#1299 バンド論183|DEEN
ハイスタの嬉しすぎる発表があったので、イレギュラーでハイスタについて語ってしまいましたが、再度ビーイング特集に戻したいと思います。
てなわけで前回のWANDSに引き続いて、以前にオムニバスで軽く紹介しておりますが、DEEN行ってきましょう。
DEENとは?

DEENは「このまま君だけを奪い去りたい」でデビューと同時にヒットした、1990年代に一大ブームを巻き起こしたバンドです。
バンド名の「DEEN」は、NEEDを逆から読んだものと思ってましたが、特にに意味は無く、語感が良いからという理由のようです笑
池森秀一(ボーカル)、山根公路(キーボード)の2人を中心に結成され、4人組だった印象も強いですが、しかし、時代の流れとともにメンバーの脱退や加入があり、2025年現在では池森・山根の2人体制で活動を続けています。
デビュー当時からビーイング系のアーティストとして活躍しており、B'zやZARD、大黒摩季と並んで1990年代のJ-POPシーンを代表する存在となりました。
WANDSはロックで不良なイメージがありましたが、DEENはとにかく爽やか、とにかく好青年でしたね。
DEENの魅力

1. 親しみやすいメロディ
DEENの最大の魅力は、誰もが口ずさみやすい美しいメロディにあります。特に池森秀一の伸びやかで透明感のある歌声と、山根公路のピアノ・キーボードアレンジが、楽曲をよりドラマチックに彩っています。
デビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」に代表されるように、王道のポップスを軸にしながらも、バラード、ロック、AOR、さらにはアコースティックなど幅広いジャンルに挑戦し続ける柔軟さも魅力です。
2. 世代を超えて愛される歌詞世界
DEENの歌詞は、WANDSの世界線とも少し違く、恋愛や日常の中の小さな喜び・切なさをテーマにすることが多く、聴く人の心情に寄り添うような優しさがありました。
特に池森秀一が書く詞は、難解な表現ではなくシンプルでストレート。
そのため、10代から大人まで幅広い層に共感を呼んできましたし、僕は正にペルソナのど真ん中でしたが、クラスメイトとかでDEEN好きは多かった気がします。
3. 安定した活動とライブパフォーマンス
1993年のデビュー以来、一度も解散することなく活動を続けている点も、DEENの大きな強みです。
ヒット曲に頼るだけでなく、新曲をリリースし続け、ライブ活動にも積極的に取り組むことで、長年のファンとの信頼関係を築いてきました。
ライブではCD以上に生の歌声と演奏の良さが際立ち、アットホームで温かい空気感がファンから高い支持を得ています。
DEENの心に染みる曲BEST10
10位 SUNSHINE ON SUMMER TIME
この曲は凄い覚えてます。1996年、中1でした。
当時僕等の学校では「ミスチルと言えば**」「GLAYといえば**」みたいな担当がクラスで決まっていたんですけど、その時結構仲良かった子がDEEN担当だったんですね。
で、その友達がシングル化してくれた記憶があり、正直そんな琴線に触れなかったのですが「凄く良かったよ」と言って返した記憶がありますね笑
9位 夢であるように
タイトルを聞いただけで聞き覚えのある曲でしたが、プレイステーション用ゲーム「テイルズ オブ デスティニー」のテーマソングだったようですね。
というか、このゲームの為に作ったのがこの曲のようですね。
ゲームの為に曲を作るというのも当時そんな無かった印象があるので、そういう意味だとなかなか前衛的な曲ですね。
8位 Memories
いきなりラップ的な音楽で始まるTK風な曲です。
そしてサビのメロディもオシャレで、外国人の女性コーラスもオシャレで、DEENにしてみると少し異色な曲ですね。
7位 翼を広げて
2ndシングルで、織田哲郎が作った曲です。
歌詞は坂井泉水が書いていて、ビーイングが誇るゴールデンコンビで作られたこの曲は、日テレのサッカー中継イメージソングでも使われてたようです。普通にいい曲ですね。
6位 TEENAGE DREAM
この曲は何と言うか、ちょっとダウナーだったイメージがありますが、ちょっとしたバラードでしたね。
前述のクラスメイトがこの曲を絶賛していて、とにかくこの曲を聞いてくれと言われた記憶がありますが、この曲もそこまで琴線に・・・笑
5位 LOVE FOREVER
この辺の曲から、個人的にグッとギアが上がり思い入れが強くなります。
この曲は本当に懐かしいですね・・・
この曲は1995年、僕が小6の頃にリリースされた曲なんですけど、TBSスーパーサッカーの主題歌だったんですね。
あの頃は土曜日に夜更かしして、めちゃモテを見て、スーパーサッカーを見て、CDTVを見て・・・というのがちょっとした大人の階段を上るステップだったのですので、あの頃を思い出してメロウな気持ちになる、そんな曲ですね。
4位 未来のために
この曲はオリコン1位をGETした曲との事です。
超グッドメロディなので、てっきり織田哲郎が作った曲と思っていたんですけど、メンバーが作った曲だったようですね。
とにかくサビのメロディが本当に素晴らしいですね。
「あふれる想いに今」のところが特に素晴らしいですし、
最期に「ひたむきな心離さない」のところも本当に素晴らしい。
騙されたと思って聞いてみてください。
3位 このまま君だけを奪いさりたい
DEENの記念すべきデビューシングルにして、ミリオンヒットを記録し、歴代のDEENの曲で一番売れたのはこの曲との事です。
デビュー作からこのようなバラードというのも何気に結構珍しいと思うんですが、とにかく染みる曲でして、DEENの名を一躍全国区にした代表曲です。
この曲もWANDSの「もっと強く抱きしめたなら」に同じく、なんか金曜日にやたらと聞いた記憶がありますが、多分気のせいでしょう笑
直接的な表現は無いですが、男女の別れを示唆させる歌詞でして、マジで本当に切ないラブソングです。
2位 瞳そらさないで
この曲も本当に売れましたね。
初のオリコン1位となり、デビュー作の「このまま君だけを奪い去りたい」ぶりのミリオンヒットとなった、DEENを代表する曲ですね。
この曲もメチャクチャ流行りましたね。
何と言ってもポカリスエットの主題歌で、一色紗英ですね。
これほど夏の爽やかな青春のCMはもう作れないでしょう。
映像と言い、曲と言い、完璧ですね。すべてのCMがこうあるべきとすら思ってしまいます。
そんな感じで青春の瑞々しさと切なさが凝縮された一曲で、DEENのイメージを確立した楽曲でもありますね。
後世に語り継がれるべき名曲でしょう。
1位 ひとりじゃない
そして1番好きなのはこの曲ですね。
この曲はドラゴンボールGTのエンディングテーマ曲で、中1の頃でした。
なんかラジオかなんかで初めて聞いたんですけど、そこで思わず聞き入ってしまうくらいにいい曲でしたね。
改めて、流石の織田哲郎ですね。
僕はこの曲もですが「僕達は天使だった」も凄く好きでした。
記憶がごっちゃになっていましたが、こっちはドラゴンボールZのエンディングでしたね。
とにかく当時のアニソンはやはり心に残りますね。
まとめ
そんな感じですが、DEENは1990年代に登場して以来、シンプルで親しみやすいメロディと心に響く歌詞で多くのファンを魅了してきました。
デビューから30年以上が経った今でも活動を続け、世代を超えて愛される存在です。
思わず同世代でカラオケに行ったら、この辺でつい盛り上がってしまう、そんなアーティストですね。
それでは次はFIELD OF VIEW行ってきましょう。
