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防犯カメラを壁に穴を開けずに屋外設置する方法|玄関・ソーラー・固定場所の選び方

防犯カメラを屋外に設置したい。

でも、外壁に穴を開けるのはちょっと怖いですよね。

僕も新築の家に防犯カメラを付けようと思ったとき、最初に引っかかったのがここでした。

防犯対策はしたい。
でも、家の壁にビス穴を開けるのは抵抗がある。

失敗したらどうしよう。
外壁に傷が残ったら嫌だな。
そもそも自分で取り付けて大丈夫なのか。

そんな不安。

特に戸建てや新築だと、壁に穴を開けるって、思った以上に勇気がいります。

防犯カメラって、安心のために付けるもののはずなのに、設置前からこんなに悩むのか……と、正直ちょっと面倒にも感じました。

でも実際に調べてみると、防犯カメラは壁に穴を開けなくても屋外に設置する方法があります。

たとえば、ソーラー式のカメラを使う方法。
玄関まわりの柱やフェンスに固定する方法。
雨樋や柱に取付金具で固定する方法。

意外と選択肢はあります。

この記事では、外壁に穴を開けたくない人向けに、

  • 壁に穴を開けずに屋外防犯カメラを設置する方法

  • 玄関まわりに設置するときの考え方

  • ソーラー式・バッテリー式を選ぶときの注意点

  • 穴あけ不要で設置するときに必要なもの

  • 僕が実際に選んだ設置方法

をまとめます。

外壁に穴を開けたくない。
でも、防犯カメラは付けたい。

そんな人の参考になればうれしいです。



まず結論:防犯カメラは壁に穴を開けなくても屋外設置できます

結論から言うと、防犯カメラは壁に穴を開けなくても屋外に設置できます。

主な方法はこの3つ。

  • ソーラー式・バッテリー式の防犯カメラを使う

  • 玄関まわりの柱・フェンス・カーポートなどに固定する

  • 雨樋や柱に取付金具で固定する

外壁に直接ビスを打たなくても、設置場所と固定方法を選べば、防犯カメラは使えます。

ここ、けっこう安心材料ですよね。

僕も最初は、防犯カメラって外壁に穴を開けて取り付けるものだと思っていました。

でも、調べていくうちに、壁以外にも固定できる場所があることがわかりました。

  • 玄関まわりの柱

  • フェンス

  • カーポート

  • 雨樋

家のつくりによっては、外壁に穴を開けなくても設置できる場所はあります。

僕の場合は、いろいろ考えた結果、雨樋に取付金具で固定する方法を選びました。

ただ、この記事では雨樋への取り付け手順そのものではなく、壁に穴を開けたくない人が、どんな方法で屋外防犯カメラを設置できるのかを整理していきます。

雨樋への具体的な取り付け手順は、別記事でまとめています。

壁に穴を開けたくない人がまず考えるべきこと

防犯カメラを屋外に設置するとき、いきなり商品を選ぶと迷いやすいです。

カメラの種類も多いし、ソーラー式、バッテリー式、コンセント式など、見れば見るほどわからなくなるんですよね。

なので、まず考えたいのはこの3つ。

  • どこを映したいのか

  • 電源をどうするのか

  • 壁以外に固定できる場所があるか

この3つを先に決めておくと、かなり選びやすくなります。

1. どこを映したいのか

まずは、防犯カメラでどこを見守りたいのか。

ここを決めるのが最初です。

たとえば、

  • 玄関前

  • 駐車場

  • 勝手口

  • 宅配ボックスまわり

  • 道路から家に近づく動線

など。

ここが曖昧なままカメラを買うと、あとから困ります。

「思った場所が映らない」
「設置したい場所に取り付けられない」
「角度が合わない」

こういう失敗、普通にありそうですよね。

僕の場合は、玄関まわりと家の前の動線を見守りたいと思っていました。

だから、玄関付近に設置できて、かつ外壁に穴を開けなくて済む方法を探すことにしました。

まずは、何を映したいのか。
ここを決めるだけでも、かなり整理されます。

2. 電源をどうするのか

屋外防犯カメラで意外と大事なのが、電源問題。

ここ、見落としがちです。

防犯カメラには、主にこんなタイプがあります。

  • コンセント式

  • バッテリー式

  • ソーラー式

  • 電池式

壁に穴を開けたくない人には、バッテリー式やソーラー式が相性よさそうです。

電源コードを外に引く必要がないので、工事のハードルが下がります。

ただし、ソーラー式なら何でもOKというわけではありません。

