安定になりますよね。

また、金星と水星はざっくり若者と見ることもできます。金星には未来を示すノースノードがコンジャンクションしています。
若い人の将来に示唆があるようです。
たとえば就職氷河期の原因となったバブル崩壊(1990年)は、1月に今回と同じサロス121の日食がありました。木星は蟹座に滞在していました。


アメリカの日食

今回はニューヨークでホロスコープを立ててみました。
アメリカの日食は、12ハウスの終わり近く。5度前ルールでは1ハウスになり、1ハウスに天体が集中します。
1ハウスは国の姿や性質を表します。ノースノードも土星海王星コンジャンクションも1ハウスにあります。

1ハウスには牡羊座要素もあります。アメリカの1ハウスは魚座から始まるけれど、牡羊座のルーラー火星の影響も強い。

スクエアになる天王星は3ハウス、トラインの木星は5ハウスに入っています。
3ハウスは双子座の要素、5ハウスには獅子座の要素があり、本来は活発で楽しみも多い場所ですが、天王星が価値観を変化させているため、3ハウスの情報(エプスタイン・ファイル)がアメリカの価値観を刷新します。

5ハウスは「子ども」や「性」も関わる場所です。3ハウスのナチュラルルーラー水星は、金星とコンジャンクション、5ハウス木星とトラインであるため、やはりエプスタイン・ファイルが明らかにした、エリートや富豪、政治家が「幼児虐待」や若い女性を「人身売買」していたことが、アメリカ国民に不信感が増大させています
木星はなんでも増やすので不信感、不安感も増やします。
とくに陰謀論を信じていなかった人には、エプスタイン・ファイルの内容に平常心を保てなくなっている人もいるでしょう。

また木星は「信仰」でもあるので、若い人の間ではキリスト教の道徳感や倫理観が強められることでしょう。

トランプ大統領が言う「神」には疑問がありますが、トランプ政権は宗教覚醒ブームを作ろうしています。(ブームは作られるもの)
アメリカの歴史を振り返ると、今までのキリスト教リバイバルの後には必ず「戦争」がありました。南北戦争前にもありました。
つまり、アメリカは大戦前の雰囲気が強まっていると見るべきでしょう。


トランプ大統領と2月17日の日食

この日食は、トランプ氏のディセンダントにコンジャンクションし、ネイタルの火星(獅子座26度)とオポジション。

これが戦争の引き金になると考えている海外の占星術師さんが多く、可能性としてはトランシットの火星(現在は水瓶座17度)が、今回の日食の度数(水瓶座28度)に来る2月28日以降から3月初めと予測している人もいます。

日食は、トランプ氏のMCIC軸にスクエア。
蟹座木星、土星とはクインカンクス。蟹座は月がルーラーであるため、国民(月)の支持が得られなくなる可能性があります。
これは中間選挙に影響しそう

また土星海王星のコンジャンクションは、トランプ氏の8ハウスで起きます。ネイタル海王星(天秤座5度)とはオポジション。
年齢的に第二のエイジクライシスなので、困難ではあります。バイデンおじいちゃんのボケ(あれは中の人の演技でもあったが)を笑えない。


土星海王星コンジャンクション

土星と海王星のコンジャンクションは、物事の土台が崩れ、混乱が起き、その後にもう一度地盤を固める(規則化)する流れが作られます。

1702年のコンジャンクション

土星海王星コンジャンクションは約36年毎に起きます。前回は1989年でしたが、今回のように牡羊座でコンジャンクションが起きたのは1702年でした。
さすがに1702年の出来事について調べるのは困難でしたが、ヨーロッパではスペイン継承戦争、また大北方戦争(1700-1721年)の真っ最中でした。

スペイン継承戦争(1701-1714年)は、スペイン王位継承問題を巡るヨーロッパ全土の大規模な戦争であり、フランスのルイ14世(ボルボン家)が孫のフェリペをスペイン王の継承者としたことが引き金となりました。
この戦争は、フランス・スペイン連合軍とイギリス・オランダ・オーストリア(神聖ローマ皇帝)・プロイセンなどの連合軍との間で行われ、ヨーロッパの権力均衡に重要な影響を与えました。

