不確実な時代2026年土星海王星コンジャンクションと日食(水瓶座新月)②「新しい日本」が始まる

イギリスのチャールズ3世が戴冠したとき、戴冠の瞬間のホロスコープを分析しました。「突然の変化は、戴冠の日に太陽(国王)にコンジャンクションしていた天王星が双子座に入る2026年頃に起きるかもしれない」と書いたのですが、奇しくもエプスタイン・ファイルによって王室が揺らぐことになるとは・・・。
天王星は昨年7月に双子座に入りましたが、逆行で牡牛座に戻っており、4月26日に再び双子に入ります。
日食(2月17日)は、チャールズ王の8ハウスカスプ上で起きます。
8ハウスには遺伝や先祖から受け継いだ資質もテーマです。
土星海王星コンジャンクションは、ネイタルのジュノー(権利)にコンジャンクションになり、冥王星がディセンダントにコンジャンクション。

8月12日の日食(獅子座20度)は、ネイタルのセレスと冥王星にコンジャンクション、ネイタル太陽とスクエアです。
英王室は生前退位はしないですが・・・以前、ウィリアム皇太子のホロスコープを読んだけど(下書きのままです)、もう一度ちゃんと読まないといけないかな。キャサリン妃のほうも。
2月17日金環日食の出来事
前回の記事のあと、ミニチュアハウス作りに熱中していたものだから、パート2の記事UPが遅くなりました。

アンドリュー元王子逮捕
下書きのままにしているうちに、アンドリュー元王子が逮捕されました。
英国王の弟アンドルー元王子逮捕 エプスタイン氏に情報漏えいか:時事ドットコム

アンドリュー王子のホロスコープ
データバンクにあったアンドリュー王子のチャートでは、太陽が魚座0度にあり、乙女座冥王星とオポジション。
太陽と冥王星のハードアスペクトは、人生で大きな試練に見舞われる傾向があります。
誕生日が2月19日なので、次の日食(2月17日)の影響を受けるのは確実です。そして、ネイタルのカイロン(水瓶27度)のほとんど真上で日食が起きます。ネイタル月はスクエア。
以下の記事にも書きましたが、2001年から2011年7月までアンドリューは英国の国際貿易・投資特別代表として勤務していました。
この時に得た情報をエプスタインに漏洩したとして捜査されています。
しかし「アンドリューとアヤシイ仲間たち」で書いたように、武器密輸に関しては真相解明されないように思います。
アンドリューは2008年8月、リビアの銃器密輸業者タレタ・カイトゥニを介して故カダフィ大佐と会談していますが(会談内容はすべて非公開)が、2009年にエプスタインとカダフィ大佐の会談を希望しており、アンドリューによって手配が進められていたそうです。

記事の中に出てくる「リビアの連絡役」とは、銃器密輸業者タレタ・カイトゥニのことでしょう。
そして真相を知っていると思われるカダフィ大佐の息子サイフは、今月初めに口封じのために暗殺されています。

エプスタイン文書の第2弾が公開されたのち、ヨーロッパ各国ではパフォーマンスであったとしても捜査が始まっているに対し、アメリカではいまだ右派と左派の対立に終始している感がぬぐえません。
エプスタインが撮影した虐待動画があっても、アメリカではまだ誰も逮捕されていません。CEOを辞任した人物はいるが。
それが意味しているのは、アメリカ政府は「それが世界のシステムだ」と認めているからにほかならないと思います。

アメリカ&イスラエルVSイラン
2月17日の日食(水瓶28度)のやばさは、アメリカ合衆国建国の月の位置(水瓶座27度)にコンジャンクションになるからです。
私が調べた分では、日食以外でも、この月が刺激されるとき、アメリカは侵攻したり戦争したりしています。
日食の日、ジュネーブでアメリカのウィットコフ特使とイランのアラグチ外相が参加してイランの核開発をめぐるアメリカとの2回目の高官協議が行われました。
ところが翌日には、アメリカがイランとの戦争を開始する直前だというAxiosの報道がありました。
艦隊は現在、2隻の空母、12隻の軍艦、数百機のジェット機、先進的な防空システムを含んでおり、さらに多くの部隊がまだ到着途中です。
150機以上の米軍輸送機が中東に武器を運び込み、過去24時間だけでさらに50機の戦闘機がその地域に向かったと、Axiosが報じています。
イランに合意迫るトランプ氏、期限「最大15日」-中東に空母2隻配備 - Bloomberg
トランプ大統領は、イランに対して10日間の猶予を与えていると言われています。つまりイランとの取引において、相手を威嚇するために空母や艦隊を集結させているという楽観的な見方もあります。
つまり、こういう図ですね。↓

