見出し画像

雨樋に付けた防犯カメラは落ちない?設置3年後の状態と強風・台風対策

雨樋に防犯カメラを取り付けるとき、いちばん気になったのが落下でした。

壁に穴を開けずに設置できるのはありがたい。

でも、雨樋に固定するだけで本当に大丈夫なのか。

強い風が吹いたら落ちるんじゃないか。

台風が来たら、カメラの角度が変わってしまうんじゃないか。

僕も取り付ける前は、そんなことを考えていました。

実際に設置してから、現在まで約3年。

その間に、強風を伴う台風も数回ありました。

それでも、カメラが落ちたり、撮影する角度が変わったりしたことはありません。

取り付け後に何度も締め直しているわけでもなく、基本的にはつけっぱなし。それでも問題なく使えています。

ちなみに僕が雨樋に取り付けをした取付金具はCo-Goodsです。

今回は、雨樋に付けた防犯カメラの3年後の状態と、落下を防ぐために確認しておきたいポイントを紹介します。


結論:3年間つけっぱなしでも落下や角度ズレはなかった

僕の家では、雨樋の縦樋部分に取り付け金具を固定し、そこへ防犯カメラを設置しています。

取り付けてから約3年が経ちましたが、これまで一度も落下していません。

強い風が吹いた日や台風のあとには、念のためカメラの映像を確認することもありました。

でも、撮影範囲がズレていたことはなく、いつもと同じ位置を映していました。

設置後の状態は、こんな感じです。

  • 防犯カメラが落下したことはない

  • カメラの角度が変わったこともない

  • 取り付け金具に目立った緩みはない

  • 定期的な締め直しはしていない

  • 台風のあとも、そのまま使えている

もちろん、どんな雨樋や取り付け方でも大丈夫とは言えません。

ただ、僕が使っている環境では、雨樋に取り付けた防犯カメラを3年間つけっぱなしにしても、特に問題は起きませんでした。

取り付ける前に感じていたほど、日常的に落下を心配することはなかったです。

雨樋に防犯カメラを付けて3年後の状態

金具の緩みは感じていない

設置してから、金具を取り外したり、定期的に増し締めしたりはしていません。

最初にしっかり固定して、そのまま使い続けています。

雨や風にさらされる屋外なので、時間が経てば少しずつ緩むかもしれないと思っていました。

でも、3年経った現在も、見た目でわかるようなズレやグラつきはありません。

カメラの映像も安定しているので、固定した位置から大きく動いてはいないようです。

防犯カメラの角度も変わっていない

防犯カメラは、少し角度が変わるだけでも撮影範囲が変わります。

駐車場を映していたはずなのに地面ばかり映っていた、となると、防犯カメラを設置した意味が薄れてしまいますよね。

僕の家では、取り付けたときに調整した角度のまま使えています。

台風や強風のあとも、映像を見て違和感を覚えたことはありません。

カメラ本体と金具をつなぐ部分も、最初にしっかり締めておけば、簡単には動かない印象です。

台風のあとも問題なく撮影できていた

雨樋への取り付けで、やはり心配なのは台風です。

普段の風では問題がなくても、強風を伴う台風ではさすがに動くかもしれない。設置当初は、僕も少し警戒していました。

この3年間で台風を数回経験しましたが、カメラが外れたり、金具が傾いたりしたことはありません。

台風の翌日も、いつもどおり映像を確認できました。

台風のたびに外す必要があるのかなと思っていたものの、今のところは取り付けたまま使えています。

取り付け後の締め直しや調整はしていない

僕は、こまめに設備を点検するタイプではありません。

最初は定期的に金具を確認しようと思っていたのですが、問題が起きなかったこともあり、いつの間にかほとんど気にしなくなりました。

それでも、落下や角度ズレはなし。

一度取り付けたら、あとは普段どおり防犯カメラを使うだけでした。

頻繁なメンテナンスが必要な状態だったら少し面倒だったと思うので、つけっぱなしで使えているのは助かっています。

雨樋への取り付けで落下を防ぐために確認したいこと

僕の家では3年間問題なく使えていますが、取り付け方が雑でも大丈夫という話ではありません。

落下を防ぐには、設置時の固定が大切です。

雨樋へ防犯カメラを取り付けるときは、少なくとも次の点を確認しておくと安心です。

  • 雨樋や固定する部分にグラつきがないか

  • 雨樋にひび割れや大きな劣化がないか

  • 金具が雨樋の太さや形に合っているか

  • 防犯カメラの重さを金具が支えられるか

  • ネジや固定バンドが緩んでいないか

  • カメラ本体と金具の接続部分が締まっているか

  • 設置後に軽く触っても簡単に動かないか

取り付けが終わったら、カメラを手で軽く揺らして確認します。

このとき、金具ごと大きく動いたり、少し触れただけで角度が変わったりするなら、そのまま使うのは不安です。

ネジの締め方や金具の位置を、もう一度調整したほうがよさそうです。

雨樋の状態を先に確認する

取り付け金具が頑丈でも、固定先の雨樋が劣化していたら安心できません。

設置前には、雨樋の状態も確認しておきます。

  • 手で触ったときに大きく動かないか

  • ひび割れや欠けがないか

  • 雨樋を支える部品が外れかけていないか

