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おすすめエッセイ|手元に残しておきたい10冊

本屋のような本の情報サイトでは、「エッセイおすすめ30選!何度も読み返してしまう!」という棚(コンテンツ)で、特に好きな30冊のエッセイをご紹介しています。そこで、noteではその30冊の中から手元に10冊しか残せないとしたらという仮定で10冊のエッセイを選んでみたいと思います。

あくまでも、いま現在の気分で選んだエッセイですので、後々変わってくることもあるかと思いますが、この10冊の本は、何度読んでも楽しめるのでずっと手元に置いておくのは間違いないです!

それでは、手元に残しておきたい10冊のおすすめエッセイをご紹介します。


『わたしのマトカ』片桐はいり(幻冬舎文庫)

サルミアッキの味に驚愕、トラムの運転手さんの親切に涙、フィンランドのおふくろの味に舌鼓……。映画の撮影で滞在したフィンランドの日々を綴ったエッセイ。

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大好きな小説『かもめ食堂』つながりで好きになった一冊。片桐はいりさんの文章がこんな面白かったとは知りませんでした。そのあと続けざまに『グアテマラの弟』『もぎりよ今夜も有難う』を読んだことはいうまでもない。


『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』若林正恭(文春文庫)

航空券予約サイトで見つけた、たった1席の空席。何者かに背中を押されたかのように2016年夏、ひとりキューバへと旅立った――。オードリー若林のロングセラー傑作紀行文。

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オードリーの若林さんのエッセイは人気があるので読んでいる方も多いと思いますが、その中でも『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』はダントツに好きなエッセイです。最初はただの旅エッセイの気分で読んでいたのですが・・・・・これ以上は言えません。読んでください。


『黄色いマンション 黒い猫』小泉今日子(新潮文庫)

家族のこと、秘密の恋、猫との日々、生と死……私にだって普通の日常があったのだ。過去、現在、未来、さまざまな時間を行き来しながら大切な記憶を綴ったエッセイ集。

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エッセイを読んでからすっかりファンになってしまった小泉今日子さん。ドラマ「団地のふたり」も見ましたし、「続・続・最後から二番目の恋」も見ています。古書店で偶然『パンダのanan』を見つけたときは歓喜しました!この本も残しておきたい。。。歌では「「あなたに会えてよかった」」が好きです。


『すべて忘れてしまうから』燃え殻(新潮文庫)

ひとりで聴いた深夜ラジオから聞こえてきた彼女の声。祖母と二人でこっそり見た女子プロレス中継。ベストセラー『ボクたちはみんな大人になれなかった』著者のエッセイ集。

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クスリと笑えるユーモアと、切なさや哀愁が絶妙なバランスで共存している燃え殻さんのエッセイ。この作品を読んで以来、すっかりファンになってしまいました。『夢に迷ってタクシーを呼んだ』もおすすめ!


『深夜特急1 香港・マカオ』沢木耕太郎(新潮文庫)

いざ、遠路2万キロ彼方のロンドンへ!一年以上にわたるユーラシア放浪が、いま始まった――。永遠の「旅のバイブル」増補新版の香港・マカオ編。

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深夜特急は6巻まで全て持っています。やっぱり旅立ちの部分が綴られた1巻が好きです。といっても、読んだのは1-3巻と6巻で、いまだに4・5巻は積読状態です。早く読もうと思っています。


『さるのこしかけ』さくらももこ(集英社文庫)

日本中を笑いの渦に巻き込んだ『もものかんづめ』に続く、桃印エッセイ第2弾!小学生時代の間抜けな思い出から、デビュー後のインド珍道中や痔との格闘まで。さくらももこワールドを体験できる、おすすめの爆笑エッセイ!

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もちろん桃印エッセイ第1弾『もものかんづめ』と桃印エッセイ第3弾『たいのおかしら』もおすすめ!どのエッセイも抱腹絶倒エピソードが満載でさくらももこワールド全開です!


『村上朝日堂』村上春樹(新潮文庫)

ビールと引越しとヤクルト・スワローズが好きで、蟻と毛虫とフリオ・イグレシアスが嫌い。そんな村上春樹ワールドを、安西水丸画伯のイラストが彩る名エッセイ。

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僕の中では、村上春樹さんと言えば小説よりもエッセイで、特に村上朝日堂シリーズが面白くて好きです。その他では、『ラオスにいったい何があるというんですか?』『やがて哀しき外国語』なども好きです。


『ミナを着て旅に出よう』皆川明(文春文庫)

ミナ ペルホネン誕生の奇跡がここに――。生地からオリジナルで作り上げる唯一無二の服作り。駅伝のチームワークにも似た独自の仕事スタイルとは!?

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日々の暮らしの中から独創的なテキスタイルを育んだ皆川明さんの仕事や働き方に対する考え方が読んでいて刺さりまくりの一冊。皆川明さんが、「経営」について語った『Hello!! Work 僕らの仕事のつくりかた、つづきかた。』も◎。


『最低で最高の本屋』松浦弥太郎(集英社文庫)

好きなことは本を読むこと。高村光太郎の詩集、そしてケルアックの『路上』。本の中に広がる世界に憧れた彼は、ひとりアメリカに旅立った――。青春と働くことについて綴ったエッセイ集。

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松浦弥太郎さんのエッセイは、特に初期のころのエッセイが好きで、その中でも特別なのがこの『最低で最高の本屋』。内容は言うまでもなく、何といってもタイトルが秀逸で、表紙のイラストも素敵!本棚に面出しして並べたいほど好きな一冊。その他では、『場所はいつも旅先だった』『本業失格』などもお気に入りです。


『ヨーロッパ退屈日記』伊丹十三(新潮文庫)

わたくしの職業、ハリーの話、ジャギュアの到着、大英帝国の説得力、マドリッドの北京……。長期滞在したヨーロッパでの見聞を上質のユーモアと洒脱な文体で綴ったエッセイ。

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戦後日本に初めて登場した本格的エッセイと言われている『ヨーロッパ退屈日記』。文化や習慣、食べ物、ファッションなど、1960年代のヨーロッパの華やかな生活が独特のユーモアと視点で綴られていて、何度読んでも楽しめます。


まとめ|おすすめエッセイ|手元に残しておきたい10冊

いかがでしたでしょうか。気になるエッセイや読んだことのあるエッセイはありましたでしょうか。

今回、手元に残しておきたい10冊ということで、悩みに悩んで無理やり選んでみましたが、おすすめのエッセイはまだまだあります!

本の情報サイトの「エッセイおすすめ30選!何度も読み返してしまう!」もチェックしてみてください。気になる一冊が見つかるかも!

→エッセイおすすめ30選!何度も読み返してしまう!



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