トランプ大統領は、イランが米国と合意に達するまであと10日から15日しかないとし、そうでなければ「不幸な」結果に直面すると述べた。 焦点は主にテヘランの進展する核開発計画の抑制にある。
しかし、イスラエルはそれで満足するはずがない。ネタニヤフ首相は、アメリカがイランと本格戦争するのを、何十年も待っているのですから。
これ以上の遅れはネタニヤフ、トランプ両氏にとって致命的であり、トランプ氏は偽の暗殺未遂では済まないはずです。
そして、イランのクロシュ・レザー・パフラヴィー元皇太子(CIA勤務)も期待に胸が膨らんでいることでしょう。


このとき、火星は天王星と正確なスクエアになっています。
*星のメッセージ*こんにちは、新しい私
「さなぎから出てくる蝶」
見たことはありませんが、蝶になる前のさなぎの中はドロドロに溶けていると言われています。
羽化(うか)とは、昆虫が、幼虫または蛹から成虫に脱皮・変態すること。英: Eclosion。
蝶の場合は、完全変態(卵 - 幼虫 - 蛹 - 成虫)に分類されます。
外側からは、さなぎの中でそんな変化が起きているのがわかりません。
セミ、トンボ、チョウなどは、羽化後に翅が伸び切るのに時には数十分を要し、翅が固まるまではさらに時間がかかるそうです。
この間に翅に何かが触れたり、風などで吹き飛ばされたりすると、翅が伸び切らなかったり、歪んたりといった事故を起こして翅が奇形化し、やはりその後の活動に支障を来すと言われています。

このサビアンシンボルを私たちへのメッセージとしてみると、「新しい自分に生まれ変わるチャンス」と捉えることができます。
昨日までの自分にさよならを。
とはいえ、自然のリズムと離れた生活をしている人間は、古い殻を脱ぎ捨てることもなかなか難しいし、さなぎのようにじっとしていることもできません。新しい自分になるなんて無理ぽと言いたくなるかもしれません。
その葛藤が「さなぎの中で起きている状態」です。
しかし、時が満ちてさなぎが蝶に変わる瞬間がやってきます。葛藤しつつも羽を広げて飛び立つ時。羽を得て身軽になる時。
この新月からの半年間のうちに、物理的に独立したり精神的な自立をする人がいるでしょう。
占星術では「水瓶座は仲間意識」とよく言われますが、私はそうは思いません(苦笑)むしろ水瓶座は「人間嫌い」のため独立した活動を好むと思うんですが。ただフリーメイソンや秘密結社は水瓶座的ですね。
羽化したばかりのまだ柔い羽で飛ぶために大切なのは、自分の可能性を信じる事です。そして自由を得るために必要なのは、孤独を恐れないことです。
日本の日食図(新月)
日食は強力な新月。少なくても約半年、影響があります。
日本の場合は、右半分、とくに下のほう(第2クアドラント)に天体が集中しています。ここはReadyしているところ。
つまり、外(世界)に出ていく準備をしています。まるで新月のメッセージにあった羽化の前のようです。

アセンダント天秤座のルーラー金星は5ハウスにあり、日食も5ハウスで起きており、わかりやすいのは「選挙」です。
大雪の中で行われた選挙結果から約10日。2月18日、第二次高市内閣が発足し全閣僚が再任されました。
また5ハウスは「娯楽」「生活」「子育て」に関連したハウスでもあり、この5ハウスの中に太陽、月、火星、金星、小惑星ベスタ、パラスも入っています。
私たちの生活全般が日食の影響を受けます。
【速報】高市総理「成長のスイッチを押して、押して、押して、押して、押しまくってまいります」施政方針演説で意欲強調(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

