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戸建ての防犯対策は何から始める?マンションから引っ越した僕が実践した4つのこと

マンションから戸建てへ引っ越して、家の外を以前より身近に感じるようになりました。

窓の向こう、玄関の先、建物の裏側。

マンションに住んでいたころよりも、家と外が直接つながっている感覚があります。

戸建てを買って暮らしが変わるなか、「何か防犯対策をしたほうがいいのでは」と考えるようになりました。

ただ、防犯対策といっても選択肢はたくさんあります。

僕がやってみて感じたのは、一つの商品ですべてを解決しようとせず、気になる場所ごとに小さな対策を重ねると始めやすいということでした。

わが家で実践しているのは、次の4つです。

  • 窓の上下に補助鍵を付け、警報ブザーも貼る

  • 裏口の扉へ開閉アラームを付ける

  • 玄関と裏口へセンサーライトを設置する

  • 防犯カメラで人を検知し、スマホから映像を確認する

防犯カメラだけに頼っているわけではありません。

開けにくくする、音で気づく、光で気づく、映像で確認する。

役割の違う対策を少しずつ足したことで、戸建てで暮らすうえでの安心材料が増えました。


マンションから戸建てになり、家の外を感じやすくなった

マンションに住んでいたころは、自宅の玄関を出ても、まだ建物の共用部分がありました。

戸建てでは、玄関や窓、裏口のすぐ先が外です。

暮らし始めてみると、この違いを思った以上に感じました。

引っ越しをきっかけに、家族で暮らす場所へできる範囲で備えておきたいと思いました。

最初から完璧な対策を目指したわけでもありません。

窓が気になるなら窓。

人が近づいたことを知りたいなら玄関や裏口。

外の様子を確認したいなら防犯カメラ。

そんなふうに、気になる場所と、そこで何に気づけるようにしたいかを一つずつ考えました。

戸建てで実践した4つの防犯対策

1.窓の上下に補助鍵を付け、警報ブザーも貼った

窓には、自分で買ってきた補助鍵を付けています。

一つだけではなく、窓の上側と下側の両方です。

さらに、窓ガラスが割られたときに警報が鳴るタイプのブザーも窓へ貼っています。

補助鍵は、窓を開けにくくするため。

警報ブザーは、窓に異変があったときに音で気づくため。

同じ窓でも、二つの対策は役割が違います。

2.裏口の扉へ開閉アラームを付けた

裏口の扉には、開くと警報音が鳴るグッズを設置しています。

扉側と枠側に付けたパーツが離れると、音が鳴るタイプです。

玄関だけでなく裏口にも備えておきたいと思い、扉が開いたときに音で気づけるものを付けました。

この対策も、大がかりな工事をしたわけではありません。気になる場所へ、自分で設置できる小さな仕組みを足した形です。

3.玄関と裏口へセンサーライトを設置した

玄関と裏口には、人を感知すると光るセンサーライトを設置しています。

暗い時間に誰かが近づくと明かりがつくため、人の動きを光で知る役割として使っています。


4.Tapoの防犯カメラでスマホ通知を受け取るようにした

もう一つ設置したのが、Tapoの防犯カメラです。

人が敷地へ入ってくるとスマホアプリへ通知が届き、そのまま映像を確認できます。

これが、戸建てに暮らし始めた僕にとって大きな安心材料になりました。

窓の補助鍵や警報ブザー、センサーライトは、家の各場所を守るための対策です。

一方、防犯カメラは、外で何が起きているかを自分の目で確認するための対策だと感じています。

通知が届いたときに、スマホから玄関や駐車場の様子を見られます。

防犯カメラを設置すれば犯罪を必ず防げるわけではありません。

それでも、不安なときに状況を確認できることは、僕にとって大きな違いでした。

防犯カメラは、外壁に穴を開けず自分で設置した

防犯カメラを設置したいと思っても、家の外壁へ穴を開けることには抵抗がありました。

そこで僕は、ソーラーパネル付きのTapoと取付金具を使い、玄関近くの雨樋へ固定しています。

外壁に穴を開けない設置方法は、雨樋だけではありません。

柱やフェンスなども含め、自宅でどこへ固定できるか整理したい方は、防犯カメラを壁に穴を開けずに屋外設置する方法から確認してみてください。

僕が雨樋へ取り付けたときの必要な部品と手順は、防犯カメラを雨樋に取り付け!壁に穴を開けず10分で設置する方法にまとめています。

ただし、自宅の雨樋ならどこでも同じ方法が使えるとは限りません。

  • 雨樋にグラつきや割れがないか

  • 設置予定場所までWi-Fiが届くか

  • ソーラーパネルへ日が当たるか

  • 見たい範囲を映せるか

  • 隣家や道路を必要以上に映さない向きにできるか

こうした条件は、購入前に確認しておく必要があります。

僕と同じTapoと取付金具の組み合わせを検討している方は、Tapo C410 KITを雨樋に取り付ける方法で、日当たり、Wi-Fi、防水まで含めた実体験を確認できます。

戸建ての防犯対策は「場所」と「役割」から考える

防犯対策の商品を探し始めると、候補が多くて迷います。

そんなときは、商品名から考える前に、次の二つを決めると整理しやすくなりました。

どの場所が気になっているか

わが家では、窓、裏口、玄関、家の前の動線が気になりました。

家によっては、駐車場や庭、勝手口など、気になる場所が違うと思います。

まずは家の中と外を一度見て回り、気になる場所を一つ選びます。

そこで何ができるようになれば安心か

次に、どんな役割を足したいかを考えます。

  • 開けにくくしたいなら、補助鍵

  • 異変を音で知りたいなら、警報ブザーや開閉アラーム

  • 人が近づいたことを光で知りたいなら、センサーライト

  • 外の状況を映像で確認したいなら、防犯カメラ

これは、どれか一つが正解という話ではありません。

わが家では、気になる場所ごとに役割の違う対策を重ねました。

最初からすべてを揃えるのが負担なら、いちばん気になる場所から一つ始めるだけでもいいと思います。

まとめ|戸建ての防犯対策は、小さく重ねていく

マンションから戸建てへ引っ越し、家の外を感じやすくなったことで、防犯対策を考え始めました。

わが家で実践しているのは、次の4つです。

  • 窓の上下へ補助鍵を付け、警報ブザーも貼る

  • 裏口へ開閉アラームを付ける

  • 玄関と裏口へセンサーライトを設置する

  • Tapoの防犯カメラで通知を受け、スマホから映像を確認する

防犯カメラだけですべてを解決しようとしたわけではありません。

開けにくくする。音で気づく。光で気づく。映像で確認する。

気になる場所ごとに小さな対策を重ねたことが、戸建てで暮らす僕の安心材料になっています。

何から始めるか迷ったら、まず自宅を見て回り、「いちばん気になる場所はどこか」を一つ決めてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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