ソーラー式は、当然ですが日当たりが必要です。

玄関が北向きだったり、屋根の影になりやすい場所だったりすると、充電が安定しない可能性があります。

これ、けっこう大事なポイント。

「ソーラー式なら配線いらないし便利そう」と思っても、日が当たらない場所だと本来のメリットを活かしにくいです。

なので、ソーラー式を選ぶなら、先に確認したいのは日当たり。

カメラを付けたい場所と、ソーラーパネルに日が当たる場所。
この2つが合うかどうかですね。

3. 壁以外に固定できる場所があるか

外壁に穴を開けたくないなら、壁以外に固定できる場所を探します。

候補になるのは、

  • 雨樋

  • 玄関柱

  • 門柱

  • フェンス

  • カーポートの柱

  • ベランダの手すり

  • 物置まわり

このあたり。

家によって使える場所は違いますが、探してみると意外とあります。

ここで大事なのは、固定できるかだけではありません。

見たい方向にカメラを向けられるか。

ここも大事です。

固定できても、映したい場所に向けられなければ意味がありません。

たとえば、玄関を映したいのに、柱の位置的に道路しか映らない。
駐車場を映したいのに、角度が足りない。

こうなると微妙ですよね。

設置前にスマホのカメラを使って、実際の画角をイメージしておくと失敗しにくいです。

「この位置から見たら、どこまで映るかな?」

そんな軽い確認だけでも、かなり違います。

穴あけ不要で屋外防犯カメラを設置する3つの方法

ここからは、壁に穴を開けずに防犯カメラを設置する方法を整理します。

代表的なのは、この3つです。

  • ソーラー式・バッテリー式の防犯カメラを使う

  • 玄関まわりの柱・フェンス・カーポートに固定する

  • 雨樋や柱に取付金具で固定する

それぞれ向き不向きがあります。

「どれが一番いいか」ではなく、家のつくりや設置したい場所に合う方法を選ぶのが大事ですね。


方法1:ソーラー式・バッテリー式の防犯カメラを使う

壁に穴を開けたくない人にとって、まず検討しやすいのがソーラー式やバッテリー式の防犯カメラです。

電源コードを外に引かなくていい。
これだけで、設置のハードルがかなり下がります。

特にソーラー式は、日中に太陽光で充電できるため、設置場所さえ合えばかなり便利です。

「外にコンセントがない」
「配線工事まではしたくない」
「できれば自分で設置したい」

こういう人には、かなり現実的な選択肢。

ソーラー式・バッテリー式のメリット

メリットはこんな感じです。

  • 電源工事がいらない

  • 配線が目立ちにくい

  • 玄関や駐車場にも設置しやすい

  • 壁に穴を開けずに使いやすい

  • 後から設置場所を変えやすい

外壁に穴を開けたくない人にとっては、かなりありがたいですよね。

防犯カメラを付けたいけど、大がかりな工事はしたくない。
そんなときのちょうどいい選択肢だと思います。

注意点

一方で、注意点もあります。

  • ソーラー式は日当たりが必要

  • バッテリー式は定期的な充電が必要

  • Wi-Fiが届かないと使いにくい

  • カメラ本体やソーラーパネルの固定場所が必要

  • 雨風に当たる場所では防水性能も確認する必要がある

特に見落としやすいのが、Wi-Fi。

屋内では問題なくつながっていても、玄関の外や駐車場まで行くと電波が弱くなることがあります。

これ、設置してから気づくとけっこう面倒です。

購入前に、設置したい場所でスマホのWi-Fiが安定してつながるか確認しておくと安心。

地味だけど、かなり大事な確認です。

方法2:玄関まわりの柱・フェンス・カーポートに固定する

玄関に防犯カメラを設置したい場合、壁に穴を開けずに済む場所として使いやすいのが、柱やフェンスです。

たとえば、

  • 玄関横の柱

  • 門柱

  • カーポートの柱

  • フェンス

  • 宅配ボックス付近

  • 駐車場まわりのポール

こういう場所。

この方法のいいところは、玄関や駐車場を自然に見守りやすいことです。

防犯カメラって、ただ付ければ安心というものでもないですよね。

誰が来たのか。
どの方向から来たのか。
荷物の置き配が映るか。
車のまわりが見えるか。

こういうところが見えて、初めて安心につながります。

玄関に設置するなら意識したいこと

玄関に防犯カメラを付けるなら、以下を意識するとよさそうです。