政策転換の本丸に掲げたのは「責任ある積極財政」で、日本に不足している国内投資の促進に徹底的なてこ入れを行い、「強い経済」を構築すると訴えました。
補正予算を前提とした従来の予算編成を見直し、必要な予算は可能な限り当初予算で措置する2年がかりの「大改革」に踏み出すとしています。
一方で、財政規律にも配慮し、債務残高の対GDP比を安定的に引き下げることで「マーケットの信認を確保する」としています。
また、量子、航空・宇宙、コンテンツ、創薬などの17の戦略分野に大胆な投資を促進する考えも表明しました。
さらに働く人の声を踏まえ裁量労働制の見直しや、副業・兼業にあたっての健康確保措置の導入など柔軟な働き方の拡大に向けた検討を進めると述べました。
今回の日食で予断を許さないのが、スクエアになる天王星です。
天王星は水瓶座のルーラーなので、今回の日食では天王星が大きく影響しますが、天王星は予測不可です。
天王星が絡むと天変地異が予想されます。
たとえば1995年の阪神淡路大震災が起きたのは満月の日で、太陽と天王星が正確にコンジャンクションしていました。しかし、大地震がまた日本で起きるとは限りません。
この日食の場合は戦争開始かもしれません。日食の日に起きるというわけではありません。
日本は憲法改正しないと戦争できませんが、そのために憲法改正を急ぎ仕事で始めようとしているように思えます。
日本のチャートでは8ハウスに天王星が入っています。
チャールズ王のチャートでは8ハウスで日食が起きていました。
8ハウスには遺伝や先祖から受け継いだ資質がテーマとしてあるほか、自分のものではないお金(配偶者の財産)やすぐに換金できない資産、税金なども表します。現代では暗号通貨なども含まれるでしょう。
日本ではエプスタイン文書についての報道がほとんどありませんが、エプスタインとイスラエルがビットコインや暗号通貨に関わっていたことが判明しています。

日本の場合は、税金や資産が半年間のメインテーマになると思われます。
前回、近い度数で日食が起きたのは(サロス周期121)、2008年2月7日でした。2008年といえば忘れもしないリーマンショック、そして初の黒人アメリカ大統領バラク・オバマ氏の就任です。
占星術的には、冥王星が山羊座入りしたのが2008年でした。
2008年2月7日の日食図を見ると、日本は9ハウス水瓶座17度で日食が起きています。9ハウスは、海外経済や貿易を表します。海外の経済が、日本に影響するよと教えているような日食です。
2008年2月の日食では天王星は魚座にあり、セミセキスタイル(30度)、双子座の火星とスクエアでした。
今回も天王星は火星とスクエアです。
また8ハウスは「死の部屋」とも呼ばれます。
天王星は、ICにコンジャンクションのフォルスとセスキコードレート。フォルスの占星術での意味は、転機(後戻りできないきっかけ)です。
ここは地震に注意という感じですが、暗号通貨に関連したドタバタもあるかも。
2月27日頃に火星と天王星がタイトなスクエアになるので、地震と災害に注意してください。
「新しい日本」がスタート
次に天体が多いのは6ハウス。6ハウスは医療、労働、軍事、食料需給を表します。この6ハウスで土星と海王星がコンジャンクションしています。
正確なコンジャンクションは、日本は21日に起きます。チャートは前の記事をご覧下さい。
土星・海王星は、天王星(8ハウス)、冥王星(4ハウス)と小三角を形成しています。4ハウスには国土を表し、国内に予測できない急変をもたらすようです。
そのため、私たちは冷静な判断と忍耐が求められるでしょう。
問題に直面しても、ポジティブに変換できるといいですね。
もっとよい人生を送りたい、あるいは別のライフスタイルを望んでいるなら、このエネルギーを積極的に利用するのがいいでしょう。
変化は新しいスタートの機会です。
外交の7ハウス牡羊座には、小惑星カイロン、エリス、セレス。
カイロンは5ハウスのパラスとセミスクエア。
「セミ」がつくと影響が半減すると思われがちですが、セミスクエア(45度)はスクエア(90度)よりもやっかいです。
殺傷能力ある武器の輸出、NSCで可否判断 自民が骨子案…拡散に一定の歯止め(産経新聞) - Yahoo!ニュース
骨子案では、輸出先を目的外使用の禁止などを定めた「防衛装備品・技術移転協定」を締結した国に限定。その上で、殺傷能力のある武器の輸出はNSCで審査し、防弾チョッキやヘルメットなどの「非武器」は政府内の事務レベルで判断する。閣議決定を条件とすることは求めない。
カイロンとエリスは高市首相の金星(牡羊座25度)とコンジャンクション。
戦後始原図の金星(牡羊座22度)ともコンジャンクションです。
たびたび書いている気がしますが、今回の日食は日本の戦後始原図のノード、高市首相のパラスとコンジャンクションです。
日本の未来予想図がまもなく完成します。権力者とネオコンが期待する改憲に向かっていくのでしょう。

