【職場の人間関係①】好かれよう・理解されようと思うな。
職場の人間関係、一番いい距離感って…
ズバリ、「近すぎず遠すぎず」だと思う。
人によって、理由は異なると思うけど
今や職場関連の悩みの大半を占めるのは
やっぱり人間関係だと思う。
怖い上司がいるパターンも
うまく同僚や職場の人と馴染めないパターンも
逆に距離が近すぎて煩わしいパターンも
色々あるのではないかしら。
そういうわたしも、職場での人間関係距離感
しっかりミスってきた。(笑)
わたしの場合は、「仕事は仕事」として割り切りすぎて
表面上のうすーい関係しかなくて
だからこそ、仕事中に楽しさを覚えることも
少なかったし、何かに困ったときに気軽に
聞ける人も少なかったなぁ…と思う。
逆に今はすこしやり方を変えて、
「自分が楽しいを第一優先➕笑顔」を
モットーにするようになって
職場の人間関係がグッと良くなった。
具体的にどう良くなったかと言うと…
上司からフォローしてもらえて可愛がられる
同僚や先輩から楽しく話しかけてもらえて気軽に相談に乗ってもらえる
仕事場では楽しく過ごせるが、飲み会や休日に無理に誘われることがない
という感じで本当にストレスフリーで
過ごせている。
良好な職場の人間関係構築のために
大切なポイントを
心構え
受け止め方
具体的な行動
の3つに分けて、解説してみます♪
今日は①心構え編をお話しするね。
①心構え
心構え、って言うと少し硬いけど
要はどう言うテンションで過ごすかって
感じの認識でOK!
大事なのは、
・好かれようと頑張りすぎない
・理解し合えると思わない
この二つ!順番に解説するね。
・好かれようと思わない
人から好かれるのって確かに大切だけど、
大前提、頑張りすぎないことが大事。
そもそも、人間って自分の考えとか行動は
変えられても、人の考えや行動は変えられないよね。
だからこそ、「この人に好かれたい」
「嫌われたくない」と思っても、
実際にどうなるか、は相手次第だよね。
要は、「自分がどう考えて行動するか」までが
自分がどうこうできる範囲で
「相手がどう反応してどう行動するか」は
範囲外ってこと。
だからこそ、自分ができる範囲に心を向けるのは
いいんだけど、それに対する相手の反応まで
気にするのは、正直言って無駄なんだよね。
だって、相手の気持ちはこっちはどうにも
できないんだもん。
これは、アドラー心理学における
「課題の分離」って言う考え方。
できること、できないことを見極めて
自分にはどうにもできない部分は
手放す意識を持つことが、良い人間関係を
築く上でとっても大事なんだよね。
だからこそ、「嫌われないよう、好かれるよう」
頑張るのは方向性が少し違う。
どちらかというと、「相手のために何ができるか」
という視点が大切だと思う。
人間って、自分がどうなりたいかとか
どういう扱いを受けたいかってところに
意識が行っちゃうもの。
自分が1番大切だもんね。
ただ、人間関係は鏡合わせのようなもの。
自分が相手に何を与えたか、によって
相手から与えられるものも違う。
まずは、自分から「相手のために与える」こと。
自分に向いている矢印を、相手に向けること。
「こう言ったら相手がどう思うかな?」
ではなくて、
「相手にとっていいことってなんだろう」と
心を向けること。
この姿勢ができると、相手からの反応が
確実に変わってくると思うよ。
・理解し合えると思わない
職場って、いろんな人がいるよね。
考えが合う人もいれば合わない人もいる。
なんなら、合わなさすぎて
「えっ、何その行動?!怖い!意味不明!」
「なんでそんなことができるの?」と
思うこともあるかもしれない。
ただ、それって当たり前だよね。
みんな自分の中の正義やルールに従って
動いてるから、絶対的な正解も間違いもない。
もちろん、相手が絶対正解なことも間違いな
こともなければ、自分も一緒。
あなたが理解できない考えや行動は
相手なりのルールや価値観に基づいているかもしれない。
同様に、あなたのことを理解できない人は
必ずいる。
そもそも、みんな同じ考えや価値観だったら
つまらなくない?
「ありえない!」という考えの人がいるのは
どこの環境にいても共通だよね。
自分の正当性を主張したくなるし、
相手が間違っていると思えば指摘したくなるのが
人間。
だけど、そもそもこの世界にいる誰とも
本当の意味でお互いを理解し合えることって
ないんじゃない?
必ずしもお互いの言動に納得できなくても
それを尊重することはできる。
その姿勢が一番大切。
自分が理解できるかできないか、
理解されるかされないか、
は大切じゃないよ。
他人なんだから、違う考えで当たり前。
自分のことをわかってもらえなくて当たり前。
パートナーや家族でさえ、半分もわかってたら
相当いい方なんだから
職場の人と理解し合えるのなんて
15%程度だと思っておくと、いいと思うよ。
そう考えておけば、
「あぁ、あの人は自分とは違う考えなのね」
「理解はできないけど、あの人にとっての
優先順位はあんな感じなのね」
みたいな感じで、ゆるく受け止められる。
他人を批判したり、審判する気持ちで
いると苦しいよね。
あの人は間違ってる、常識的に考えてもおかしい、
それを許す会社はもっと終わってる!とか
考えようと思えばいくらでも考えられて
その心の奥の黒い感情って、何かしらかの
形で周囲に漏れている。
批判的・白黒つけがちな人は、
自分にも他人にも厳しいから
もちろん自分も苦しいし、相手も苦しい。
あなたの周りにいることが息苦しく感じて
しまう人もいるかもしれない。
自分だって、楽しくてそんなこと考えてるわけじゃ
ないよねー。
ゆるーく、「まあこう言う人もいるかぁ」と
思えるようになると、とっても楽になるよ!
最後に
今日は、職場での良好な人間関係において
大切な「心構え」についてお話ししてみたよ!
好かれようと頑張りすぎない
理解し合えると思わない
結局この二つは、自分と他人との間に
線を引く行為。
自分にできること、できないこと。
考えて意味のあること、ないこと。
少し冷たい考えかもしれないけど、
自分と他人が違うのは当たり前なんだから
自分の中の常識や考えに当てはまらないのも
当たり前だよね。
いろんな人がいるからこそ楽しい世界なわけで。
好かれたい、理解してもらいたいと思う気持ちは
悪いことではない。
相手のことを理解しようとする気持ちも大切。
ただ、それができなくても別にいいんだよね。
変な方向に頑張りすぎると、お互いの個性的な部分や
いい部分もすり減っていってしまう。
誰かにとって「嫌」と感じることは、
誰かにとって「良い」と感じること。
全員に好かれよう・理解されようとすると、
結局なんの特徴もない、可もなく不可もない人に
しかならない。
それって全然意味ないよね!
良い部分も悪い部分も、いろんな面があって
それでいい。
自分のことも、相手のことも、いい意味で
肩の力を抜いて諦めることで
人間関係はうまく回り始めるよ。
自分のことをよく思わない人が数人いたところで
別に良いんだよ。
自分のことをよく思わない人がいる🟰
自分のことを好きな人もいるってことなんだから!
誰からも可もなく不可もない感情を向けられるより
よっぽど良くない?
職場でも日常生活でも、この視点をもつと
独特の緩い雰囲気が、逆に人を惹きつける
魅力になったりするよ。
ぜひ、試してみてね!
次回は、「職場で何か言われた時・何か起こった時、
どう受け止めたら良いか」という
受け止め方のコツについてお話しするね♪
今日も最後まで読んでくれて、ありがとう☻
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