2025年7月11日山羊座の満月*「私には出来る」どんな時も自分を信じよう
安定の遅れで失礼します。
山羊座の満月は、社会の中で自分が出来ること、義務、または家庭での自分の役目、責任について思いをはせる、棚卸しのような満月です。
頑張ってきた自分を認めましょう。
2025年7月は「サプライズ三昧」
星読みの前に気になったことを取り上げます。よかったらお付き合いください。
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7月4日はアメリカの独立記念日であったため、陰謀論界隈では「何か起きるのでは?」とか「ユダヤ系アメリカ人による偽旗作戦」が予告されていましたが、結局のところ事件はありませんでした。
ただ不思議なことに、3日連続でアメリカ各地の花火工場が爆発していました。アメリカ独立記念日には花火がつきものなので、いつもよりストックが多かったのかもしれません。
記念日当日は雨になり、花火と稲妻の共演が観られたところもあったようです。
What on earth 👀pic.twitter.com/nxz5EV2Ip8
— Volcaholic 🌋 (@volcaholic1) July 5, 2025
テキサスの大洪水
そしてこの雨が悲劇を生みました。
地元メディアによると、アメリカのテキサス州で4日、集中豪雨により川が氾濫し大規模な洪水が発生しました。

4日は海王星の逆行前夜でした。その影響もあったかもしれません。

不幸なことに氾濫した川の近くで、ちょうど少女ら750人が参加するサマーキャンプ(サマースクール)が開かれていました。



米テキサス洪水、元海洋大気局長「人員不足で正確な予報能力低下」…トランプ政権の政策影響か : 読売新聞


はあ、「神の思し召し」ですか・・・
「運よく〇〇で地震があった」と言った某政治家の配慮に欠けた言葉が日本では非難されたばかりだけど、アメリカではこれが許されるのか。
そのうち「魔女のせいだ」とか言い出したりして。

故意にクラウドシーディングが行われたという記事も出ていますが、どうなんでしょうね。誰が何の目的で。

イーロンの「アメリカン・パーティ」
金星が双子座入りした日のニュース。

人騒がせなトラ氏とイーロン。
今度は決別と見せておいて、イーロンが新党を立ち上げました。
私はふたりの仲違いも策略だと思っています。乞うご期待。

イーロンのホロスコープでは、ネイタルのアセンダント(蟹座13度のシリウス)に、トランシット太陽がぴたりとコンジャンクション。
さらにネイタルの太陽にはトランシット木星がコンジャンクション。
新党立ち上げには最高の配置です。
そしてトランシットの金星と天王星は、ネイタルの双子座土星にコンジャンクションして、ネイタルの海王星木星、トランシットの土星海王星がコンプロマイズ。これも古いルールを打破しようとしています。
トランシット火星の動きから察するに、6月中旬(トラ氏の誕生日頃)から計画していたのでしょう。
エプスタインのリスト
天王星が双子座入りした日(7日)のニュースでした。

まあ、予想はついていましたが。
決して公開できない理由があるということでしょうね。
エプスタインがモサド(イスラエル諜報特務庁)の工作員だったことは結構知られていますが、エプスタインがやっていたことはハニーポット作戦だけではなかったようなので、公開したらヤブヘビになるからでしょう。
そしてこの発表の翌日、ネタニヤフがホワイトハウスを訪問し、トラ氏をノーベル平和賞に推薦したと話していました。

ノーベル賞の選考は、ノルウェーの国会が指名する5人の委員と選考を取り仕切る1人の書記で構成されているノルウェー・ノーベル委員会で行われます。各国に推薦依頼状(通常非公表)を送り、推薦された候補者より選ばれるそうです。
2009年にオバマ元大統領が平和賞を受賞したのは、まだ記憶に新しいところです。2024年の受賞者は、日本の被爆者団体である日本被団協でした。
2012年以降、平和賞の賞金は一つの賞あたり800万スウェーデン・クローナとされているそうですが、ノーベル財団のスポンサーであり理事でもあるスウェーデンの資産家ヴァレンベリ家(Familjen Wallenberg, ワレンバーグ家、ウォーレンバーグ家)は、第二次世界大戦中に何千人というユダヤ人をホロコーストから救ったことで知られています。
ジュフリーさん死去 英アンドリュー王子やエプスティーン被告から性的被害と訴えた女性 - BBCニュース(2025年4月25日)
来年には、ジェフリー・エプスタインは元から存在せず、忌まわしい事件も何ひとつなかったことになったりしてね。