MC軸には木星がコンジャンクション。
木星は5ハウスの金星(魚座8度)、6ハウスの水星(魚座16度)とトライン。木星は魚座の副ルーラーでもあるため、水星と金星にパワーを供給します。
魚座の金星は芸術的な面が強調されますが、魚座の水星は良く言えば「ふわっと」した表現が多くなります。悪く言えば「明確でない」となります。
この水星の度数は、高市首相の太陽と同じ。
好む、好まざるにかかわらず、高市首相の言動が日本を代表します。
「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」「推して押して押して押して押してまいります」と威勢はよいのですが、それが国民の希望と一致しているかは疑問が残ります。
また木星は宗教にも関係しているため、天頂の木星は良いとは言うものの、統一教会の影が一掃できないようにも感じられます。
今回の選挙もおかしな点が多々あったようですね。水星逆行によって、それらが取り上げられる可能性があります。
不確実な時代を生きる*本当は怖い「風の時代」
日食のわずか三日後に起きた土星と海王星の正確なコンジャンクションは、36年ごとに起きる天体イベントであり、1702年以来の牡羊座でのコンジャンクションでした。
土星海王星コンジャンクション(3回目)
20日から21日にかけて土星と海王星が牡羊座0度で正確にコンジャンクションします。
0度はアリエスポイントと呼ばれ、どの星座においても起点ですが、とくに牡羊座0度は正真正銘のアリエスポイントであるだけに重要な起点です。
土星と海王星のコンジャンクションは、冷やし固める土星のエネルギーとどろどろに溶かす海王星のエネルギーが最高潮で衝突し混じり合う感じで、結果的に新しいものが生み出されますが、大変、複雑で混沌とした時代が予見されます。
日食と天王星スクエアが起こす急激な変化と相まって、緊張感を高めています。
土星と海王星のコンジャンクションでは、私たちの理想が試されます。幻想(海王星)と現実(土星)のエネルギーが混ざり合い、夢を現実にしようとする動きが強まるでしょう。
そのため、西側の権威者は民衆をコントロールすることにやっきになります。アメリカとイギリスの国内で起きている事は、とてもわかりやすいです。しかし、民衆の権威への反発はまだ弱いみたいですね。
アメリカとイギリスでうまく行けば、日本を含め諸外国もそれを真似するでしょう。

2020年12月に水瓶座0度で起きた木星と土星のグレートコンジャンクションから、現在、土星が牡羊座0度(正真正銘のアリエスポイント)に進み、海王星とコンジャンクションになり、私たちは今まさに「新しい時代」の門口に入りました。
占星術的には「風の時代」に入っています。占星術の「風の時代」は、2020年にニューエイジのリーダーたちが盛り上げたような、無責任な自由な時代ではありません。
責任感、誠実さ、公正さを保ってください。

ガザの民族浄化、ジェノサイド、エプスタインファイル、これらは世界のシステムを明らかにしました。しかし、システムはまだ続いています。
アメリカ&イスラエルとイランが全面戦争になった場合、3月3日の皆既月食は印象深いものになるでしょう。これは霊的な戦いでもあります。
月食についてはまた後日書きますね。
今日はこのへんで。
最後までお読みくださりありがとうございました。
安全にお過ごしください。
