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【ノルマ】営業職はなぜサボるのか、サボって何しているのかという話【詰め】

今回も有料記事になります。「営業職」のサボりとあるある話について。

■前回記事はコチラ

営業職が長続きするのはサボってるから

 前回記事で筆者が営業職の仕事が4年間続いているのは仕事をサボっているからと述べた。結果を常に求められる職種であるがゆえに、真正面から仕事に向きあうととても身が持たないからである。筆者も端的に言って(適度に)サボって働いている。

なお営業職はとりわけサボりが発生しやすい職種である。その理由としては、外回りできるというはもちろんあるが、それ以上に「シンプルに仕事がキツイ・ツラい」という理由が大きい。


それは営業職の職種としての離職率を考えれば自明のことで、他職種に比べると損耗率が明らかに高い。入社して3年も経過すれば周りのメンツはすっかり入れ替わって知らない人ばかりというのは珍しくない。これは総務人事経理といった間接部門ではまずありえないことだ。

営業職として向いていない人は他職種に転職活動するのがベストなのだが、世の中そう簡単にはいかず、渋々働いている人も多い。年齢や収入、家族、スキルなどの問題から容易に動けない人というのは多くて、今回はそうした悩みやジレンマを抱えている人向けの記事になる。



ただこいつもバチ当たりな記事なので、ペイウォールを設定します(すみません)営業職につくべきか迷っている人、筆者と同じく営業職やっていて悩んでいる人、転職を検討中の人、コーヒーを一杯おごっていただければお話しさせていただきます。

ではいつものように目次です。ここから敬体になります(お約束)


1.営業職をサボったことのある人

 まず営業職でサボったことのある人という話なんですが、これは結構の人が経験があると思います。かくいう私もそうです。

会社に出社せず客先直行にしてちょっとゆっくり家を出る、逆に客先直帰にして早く帰る、アポの時間調整でカフェに入る、車を運転中眠くなったので仮眠を取る‥‥。

みんな多かれ少なかれサボることってあると思うのです。それを表向き言わないだけでシレっとしているけど、長く働いている人は絶対やっています。バレないように自分だけのサボり方、サボりスポットを心得ているはず。

①サボる=自己管理の側面

 実はサボるということは一概に悪とも言い切れない面があって、それは自己管理の側面があるからです。過酷な仕事ゆえに何かで釣り合いを取った方が仕事として長く務まりやすい面はあって、長く続ける上では割と必要や工程という気もします。

たとえばアポイントとアポイントの合間に手待時間が発生してしまった際はカフェに入るとか、クレーム対応や価格交渉、解約阻止といった精神的負荷の高い業務を行った後は直帰にして少し休むとか‥‥。


営業職は外出する仕事なので残業時間の概念が無かったり、客先都合で土日や深夜出勤したりするので勤務時間の概念が曖昧になりやすいです。また成果主義なのでノルマを満たせればそれ以外は何もする必要がなく、逆に満たせない限りは何をやっても評価されない仕事でもあります。

一応雇用契約ではあるけれど、実態としては請負・業務委託のようなプロ契約に近い仕事で、外勤ゆえに各営業担当者の労働量は管理職や人事部が把握してくれるわけではありません。そのため体調管理、精神のケア、労務管理といったものはすべて自己管理する必要が出てきます。

そんなわけでサボりは自己管理の側面もあります。また営業職はノルマの名のもとに会社から身分を保護されない職種でもあるので、会社や上司からのハラスメントに対する自己防衛術という面もあります。だから営業職を長く続けるならある程度は心得た方がいい感じはしますかね。


2.彼らはサボって何をやっているのか

 筆者もその一人なのですが、昼間喫茶店やハンバーガー屋に行くと、何やらスーツを着たおじさんやお姉さんが難しい顔してPCとにらめっこしていたり、スマホいじったりしていますが、この人たちの多くはサボり中の営業マンです(笑)中には転職活動中の人もいますが。

また昼休みにコンビニに行くと、駐車場にハイエースやADバンが良く留まっていますが、彼らは昼寝中の営業マンや作業員です。あんまり交通量の多くない裏道の路肩とかにもいますね。

彼らは一体何をやってるのか。私の観察した限り大体こんな感じです。

①時間調整

 サボりの中で一番よくあるのは手待時間です。手待時間なので実際はサボりとは言わないですね。客先のアポイントまでの時間つぶしにお店入って待つパターンです。大抵PC立ち上げて書面確認や商談のシミュレーションなどをしていることが多いですね。

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