  • 設置予定の場所だけ不自然にたわんでいないか

雨樋自体に不安があるなら、無理に防犯カメラを付けないほうがいいと思います。

カメラが落ちるだけでなく、雨樋を傷めてしまう可能性もあるためです。

ネジや固定バンドを均等に締める

取り付け金具を固定するときは、片側だけを一気に締めるのではなく、全体が安定するように少しずつ締めました。

力いっぱい締めれば安心、というわけでもありません。

強く締めすぎると、雨樋を傷つけたり変形させたりする可能性があります。

  • 金具が傾いていないか

  • 雨樋に無理な力がかかっていないか

  • カメラを付けた状態でもグラつかないか

このあたりを確認しながら調整するのがよさそうです。

台風の前後に映像を確認する

僕は日常的な締め直しをしていませんが、台風のあとに映像を確認することはあります。

わざわざ脚立に乗らなくても、アプリから映像を見れば、カメラの角度が変わっていないか確認できます。

  • いつもの撮影範囲を映しているか

  • 映像が不自然に傾いていないか

  • 風でカメラが揺れていないか

  • 雨粒や汚れで見えにくくなっていないか

異変がなければ、そのまま使い続けられます。

屋外に設置している以上、完全に放置するより、天候が荒れたあとだけでも確認しておくと安心です。

雨樋に付ければ絶対に落ちないとは言い切れない

ここは誤解のないように書いておきたいところです。

僕の家では3年間落下していませんが、雨樋に付けた防犯カメラが絶対に落ちないわけではありません。

設置条件は家ごとに違います。

  • 雨樋の素材や形

  • 雨樋の劣化状態

  • 使用する取り付け金具

  • 防犯カメラ本体の重さ

  • 風が当たる方向や強さ

  • 建物の高さや周辺環境

同じ金具と防犯カメラを使っても、設置場所によって安定性は変わるはずです。

特に、高い場所への設置や、人がよく通る場所の真上への設置は慎重に考えたほうがいいと思います。

落下した場合に人や車へ当たる可能性があるなら、落下防止ワイヤーを追加したり、専門業者に相談したりする方法もあります。

僕の体験は、あくまでひとつの設置例。

3年間問題なく使えたという事実はありますが、設置前の確認まで省いてよいわけではありません。

雨樋への取り付けは、壁に穴を開けたくない人には便利だった

僕が雨樋へ防犯カメラを付けたのは、家の外壁に穴を開けたくなかったからです。

防犯カメラは設置したい。でも、外壁にネジを打ち込むのは少し抵抗がありました。

一度穴を開けたら、カメラを外したあとも跡が残ります。取り付け位置を変えたくなったときにも困りそうでした。

そこで選んだのが、雨樋へ取り付け金具を固定する方法です。

実際に使って感じたのは、次のようなところ。

  • 外壁に穴を開けずに設置できる

  • 取り付け位置をあとから変更しやすい

  • 工事を頼まず自分で取り付けられた

  • 設置後は大きなメンテナンスが必要なかった

取り付けた直後は、本当にこれで大丈夫なのかと何度か見上げていました。

でも、時間が経つにつれて、カメラの存在を意識することも減りました。

何も起きず、普通に使い続けられている。それがいちばん助かっているところかもしれません。

雨樋への詳しい取り付け方法

雨樋へ防犯カメラを取り付けた手順は、別の記事で詳しく紹介しています。

そちらでは、次の内容をまとめました。

  • 使用した取り付け金具

  • 雨樋に金具を固定する方法

  • 防犯カメラを取り付ける流れ

  • カメラの角度を調整する方法

  • 実際に設置して感じた注意点

外壁に穴を開けずに防犯カメラを設置したい人は、こちらもあわせて読んでみてください。

僕が使ったCo-Goodsの取付金具については、金具選びの記事でも詳しくまとめています。

固定バンドが不安な方は、ステンレスバンドを選んだ理由も参考になると思います。

まとめ:僕の環境では3年間、強風や台風でも問題なかった

雨樋に取り付けた防犯カメラは、設置から約3年が経った現在も使えています。

強風を伴う台風を数回経験しましたが、落下や角度のズレはありませんでした。

僕の場合、取り付け後に行ったことは多くありません。

  • 設置時に金具をしっかり固定する

  • カメラが簡単に動かないか確認する

  • 台風のあとに映像を確認する

ほぼこれだけです。

雨樋の状態や設置環境によって結果は変わるので、誰にでも同じ方法が使えるとは限りません。

それでも、壁に穴を開けたくない人にとって、雨樋への取り付けは現実的な選択肢のひとつだと感じています。

僕が使った金具はこちらです。

僕も最初は落下が不安でした。でも3年経った今では、取り付け部分を気にすることなく、普通に防犯カメラを使っています。

この記事が、雨樋への取り付けを迷っている人の判断材料になればうれしいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

このnoteでは、内向型の思考整理やAI活用、Obsidian、仕事や暮らしを少しラクにする工夫を発信しています。

この記事が少しでもいいなと思ったら、スキやフォローをしてもらえるとうれしいです。

いいなと思ったら応援しよう!