告知です。『AI時代の自律思考術』、いよいよリリース直前です
84レクチャーを一気に公開するため、最後の画像生成に追われています
ここしばらく、ずっと『AI時代の自律思考術』の公開準備をしています。
本文そのものはすでに全体が完成していて、現在は各部の販売ページ、アイキャッチ、導入画像、図解画像を順番に生成しているところです。
全7部、84レクチャー。
一つの記事を公開するだけなら、ここまで大がかりな準備にはなりません。
ただ今回は、84本の記事を単独で並べるだけではなく、各部がどうつながっているのか、どこから読めばいいのか、読んだ先で何が変わるのかまで含めて、一つの商品として届けたいと思っています。
そのため、本文を書き終えた後にも、かなり長い仕上げ作業が残っていました。
いまは、まさにその大詰めです。

最初は「マガジン1000円くらい」で考えていた
この教材を作り始めた当初、価格については、かなりざっくり考えていました。
各部を一つのマガジンにして、だいたい1000円前後。
内容量の多い部は少し高くして、短い部は少し安くする。
それくらいのイメージです。
ただ、実際に84本すべてを書き終え、全体を並べてみると、最初に想定していたものより、かなり大きな教材になっていました。
第1部では、そもそも生成AIとは何なのか、なぜそのような回答を出すのかという原理を扱います。
第2部では、AIへの依頼方法や、出力を安定させる対話技術。
第3部では、論理、批判的思考、発想、診断、デザイン思考など、人間側の思考技術。
第4部では、複数のAIやツールをどのように選び、工程として組み合わせるのか。
第5部では、人間の組織とAIエージェントへの委任。
最後の第6部では、学習、時間、感情、判断を含めて、自分自身をどう運用するのかまで進みます。
原理、対話、思考、運用、組織、自己運用。
単発のプロンプト集ではなく、全部が一本につながる構成です。
ここまで作ったなら、一部だけを切り取って販売するだけではなく、全体を通して読める形も、きちんと用意したいと思うようになりました。
1レクチャーは222円にしました
個別の記事は、1レクチャー222円です。
84本すべてを単品で購入すると、
222円 × 84本=18,648円。
各部をまとめたマガジンでは、1本あたり半額の111円になるように設定しています。
マガジンをすべて購入した場合は、
111円 × 84本=9,324円。
この時点でも、単品購入と比べれば半額です。
当初の「各マガジン1000円くらい」という価格感から考えても、かなり近いところに収まりました。
第1部は888円。
第2部は1,998円。
第3A部は1,221円。
第3B部は1,887円。
第4部は666円。
第5A部と第5B部はそれぞれ777円。
第6部は1,110円。
内容量に合わせながら、各レクチャーが111円になるように統一しています。

ただ、全体の設計を見直していると、どうしても一つ気になることが出てきました。
この教材は、どこか一部だけを読んでも使えるようには作っています。
一方で、本来届けたいのは、AIの使い方だけではありません。
AIを使いながら、自分で考え、判断し、道具を選び、仕事を組み、最終的には自分自身を運用するところまでです。
その全体を届けるためには、マガジンを一つずつ買うよりも、全部まとめて読める入口を作ったほうがいい。
そこで、全巻セットを用意することにしました。

9,324円を、8,888円にしようと思った
各部のマガジンをすべて購入すると9,324円です。
なので、全巻セットは少し値引きして、8,888円。
最初は、かなり自然にこの価格を考えていました。
数字としても覚えやすいし、マガジンを個別に購入するより安い。
教材全体の規模を考えても、高すぎる価格ではないと思います。
実際、ほぼ8,888円で進めるつもりでした。
画像の中にも、一度は8,888円と入れる設計を考えています。
ただ、最後に全巻セットのLPを作りながら、もう一段下げることにしました。
7,777円です。
9,324円から8,888円。
……と思いきや、7,777円。
84レクチャーで7,777円なので、1本あたりにすると実質約93円。
単品で84本購入した場合の18,648円と比べると、約11,000円安くなります。
割引率としては約58%です。
ここまで下げた理由は、安売りしたいからではありません。
今回の教材は、途中のテクニックだけを拾うより、全体を一本の流れとして読んだほうが、内容がつながるように作っているからです。
第1部で説明した原理が、第2部の対話につながる。
第2部の依頼方法が、第4部のツール運用や、第5部の委任につながる。
第6部まで読んだ後、もう一度第1部の原理に戻ると、最初とは違う見え方になる。
84本をバラバラに売ることよりも、全体を一度に受け取ってもらうことを優先しました。

