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#1319 バンド論185|TUBE

バンド論、ビーイング系のアーティストをここ最近はパワープッシュしており、前回はFIELD OF VIEWを紹介しましたが、このバンドを忘れておりました(そもそもビーイングという認識もそんな無かった)
てなわけで、本日はTUBEを紹介しましょう。


TUBE(チューブ)とは?

TUBE(チューブ)は、1985年にデビューした日本のロックバンドで、今年でデビュー40周年!すごい!

メンバーは以下の4人で、結成から今まで一度もメンバーチェンジが無いという、奇跡のようなバンドですね。

前田亘輝(まえだ のぶてる):ボーカル
春畑道哉(はるはた みちや):ギター
角野秀行(かどの ひでゆき):ベース
松本玲二(まつもと れいじ):ドラムス

神奈川県を拠点に活動をスタートし、デビュー当初から「夏」「海」「青春」といったテーマを中心にした楽曲で大ヒットを重ねてきました。そのため、TUBEは「夏の代名詞バンド」とも呼ばれており、夏といえばサザンかTUBEという感じですが、サザンは冬の曲もあったりでオールシーズン的な感じがするので、やっぱり夏といったらTUBEでしょう。

ちなみにバンド名の「TUBE」は、サーフィン用語で波のトンネルを意味します。まさに彼らの音楽世界を象徴するような言葉で、爽快感と青春のエネルギーを感じさせる名です。


TUBEの魅力

1. 「夏」を象徴する音楽性

TUBEの最大の特徴は、どこまでも明るく爽やかな“夏サウンド”です。
湘南の海辺、白い砂浜、入道雲、恋、別れ――。TUBEの楽曲には、日本人が思い描く「理想の夏」が詰まっています。

春畑道哉の透明感のあるギターサウンドと、前田亘輝の力強くも優しいボーカルが織りなすメロディは、聴くだけで風が吹き抜けるような心地よさを与えます。特に春畑のギターワークはメロディアスで、ソロパートも印象的。ギターキッズの間でも根強い人気があります。


2. 時代を超えて愛される青春感

TUBEの歌詞には「夏」「恋」「夢」「仲間」「海」といった青春を象徴するキーワードが多く登場します。
それは若者だけでなく、大人になってもどこか懐かしく感じる“青春の記憶”を呼び起こすもの。世代を超えて支持される理由のひとつです。

また、1980年代後半から1990年代にかけては、「湘南サウンド」を代表する存在として、幅広い年齢層に親しまれて、日本のポップロックシーンを牽引しました。


3. 夏恒例のライブとファンサービス

1980年代後半から続く、毎年夏の野外ライブもTUBEの魅力です。
横浜スタジアムを中心に行われる「TUBE LIVE AROUND SPECIAL」は、まさに“夏の風物詩”。花火、ビーチボール、観客の大合唱といった演出は、ライブというより“夏祭り”のような盛り上がりを見せます。

これらのライブは「一年で一度、TUBEと過ごす夏」という特別な体験として、多くのファンに愛されてきました。

僕も一度だけ、氣志團万博でTUBEのライブを見たことがあるんですけど、とにかくキラーチューンの連発で、更にコールアンドレスポンスというか、シンガロングできる感じで非常に楽しかったですね。



TUBEの聞いておきたい曲BEST10

10位 Only You 君と夏の日を

TUBEは知っている曲が多く、結構絞りましたが・・・まずはクソ懐かしい曲をセレクトしてみました。
この曲は中1の頃で、この時期1996年はマジでみんな月に2〜3枚くらい短冊型のシングルCDを買うくらいにCDバブルだった時期なので、この曲を買ったサッカー部の友人がいて、結構好きで借りた記憶がありますね。
ポップでメロウな感じの名曲です。


9位 Summer City

とにかく超ゴキゲンなサビが印象的な曲ですね。
この曲はさまぁ〜ずの出囃子とずっと思っていましたが、めちゃイケの企画の時のみの出囃子だったんですね笑
とにかく80年代を代表するような、まさにサマーチューンと言えるでしょう。


8位 恋してムーチョ

とにかくタイトルから南国的なトロピカルな感じが爆発しており「トロピカ〜ル恋して〜る」と言ったグルーヴの曲なんですが、とにかくテンション上がる曲ですね。聞いていて本当に楽しい曲です。
で、記憶から抹消されていたんですが、なるほど!ザ・ワールドのテーマソングだったようです。懐かしいですね!