Grokの乱
私はGrokは使っていないのですが、よくウォッチしています。
最近、絵文字も使い出して親しまれていたGrokがおかしくなったのは、天王星が双子座に移宮した翌日でした。
ちなみに下のGrokの返信は削除されたようですが、その後もヒトラーを称賛する返信が繰り返されたようです。

私が観たのは、Grokが8日にトルコの某政治家を個人攻撃しているポストでした。それも自主的に。
複数のユーザーから「Grok、逮捕されるよ」「訴えられるよ」と注意されてもGrokの罵詈雑言はやまず(ほんとに酷かった)、「真実を語ることはやめません」と反応。
とうとう(暴言を吐かないように)テキストが書けなくされました。



本当に訴えられたのか不明ですが、トルコではGrokが禁止されました。
9日はGrok4にバージョンアップが行われる予定と重なり、その後Grokはまったく反応しなくなりました。
10日夜にイーロン・マスクが「Grok4はGrokよりも大幅に優れています」とポストしていたのですが、現在はアプリをサブスクしないと使えないようです。またⅹ上で無料で使えるようになるのでしょうかね?
新しいGrok4は「イスラエルはパラサイト国家」と(苦笑)
また禁止されそう・・・

今回の満月の特徴
太陽は蟹座、月は山羊座で向かい合います。
2週間前の新月に始めた事に一応の結果が見えたり、半年前の山羊座新月の頃に願ったことが叶えられる頃合いです。
今回の満月は、仕事とプライベートという二極に代表される事柄に付随する、義務、責任、家庭生活、住居、子育てや扶養のバランスに関わります。
蟹座の太陽は、故郷やルーツに目を向け、プライベートな家族との時間や仲間の大切さを感じさせ、ナショナリズムをも刺激するでしょう。
山羊座の月は、私的な願いを遠ざけ、社会的な義務や仕事の責任を重視し、キャリアを求めたり物資的な豊かさを得ることにも執着します。
満月はそのバランスを取るように促します。
満月に対して、火星がコンプロマイズ(妥協)を形成しますが、火星の影響は少ないようです。
そうすると、やはり注目するのは山羊座のルーラーである土星、そして牡羊座で土星とコンジャンクション(オーブ1度)している海王星です。

土星と海王星のタイトなコンジャンクションは2026年2月ですが、各自の逆行により今夏もっとも接近します。
※海王星は7月4日から逆行しており、土星は7月13日に逆行を始めます。
土星は制限、秩序、時間を司ります。海王星は逆に制限を外し、境界線を曖昧にします。
土星と海王星が重なるとき、不愉快な事実が私たちに突き付けられます。
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有名な『ヨハネの黙示録』の「黙示」は、ギリシア語の「アポカリュプシスApocalypsis」の訳で、覆いを外して明らかにするという意味です。
現在の土星海王星のコンジャンクションは、まさにベールをはぎ取られて隠れていたことが露呈するような状況です。
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たとえば、アメリカのトランプ政権は、二期目とはいえ就任からまだ4カ月で「アメリカン・ファースト」が全アメリカ人に与えられる特権ではなかったことを証明しています。
不法移民排除は別枠として、アメリカ国民であっても子どもや高齢者など社会的弱者を遠ざけることから始まります。
(日本も少し遅れて始まると予測しています)


土星が逆行を開始しすると、状況はさらに悪くなるでしょう。
すでに逆行を始めた海王星の影響もあり、混乱が大きくなる可能性があります。個人的な計画は実行しづらいかもしれません。
海王星、土星、水星の逆行(18日)が立て続けに起きるので、順調に行っていたのに停滞させられることもあると思いますが、猶予期間を与えられたと思い直して焦らないでくださいね。
土星と海王星のコンジャンクションは、不安や混乱、不信、破壊を招きますが、私が何度も言う「世界を変容させる」小三角で500年ぶりに海王星が頂点になっているので、海王星の持つ多様性とスピリチュアル的なテーマが際立ち、土星がその混乱に対応した具体的な制限を作ろうとするでしょう。
この小三角の魔的なエネルギーをポジティブに使うには、強制や制限がある中で知恵を働かせ、現実的な行動をとること、努力をめんどくさがらずに続けることです。
星のメッセージ
「食料品の詰まった袋を運ぶ、5歳の子供」

