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会社のAI依存度チェックリスト あなたの会社は大丈夫ですか(病進行中)

前に作ったのが自分ウケで楽しかったので続きを作ってみました。

ディストピア、みんなで住めば怖くない。さあ、あなたの会社の状態をチェックしてみてください。

  • [  ] 役員会議で意見が真っ二つに割れて一触即発の空気になったが、よく見たら片方がChatGPT、もう片方がGeminiの出力をもとに戦っていた。

  • [  ] 最近の新人は全員がClaudeネイティブ(スマートで論理的)なため、上司(GPT-3.5/4世代のゴリ押し構文)が「なんかアイツら、冷たくて賢そうに見える」と勝手に怯えている。

  • [  ] 社内に「GPT派」「Gemini派」「Claude派」の三国志が勃発しており、プロジェクトの成否よりも「どのAIの提案が採用されたか」でマウンティングが始まっている。

  • [  ] 共同編集ドキュメントで、勝手にPerplexityのソースつきファクトチェックをねじ込んで「それ、ネットの誤情報を引っ張ってきてませんか?」と暗に他チームを刺す、通称「Pplxパトロール」が存在する。

  • [  ] 会議の調整役として一番有能なのが、新入社員でもなく中間管理職でもなく、裏でプロンプトをゴリゴリに調教されたDifyの自動化ボットである。

  • [  ] 「あの人の文章、絶対に無課金。」という、新しいタイプの経済力マウンティングが裏の陰口で交わされている。

  • [  ] 新入社員が上司の指示に「承知いたしました」と返信してきたが、そのレスポンス速度と完璧な敬語から、裏でClaudeがゴーストライターをしていることが全員にバレている。

  • [  ] 企画がボツになった企画書をよく見たら、プロンプトに「他社を圧倒する斬新なアイデア」と入れたせいで、AIの嘘がそのまま事業計画の目玉として載っていた。

  • [  ] 経営陣が「我が社も独自AI(Llamaベースの社内ローカルモデル)を開発する!」と息巻いて何千万円も投資したが、結局みんな裏でこっそりお小遣いから課金してChatGPT Plusを使っている

  • [  ] 社内研修のグループワークで、各チームが発表したスライドのテイストが、Gamma(AIスライド作成ツール)のテンプレートそのままのせいで「1班から4班まで全部同じレイアウト」という珍事が発生した。



さあ、丸の数はいくつでしたか?数えてどこに該当するかチェックしてください。



【0〜2個】ガラパゴス平和主義(ヤバさ度:10%) まだまだ社内の派閥は「ゴルフ仲間」や「飲み会の席順」で決まっている、昭和・平成の香りが残る企業です。AIによる代理戦争が起きていない分、人間関係は平和(?)ですが、数年後に完全AI化された黒船企業が現れた時、物理的タイピング速度だけで立ち向かうことになります。

【3〜5個】AI三国志の幕開け(ヤバさ度:40%) ツールごとの派閥が明確に形成され始め、社内政治にAIが絡んできた過渡期です。人間の本質的な能力よりも、「いかに自分の推しAIに良い答えを出させたか」でマウントを取り合う『知的生産のプロレス』が日々開催されています。

【6〜8個】主従逆転のプロンプト組織(ヤバさ度:80%) もはや社員同士が仕事をしているのか、お互いのAIを戦わせているロボコン状態か分からないエリアです。社員の主な業務は「他の派閥のAI出力の粗探し」と「無課金おじさんへの経済力マウンティング」にシフトしています。実質的な中間管理職は、人間ではなくZapierとDifyです。

【9〜10個】APIエンドポイント(旧:株式会社)(ヤバさ度:120%) 会社大丈夫?に対する答えは「人間は大丈夫じゃないけど、システムとしては最適化されている」です。あなたの会社はすでに人間の組織ではありません。複数のAIサービスが複雑に絡み合って自律稼働する「巨大なアルゴリズム」の中で、人間たちはプロンプトを叩きAPI代を支払う有機的な電源としての歯車を全うしています。

どうでしたか?どうであろうと、どうにもなりませんね?

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