  • 玄関前に来た人の顔が映る

  • 宅配ボックスやインターホン周辺が映る

  • 手が届きにくい高さにする

  • 道路や隣家を映しすぎない

  • 夜でも人の動きがわかる

個人的には、玄関ドアの真正面よりも、少し斜め上から見下ろす位置の方が使いやすいと思います。

真正面だと画角が狭くなりやすいですし、道路側を映しすぎるのも少し気になるところ。

防犯カメラは安心のために付けるもの。
でも、近所の人が不安になるような向きにはしない方がいいですよね。

自分の家の玄関まわり、駐車場、敷地内。
そこを中心に映す。

このくらいの意識がちょうどいいと思います。


方法3:雨樋や柱に取付金具で固定する

壁に穴を開けずに設置する方法として、雨樋や柱に取付金具で固定する方法もあります。

僕が実際に選んだのは、この方法でした。

雨樋に専用の取付金具を固定して、その金具に防犯カメラを取り付ける形です。

外壁に直接ビスを打たなくていいので、

「新築の壁に穴を開けたくない」

「外壁に傷をつけたくない」

という人には、かなり使いやすい方法だと思います。

ただし、雨樋に取り付ける場合は、事前確認が大事です。

  • 雨樋の太さに金具が合うか

  • 雨樋に負担がかかりすぎないか

  • カメラの向きを調整できるか

  • 風でズレないように固定できるか

  • 脚立などを使う場合、安全に作業できるか

ここを雑にやると、あとで不安になります。

僕が実際に使った取付金具や、取り付け手順については別記事で詳しくまとめています。

金具の選び方を先に確認したい方はこちらです。

穴あけ不要で設置するときに必要なもの

壁に穴を開けずに屋外防犯カメラを設置する場合、必要なものは設置方法によって変わります。

代表的なのはこのあたり。

  • 屋外用防犯カメラ

  • 取付金具

  • ステンレスバンド

  • 結束バンド

  • microSDカード

  • ソーラーパネル

  • 防犯ステッカー

防犯カメラ本体だけ買えば終わり、というわけではないんですよね。

設置場所によっては、取付金具や録画用のmicroSDカードも必要になります。

ここを先に確認しておくと、商品が届いてから
「あ、これだけじゃ付けられないじゃん」
となりにくいです。

屋外用防犯カメラ

まず必要なのは、屋外で使える防犯カメラ。

玄関や駐車場に設置するなら、防水・防塵対応は見ておきたいところです。

玄関や駐車場って、雨が直接当たらなそうに見える場所もありますよね。

でも実際には、風で雨が吹き込むことがあります。

だから、屋内用カメラを外で使うのは避けた方が安心。

ここはケチらない方がいいポイントです。

取付金具

壁に穴を開けずに設置するなら、取付金具がかなり重要です。

雨樋・柱・フェンスなどに固定できる金具を使えば、外壁にビスを打たずにカメラを設置できます。

ただし、どの金具でもいいわけではありません。

買う前に確認したいのは、

  • カメラのネジ穴に合うか

  • 金具の耐荷重は足りるか

  • 固定したい場所の太さに対応しているか

  • 屋外で使える素材か

このあたり。

特に、カメラと金具の相性は大事です。

「穴あけ不要」と書いてあっても、自分のカメラに付けられなければ意味がありません。

ここは商品ページをしっかり確認したいところですね。

microSDカード

防犯カメラによっては、録画用にmicroSDカードが必要です。

クラウド保存に対応しているカメラもありますが、月額料金がかかる場合もあります。

できれば買う前に、

  • microSDカード保存なのか

  • クラウド保存なのか

  • 両方使えるのか

  • 対応容量は何GBまでか

を確認しておくと安心です。

地味ですが、録画方法はかなり大事。

せっかく防犯カメラを付けても、あとから映像を確認できなければ意味がないですからね。

ソーラーパネル

ソーラー式の防犯カメラを使う場合は、ソーラーパネルの設置場所も考える必要があります。

カメラ本体は玄関に付けられる。
でも、ソーラーパネルに日が当たらない。

こういうケースもあります。

特に玄関まわりは屋根があることも多いので、思ったより日が当たらないかもしれません。

ソーラー式は便利ですが、日当たりとの相性がかなり大事。

玄関が日陰になりやすい家の場合は、バッテリー式やコンセント式の方が合うこともあります。

防犯カメラを選ぶときのチェックポイント