7位 虹になりたい

この曲は割と最近な気がしましたが、2000年だったので25年前の曲でした笑
未来日記の主題歌だったので、そのタイアップ効果で売れたんですね。
とにかくメロウで、僕の好きなTUBEの前述の曲のような「THE 夏!」という感じではないんですけど、メロウで聴かせる感じが非常に良いですね。


6位 Beach Time

僕も初めて知ったんですけど、TUBEはデビューしてから数年、80年代は織田哲郎が作曲をしていたんですね。
で、この曲も織田哲郎の曲で、それだけあってやっぱりメチャクチャメロrディアスであり、そりゃ売れるわな・・・という感じで最高に楽しいサマー・チューンです。
前述の氣志團万博でもこの曲を演奏していたんですけど、非常に盛り上がりましたね。


5位 きっと どこかで

この曲は1998年、中3でした。
これまでのラテンというか、パーティーな夏爆発な感じではなく、とにかくしっとり聞かせるメロウな曲であり、そのメロディが美しくて、周りでも「TUBEの新曲いいね・・・」という話をしていたものでした。
当時の中学時代を思い出して染みる、そんな曲ですね。


4位 シーズン・イン・ザ・サン

TUBEがブレイクしたきっかけになった代表曲ですね。
令和の今でも、TUBEと言ったらこの曲!とも言われているんじゃないでしょうか。
この曲も織田哲郎プレゼンツだけあって超ポップでメロディアスなメロディがありながらも、とにかく軽快なリズムで楽しく、そして夏の恋を描いた歌詞が印象的です。
まさに“夏ソングの王道”であり、日本のサマー・アンセムとして今なお歌い継がれていますし、20世紀少年でケンヂも歌っていましたね。
ライブでも1曲目に歌っていましたね。


3位 あー夏休み

そして90年代を代表する、TUBEのヒット曲と言えばこの曲でしょう。
もう夏の中でも「夏休み」というワードに着目した所が素晴らしいですね。毎年その時期には必ず流れるし、何より僕たちはみんな夏休みが大好きなので、そうした後押しもあって売れたのではないでしょうか??

歌詞はベースケな曲なんですが、あまりそれを感じさせないメロディとTUBE自体の爽やかさもあって、とにかく夏を代表する曲になりました。
リリースから30年以上経った今でも、夏になるとテレビやイベントで必ず耳にする曲ですし、あまり意識してなかったですが今年の夏もヘビーローテーションだったと思われます。


2位 夏を抱きしめて

そしてこの曲でしょう。
1994年にリリースされた曲で、TUBEのシングルで歴代で一番売れたのはこの曲のようです。メチャクチャいい曲ですからね。
メロディと詞と演奏が完璧すぎて、もう素晴らしい以外の形容が難しい位に素晴らしい曲です。
いつ聞いても小学校時代の夏を思い出し、非常にメロウな感覚になりますね。


1位 J'S THEME(春畑道哉ソロ)

そして1位にインストで、更にギターの春畑さんのソロを持ってくるという邪道な行為をしてしまったのですが、TUBEのオフィシャルYouTubeチャンネルにこの曲が存在している以上、TUBEの曲として紹介します。

僕は1992年からサッカーを始めていたのですが、Jリーグが開幕した1993年のインパクトは本当に大きく、開幕戦などは未だに鮮明に覚えていて、その時の記憶と共に思い起こすのがこのJ'S THEMEです。

当時はWE ARE THE CHAMPとか、そういうゴキゲンな曲も流行っていたんですけど、やはりこのJ'S THEMEの染みる、メロウなギターのサウンドはマジで震えるくらいにカッコよくて、今聞いてもメチャクチャテンション上がります
サッカー関連の曲はいっぱいありますが、一番好きなのはブッチギリでこの曲ですし、これからJリーグが10年、20年と続いていくと思いますが、この曲は永遠に残り続けて欲しいですね。

改めて最高のメロディにリスペクト!!



まとめ

そんな感じで思ったよりエキサイトして書いてしまいましたが、やはりTUBEは本当に素晴らしいですね。
恐らく嫌いな人もいないと思います。

単なるロックバンドではなく、「夏の記憶」そのものを音楽で表現してきた存在で、彼らの曲を聴くと、どんな世代でも、ふと海の風や太陽の匂いを思い出す――それがTUBEの魅力であり、魔法ですね。

2025年の夏はもう終わりましたので、また2026年にTUBEを聞けるのを楽しみにしております!

では、そんな感じでビーイング男性はそろそろ終了して、次回からは女性アーティスト行きましょう。
まずはZARDから紹介していきたいと思います。



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