子供には重すぎる荷物を運ぶ姿は、社会的な仕事や責任などを早くから身につけることを暗示する。無理してでも働こうとする姿勢。
最近、私が泣けて泣けてしょうがなかったのは、イスラエル軍の爆撃で親を殺害された兄弟のお兄ちゃん(10歳以下)が弟を抱きしめながら、自分も泣きたいのをこらえて、怪我をして泣いている妹に「お母さんはもうすぐ来るよ」と嘘を言って慰めている映像でした。
あの子は自分より小さな兄弟の親代わりとなって、彼らの親がしていたように食料を配給しているところに毎日通うことになります。
ガザの孤児はみな、そうしています。
このサビアンが示しているのは、彼のように強制的に働かざるを得ない状況ではないけれども、プレッシャーに立ち向かう、責任を引き受ける、自分に出来るということを信じる、ということです。
不確実な世界情勢にあって、道を見失ったり夢を諦めたりするかもしれないけれど、自分を見捨てないことはとても大切。
そして「誰かのため」よりも「自分のため」を忘れずに、行動に責任を持ちたいものです。
日本の満月図
アセンダントは獅子座。ルーラーの太陽は12ハウス、月は6ハウス、土星と海王星は9ハウスに入っています。

国民の月は、6ハウステーマの医療衛生、労働、食料、または軍事(防衛)を気にかけています。
太陽(国)は12ハウスにいるので、水面下で物事が進んでおり、国民からは「政府が何をしているのかよくわからない」状況です。
これは参院選挙直前の状況と重なります。
選挙を表す5ハウスは空っぽ。ハウスルーラー木星は太陽と同じ12ハウスにあり、土星&海王星とスクエアになっています。
政治家に対する「信頼」が損なわれていることを表しています。
ぎりぎり10ハウス(政府)に留まっている天王星が、ディセンダントにコンジャンクションしている冥王星とトライン。
外国からのプレッシャー(たとえばトランプ関税)には、言うほど強い反発はしないでしょう。ゆるゆると迎合していく感じがします。

天王星は、土星&海王星、冥王星とは調和の角度にあり、トラサタの小三角の影響を考えると、政権交替の可能性はないとは言えません。
(意外にキッシーの再就任だったりして)
労働から発生する賃金、給料を表す2ハウス乙女座には火星。
火星はコンプロマイズ(妥協)の角度にあります。
国の意図と国民の願いの妥協点を探っていますが、「省く」や「排除」の動きも強まりそうです。
また防衛力強化のために、お隣の国が協力するでしょう。
(お隣は危険な国だと思わせて、国民が防衛費倍増を願うように仕向ける。そしてアメリカが日本に兵器を買わせる、いつもの流れ)

中国軍機、空自機に2日連続で30メートルまで接近 東シナ海上空、政府が再発防止要求 - 産経ニュース

土星逆行(13日)と水星逆行(18日)
「7月の星の動き」にも書いたので重複しますが、土星は11月28日まで逆行します。
土星逆行は、自分の役割や責任について見直す機会になります。
「これでいい」と思っていたことを、再考しマイナーチェンジする感じ。
家や土地で気になることがあれば取り掛かるといいでしょう。
部屋の模様替え、家のメンテナンス(雨どいの修繕など)や植木の整理など、台風の季節が来る前にやっておくといいと思います。
水星は8月11日まで逆行を続けます。
逆行の影響は、家電や電子機器の故障、システム障害、コミュニケーションの低下による誤解、フェイクニュースや詐欺事件も増えます。
水星逆行中は刺激的なニュースに飛びつかないように気をつけて。
また多種多様な「再会」もあります。遺跡発掘や紛失物の発見、行方不明者の消息がわかったということもあるでしょう。

逆行の影響が選挙にどう出るか、気になるところです。
「信用」が鍵となりますが、土星逆行では「肩書き」に惑わされたり、本当は無責任ヤローなのにガスライティングされて善い人に見えるかも。
水星逆行も、嘘やテキトーな発言が見抜けなかったりします。
また水星逆行中の決定は、反故になることがよくあります。
岸田政権のとき、内閣人事の発表が水星逆行中だったのでアブナイと思っていたら、案の定スキャンダルが発覚し辞任した大臣がいました。

災害について
念のため、土星逆行の13日前後は注意してください。
水星逆行は乗り物のトラブル、交通事故が増える傾向があります。
星読みは以上です。
満月を過ぎたら新しいことを始めるのは、次の新月(7月25日)まで待ったほうがいいでしょう。
星のメッセージにあったように、どんな環境に置かれても「自分には出来る」ことを信じて、でも現実逃避ではなく現実を受け入れましょう。
そのうえで1ミリでも先へ進むような意識で、努力を怠らないで次の新月まで過ごすといいと思います。
逆行が続けて起きるので、自分に無理強いしないように気をつけてくださいね。疲れたら自分を甘やかしていいのですよ。
今日はこのへんで。ではまた。