いまは、ひたすら画像を作っています
本文が完成しているなら、すぐ公開できると思われるかもしれません。
自分も、少し前まではそう思っていました。
ただ、今回は記事ごとの画像だけでなく、各部の販売ページに使用する画像も作っています。
アイキャッチ。
講座全体の構造を説明する図解。
価格を説明する画像。
受講前と受講後を比較する画像。
各部の収録内容を見せる画像。
84本すべてがどのようにつながっているかを示す全体図。
文章だけでも説明はできますが、全7部、84レクチャーとなると、読者側も全体像をつかみにくくなります。
そのため、画像を見ただけでも「これは何を学ぶ教材なのか」が分かるように、記事と同じくらい時間を使って設計しています。
そして、ここでもかなり試行錯誤しています。
いつも入れていたロゴを、今回は入れないことにした
これまで作ってきた記事画像には、基本的にブランドのロゴを入れていました。
シリーズとして並べたときに統一感が出るし、どの記事の画像なのかも分かりやすくなります。
ただ、画像生成AIでロゴを扱うと、どうしても崩れることがあります。
形が少し変わる。
文字が潰れる。
別の記号が混ざる。
一見すると合っているように見えて、よく確認すると違う。
ロゴ以外の部分が完璧にできていても、ロゴが崩れているだけで、もう一度作り直さなければなりません。
しかも再生成すると、今度はキャラクターの顔や配置、図解の数字、文章の一部が変わってしまうこともあります。
画像の一部分だけを直したいのに、全体が少しずつずれていく。
今回のように大量の画像を作る工程では、このやり直しがかなり大きな負担になります。
そこで途中から、生成画像の中にはロゴを入れないことにしました。
ロゴを入れないと決めれば、確認項目が一つ減ります。
ブランドを象徴する要素を削るのは少し迷いましたが、いまは統一された色、枠、書体、キャラクター、図解の構成で、シリーズの世界観は十分に伝えられると考えています。
見た目の理想だけを追うのではなく、84本を最後まで仕上げ、きちんと公開することを優先しました。
これも実際に大量の画像を作ってみたから分かったことです。
生成AIを使っていても、最後は人間が決め続ける
この教材では、AIを使えば何でも簡単に終わる、という話はしていません。
AIを使うことで、文章を作る速度も、情報を整理する速度も、画像を試作する速度も、確実に上がりました。
一方で、速く作れるようになったからこそ、判断する回数は増えています。
この構図で伝わるのか。
この言葉は本当に必要なのか。
数字は合っているか。
キャラクターは設計通りか。
画像同士の雰囲気はそろっているか。
ロゴを残すべきか、外すべきか。
どこまで直して、どこで完成とするのか。
AIが画像を出してくれても、採用するかどうかを決めるのは自分です。
むしろ生成速度が上がるほど、判断を放棄すると全体が崩れやすくなります。
今回の制作そのものが、『AI時代の自律思考術』で書いている内容の実践になっています。
AIに全部を任せるのではなく、AIを使いながら、自分が何を作りたいのかを保持する。
ずれたら戻す。
設計を変える必要があれば、自分で決める。
最後に責任を持って公開する。
84本を書き、画像を作り、価格を決め、販売ページを組みながら、教材の内容を自分でも何度も確かめ直しています。
全84レクチャー、一気に公開します
公開時期をずらして、少しずつ出す方法も考えました。
第1部を公開して、次に第2部。
反応を見ながら、第3部以降を順番に公開する。
一般的には、そのほうが告知もしやすいかもしれません。
ただ今回は、全体が一本につながっている教材です。
第1部だけ公開されていて、第4部や第6部がまだ読めない状態よりも、最初から自分に必要なところへ移動できたほうがいい。
原理から読みたい人もいれば、まず対話技術から読みたい人もいる。
管理職なら組織編から読みたいかもしれない。
フリーランスなら、運用編や自己運用編から先に読みたいかもしれない。
だから、全84レクチャーを一気に公開します。
単品で必要な記事だけ購入することもできます。
各部のマガジンでまとめて読むこともできます。
全体を一括で受け取る全巻セットも用意します。
読む人が、自分の目的に合わせて選べる形にします。
もう少しだけ、追い込みます
全体の本文は完成しています。
価格も決まりました。
各部の構成も、全巻セットの内容も固まりました。
いま残っているのは、画像の生成、確認、差し替え、販売ページの最終調整です。
文章を一つ書くたびに、もっと直したいところが見つかります。
画像を一枚作るたびに、次の画像の改善点が見つかります。
全部を完璧にしようとすれば、いつまでも公開できません。
だからこそ、何を守り、何を削り、どこで完成とするのかを決めながら進めています。
ロゴを生成画像に入れないと決めたことも、その一つです。
『AI時代の自律思考術』は、AIに正解を聞くための教材ではありません。
AIと一緒に考えながら、自分で判断するための教材です。
その教材を、自分自身が判断を積み重ねながら、いま最後まで仕上げています。
全7部、84レクチャー。
単品では1本222円。
各部マガジンでは1本あたり111円。
全巻セットは、9,324円から8,888円……
と思いきや、7,777円。
1レクチャーあたり、実質約93円です。
一気に全部公開します。
もう少しだけ、頑張って準備します。


