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R7.11 道東・和琴温泉②

朝風呂で目覚める

秋と冬が混じる

 温泉の朝の醍醐味とは、目覚めの温泉だ。
母屋を出て露天風呂の小屋へ向かう道にはうっすらと雪が積もる。先に散った紅葉が白の中に映える。
急に寒くなるのが北海道の11月。この季節だからこそ、温泉もまた楽しい。
自然の中でゆったりと過ごすのは落ち着くものだ。

朝の挨拶、野生の朝

 露天風呂から上がり、母屋に戻るとご主人がいた。
露天から戻る道に鳥やリスの餌台があるが、ここによく彼らが食事に来るらしい。
見れたらラッキー、くらいの気持ちで腰掛けて待つ。

ゴジュウカラ
ヤマガラ

ゴジュウカラやヤマガラが飛来する。
餌台をつつき、かわるがわる飛び交っていた。
10分ほどそれを楽しみ、部屋に戻る。妻と支度をしていると、ご主人が声をかけてきてくれた。
「リス、来てますよ」

モチモチのリス
ペタリ
モチモチだけど速い

エゾリスが駆け回っている。
写真を撮りつつその様子を見ていたら、4頭ものリスがいることがわかる。
これもまた、自然の中の宿の醍醐味。妻も喜んでいたので、よい経験になった。

「三香温泉」さん、最高の休暇をありがとうございました。

道の駅なら大丈夫

 朝飯をそろそろ…というときに、道の駅があれば一安心。
道の駅摩周温泉にて、腹ごしらえ。

舞茸おにぎり
揚げ芋とウインナー
牧之瀬牧場の牛乳

素材力に溢れる朝食。牛乳は濃厚そのもの。「よく振ってお飲みください」と店員に声をかけてもらう。その言葉が期待をそそる。
舞茸おにぎり、いものフライにソーセージ。いい朝食だ。

釧路が好きなのでね

買い物はここで間違いない

 言うまでもないが釧路が好きである。
なので、帰る前に買い物をするなら「あいちょう」さんと決めている。
このシーズンにはあいちょうさんのつみれで鍋を楽しむ。
これが楽しみである。
そして、昼食は名物のアレといこう。

はじめての泉屋風(カツ乗せ)
肉厚のハムも嬉しいよね

「泉屋 ソロ店」さんのパスタ泉屋風。カツはトッピングで。
泉屋さんはどうしてもスパカツを食べたい…のですが、やはり他のメニューも体験してみたいからね。
肉厚のハムの塩気、そして卵の優しさがいいね。

清流四天王

 行きに「ポンチン川」の話をしていたと思う。

それを踏まえた上で、私が「北海道清流四天王」と呼ぶものを紹介しておきたい。

詳しくは、各々方で調べていただければ幸いである。

まさに「休暇」の旅

 一つ前の項目はまあまあ酷かったが、いい休暇を過ごすことができた。
とにかくストレス多き今日この頃である。少しでもほしいのだ、癒しが。
ならば自分で掴みにいかねばなるまい。時間は有限だ。

…とはいえ、三香温泉の湯守のご夫婦をはじめ、いろいろな癒しをいただいた二日間だった。
次の旅まで頑張ろう。

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