穴あけ不要で防犯カメラを設置したいなら、カメラ選びで見ておきたいポイントがあります。

特に大事なのはこのあたり。

  • 屋外対応かどうか

  • 電源方式は合っているか

  • Wi-Fiが届くか

  • 夜間撮影できるか

  • 通知機能があるか

順番に見ていきます。

屋外対応かどうか

まず確認したいのは、屋外対応かどうか。

玄関・駐車場・庭に設置するなら、雨や風に当たる可能性があります。

「屋根の下だから大丈夫かな」と思っても、横から雨が吹き込むこともありますよね。

なので、屋外用として使えるものを選ぶのが安心です。

防水・防塵性能があるか。
屋外設置に対応しているか。

ここは必ず確認しておきたいところです。

電源方式は合っているか

防犯カメラの電源方式は、使いやすさにかなり影響します。

ざっくり整理すると、こんな感じです。

  • 充電の手間を減らしたい → ソーラー式

  • 設置場所を自由にしたい → バッテリー式

  • 安定して使いたい → コンセント式

  • とにかく簡単に始めたい → 電池式

ただし、コンセント式の場合は屋外電源が必要です。

屋外にコンセントがない場合、結局配線や工事の話になってしまうこともあります。

壁に穴を開けたくない人は、まずバッテリー式やソーラー式から考えると選びやすいと思います。

Wi-Fiが届くか

屋外防犯カメラでかなり大事なのがWi-Fiです。

これ、本当に見落としがち。

家の中では問題なくつながっていても、玄関の外や駐車場では電波が弱くなることがあります。

せっかくカメラを設置しても、Wi-Fiが不安定だと映像確認や通知がうまくいかない。

それはちょっと残念ですよね。

購入前に、設置予定の場所でスマホを持ってWi-Fiの電波を確認しておくのがおすすめです。

地味だけど、失敗を防ぐためにはかなり大事な確認です。

夜間撮影できるか

玄関や駐車場に設置するなら、夜間撮影も大事です。

防犯カメラを使いたい場面って、むしろ夜の方が多いですよね。

暗い時間帯でも人の動きがわかるか。
ライト付きなのか。
赤外線撮影に対応しているのか。

ここは確認しておきたいポイントです。

昼間はきれいに映るけど、夜になるとよく見えない。
これだと、防犯カメラとしては少し不安が残ります。

通知機能があるか

人の動きを検知して、スマホに通知してくれるタイプもあります。

玄関や駐車場を見守りたい場合、通知機能があると安心感があります。

「誰か来たかも」とすぐわかるのは便利ですよね。

ただし、感度が高すぎると、車や通行人、木の揺れなどにも反応することがあります。

通知が多すぎると、それはそれでストレス。

通知の感度調整ができるかも見ておくといいと思います。

穴あけ不要でも失敗しやすいポイント

壁に穴を開けずに設置できるとはいえ、何も考えずに取り付けると失敗することもあります。

特に気をつけたいのは、この4つ。

  • 固定が甘い

  • Wi-Fiが弱い

  • 日当たりが足りない

  • 隣家や道路を映しすぎる

穴を開けない分、固定方法や設置場所の確認が大事になります。

固定が甘い

穴あけ不要の設置で一番怖いのは、固定が甘いことです。

屋外は風もありますし、雨も当たります。

カメラがズレたり落ちたりしないように、しっかり固定できる場所を選ぶ必要があります。

特に雨樋や柱に取り付ける場合は、金具の締め付けが甘いとズレる可能性があります。

「とりあえず付いたからOK」ではなく、少し揺らしてみて安定しているか確認したいところ。

ここは慎重でいいと思います。

Wi-Fiが弱い

屋外は、思ったよりWi-Fiが弱くなります。

家の中では問題なくても、玄関の外や駐車場では電波が届きにくいことがあります。

Wi-Fiが弱いと、映像が途切れたり、通知がうまく届かなかったりする可能性もあります。

設置してから気づくと面倒なので、購入前にスマホで確認。

これだけでもかなり違います。

日当たりが足りない

ソーラー式を選ぶ場合、日当たりはかなり重要です。

カメラを付けたい場所と、ソーラーパネルに日が当たる場所が違うこともあります。

とくに玄関まわりは屋根があることも多いので、思ったより日が当たらないかもしれません。

ソーラー式は便利。
でも、日が当たらないと本領発揮できない。

ここは忘れずに確認しておきたいですね。

隣家や道路を映しすぎる

防犯カメラは安心のために設置するものですが、画角によっては近所の人に不安を与えることもあります。