AIによる要約

総計で約120万人の死者を出したスペイン継承戦争は北アメリカに飛び火して、アン女王戦争(1702-1713年)と呼ばれました。

日本では、♪時は元禄~15年~昔は講談師が歌うように解説した「赤穂浪士の討ち入り」がありました。

元禄14年(1701年)4月21日に江戸城内の松の廊下で、赤穂藩藩主・浅野長矩(内匠頭)が、高家肝煎・吉良義央(上野介)に対して背後から重傷を負わせる刃傷に及び、幕府が江戸城内で朝廷の使者である公卿を歓待していた時に起きたこの刃傷事件に対して、第五代将軍徳川綱吉が、即日、浅野長矩を切腹に処し、赤穂藩を没収、これを不服とした赤穂藩の大石内蔵助をはじめとする家臣が、翌年元禄15年(1702年)12月14日深夜に吉良義央邸を急襲し、当該刃傷事件の被害者吉良義央らを殺害し、その後、切腹となった赤穂藩の浪士47名を指す。

現在の日本ではほぼ忘れかけている事件ですが、意外にも海外の方のほうが「日本の集団ハラキリ事件」として伝わっているようです。

別の占星術師さんは「牡羊」がイエス・キリストの犠牲を表すように、牡羊座での土星海王星コンジャンクションには「殉教者」「集団自殺」(赤穂浪士の件も含めて)が多くなると予測している人もいます。

実は私も、集団自殺が起きる可能性はあると考えています。日本とは限りませんが、たくさん人が亡くなる予感がします。
私のはただの予感なのでハズレて欲しい。


日本のチャート

日本では2月21日の午前1時51分頃に、ICの近くで土星と海王星が正確に重なります。地震が起きるかもしれませんが、小さい揺れで済んでほしいです。

この日の太陽は、魚座入り(19日)して2日め。
蟹座15度の木星とセスキコードレート。水瓶座22度の火星は牡牛座天王星&恒星アルゴルとスクエア。小惑星オプス(蟹座7度)とセスキコ―ドレート。

牡牛座27度の天王星は、山羊座12度のフォルスとセスキコードレートです。

小惑星フォルスは、ギリシャ神話のフォロスにちなんでいます。
フォロスは、カイロンと同じ賢いほうのケンタウロス族で、ヘラクレスの友人でした。
フォルスの占星術での意味は、転機(後戻りできないきっかけ)です。

この時、月も牡羊座12度付近にいて、海王星の妻と言われるサラシアとコンジャンクション。
サラシアが発見された2004年は、9月に北オセチア共和国ベスラン学校占拠事件起き、生徒や教員ら1000人以上が死傷しました。
10月に新潟県中越地震(Ⅿ6.8)、12月のスマトラ沖地震(Ⅿ9.1)もありました。

何度も書いていますが、水瓶座28度は戦後始原図のノースノードとコンジャンクションになります。
そしてネイタルのカオスに土星海王星が重なります。

この日食は、やっぱり怖いですね。半年のうちに大きなことが起こりそうです。

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最後に

私が好きな占星術師のジョナサンは、
「大きなエネルギーのシフトが近づいています。土星が牡羊座に入るのは、2月13日です(日本時間は14日)。
2月17日には今年の最初の食が訪れます。ラマダンの始まりと旧正月の始まりが重なり、蛇の年から火の馬の年への移行を象徴しています。
そしてわずか3日後、土星と海王星が黄道の最初の度数である牡羊座0度で出会います。
これほど多くの時計が同時にリセットされる時、それは確かに注意深く耳を傾けるべき合図です。歴史が次の方向を選ぼうとしています」とポストしていました。

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日本ではエプスタイン・ファイルの報道が少ないせいか、それほど話題にはなっていないようですが、いまだ誰も逮捕はされていないものの世界の指導者や外交官、政治家への信頼は傾いています。
イギリスとノルウェーの王室もピンチです。

陰謀話が好きな水瓶座に水星がいるときに、エプスタイン・ファイル(これも水星の象徴ですね)が公開されたのも興味深い現象でした。
英語圏のⅹポストを観察すると、自分と同じ人間がそんなことをするはずはないとまだ信じられない、どうしたらいいかわからない状態の人もいます。今まで陰謀論に触れる機会がなかったのかも知れませんね。

今回の土星海王星のコンジャンクションは、普通の人々の幻想を打ち砕き、とくにアメリカの人々は靄がかった暗い森に放たれ、混乱したまま走りまわっている気がします。(日本はこれからです)。

もちろん、まだ幻想の中の人もいますし、古いシステムの居心地に執着している人もいます。
不安定な状態が長く続くと、カルト宗教に頼る人が増える可能性があり、それもトランプ政権や世界統一政府を作りたい人たちの狙いでしょう。

現在、水星は魚座に入りましたが、逆行の影響もあるのでエプスタイン・ファイルの波乱はまだ続きそうです。

今日はこのへんで。
最後までお読みくださりありがとうございました。ではまた。

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