隣家の窓や敷地を映しすぎないように、カメラの向きには注意した方がいいです。

自分の家の玄関、駐車場、敷地内を中心に映す。

この意識が大事だと思います。

防犯のためとはいえ、ご近所トラブルになるのは避けたいですよね。

僕が壁に穴を開けない設置方法を選んで感じたこと

雨樋に防犯カメラをつけた様子

実際に防犯カメラを設置してみて感じたのは、
壁に穴を開けずに済むだけで、かなり気持ちがラクということです。

防犯カメラを付けたい気持ちはある。
でも、外壁に穴を開けるのは勇気がいる。

この悩みって、地味だけどかなり大きいと思います。

特に新築や戸建てだと、

「変なところに穴を開けたらどうしよう」
「業者に頼むほどでもないけど、自分でやるのも怖い」
「外壁に傷が残ったら嫌だな」

となりやすいです。

僕の場合は、雨樋に取り付ける方法を選んだことで、外壁に傷をつけずに防犯カメラを設置できました。

もちろん、穴あけ不要だから何でも完璧というわけではありません。

  • 固定の強さ

  • Wi-Fiの安定感

  • カメラの画角

  • ソーラー式なら日当たり

確認することはあります。

それでも、まずは小さく防犯対策を始める方法としては、かなり現実的だと感じました。

完璧な防犯設備をいきなり整えるのは大変です。

でも、玄関や駐車場など、気になる場所を見守れるだけでも安心感は変わります。

家族で暮らしていると、こういう小さな安心って大事ですよね。

よくある質問

防犯カメラは壁に穴を開けなくても本当に設置できますか?

できます。

雨樋・柱・フェンス・カーポートなどに取付金具で固定する方法があります。

また、ソーラー式やバッテリー式のカメラを選べば、電源工事なしで設置しやすくなります。

外壁に直接ビスを打たなくても、防犯カメラを使う方法はあります。


ソーラー式なら完全に配線不要ですか?

電源コードの配線は不要にしやすいです。

ただし、Wi-Fi接続は必要なものが多いですし、ソーラーパネルに日が当たる場所を選ぶ必要があります。

配線不要だからどこでもOK、というわけではありません。

日当たりとWi-Fi。

この2つは事前に確認しておきたいポイントです。


玄関に設置するならどこがおすすめですか?

玄関に来た人の顔が映り、かつ自宅の敷地内を中心に映せる場所がおすすめです。

玄関柱、門柱、雨樋、カーポートの柱などが候補になります。

ただし、隣家や道路を映しすぎないように、カメラの角度には注意した方がいいです。

安心のための防犯カメラで、近所の人に不安を与えてしまうのは避けたいところですね。


雨樋に取り付けても大丈夫ですか?

雨樋の太さや強度、取付金具との相性を確認すれば、壁に穴を開けずに設置する方法として使えます。

ただし、雨樋に負担がかかりすぎないように注意が必要です。

僕が実際に雨樋へ取り付けた手順は、こちらの記事でまとめています。

設置から約3年後の状態も別記事でまとめています。落下や台風が不安な方はこちらも参考にしてください。

穴あけ不要の防犯カメラは賃貸でも使えますか?

賃貸の場合は、設置場所や管理規約の確認が必要です。

壁に穴を開けない方法であっても、共用部分や外観に関わる場所だと、勝手に設置できない場合があります。

賃貸で使うなら、まずは管理会社や大家さんに確認した方が安心です。

「穴を開けないから大丈夫」と自己判断しない方がいいですね。

まとめ:壁に穴を開けたくないなら、まずは穴あけ不要の方法から考える

防犯カメラは、壁に穴を開けなくても屋外に設置できます。

主な方法は、

  • ソーラー式・バッテリー式のカメラを使う

  • 玄関まわりの柱やフェンスに固定する

  • 雨樋や柱に取付金具で固定する

この3つ。

外壁に穴を開けたくない人は、まずは壁以外に固定できる場所がないか探してみるといいと思います。

僕自身、最初は
「防犯カメラって壁に穴を開けないと無理なのかな」
と思っていました。

でも実際には、取付金具やソーラー式のカメラを使えば、工事なしでも始められる方法があります。

完璧な防犯対策をいきなり目指すより、まずは玄関や駐車場など、気になる場所から小さく始める。

それだけでも、家族で暮らす安心感はかなり変わると思います。

外壁に穴を開けたくない。
でも、防犯カメラは付けたい。

そんな方は、穴あけ不要の方法から検討してみてください。

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